一塁、三塁コーチャーの必要性を教えて!草野球初心者が戸惑うコーチャーの役割まとめ

コーチャー役割 | 2012年7月2日

コーチャーの役割が全くわからず、走者を混乱へと陥れていたス・リーグ管理人です。

草野球リーグをやるからには個人の成績だけではなく、チームとして優勝を目指していく楽しみも味わえたらもっと野球が楽しくなりますよね?
せっかく出た走者を迷わせないコーチャーの役割とはなんでしょうか。

コーチャーの役割について

1.相手投手の癖を見つける
2.捕手のサインを盗む
3.隠し球のチェック
4.走者への指示
5.相手ピッチャーへのプレッシャー

1.相手投手の癖を見つける

相手投手の癖を研究して、情報をチームメイトに伝えることができたら素晴らしいと思いますが、
草野球では参加人数もギリギリであったり、毎回コーチャーも手が空いている人が行う場合が多いので、あまり必要はないかなと思います。

2.捕手のサインを盗む

これも同じで、捕手のサインの傾向を研究し、対策を練れれば良いですが、毎回いろいろなチームと対戦している場合は必要性が薄いと思いますが、
リーグ戦などでしたら効果はあると思います。
相手投手の癖や捕手のサインを盗み、打者に伝える事で試合を有利に進めていきましょう。

3.隠し球のチェック

これはよくあるのですが、走者が2ベースや盗塁で二塁に進んだ場合、走者は二塁まで行ったことに安堵し、一瞬ボールを見失う事があります。
コーチャーはそういう場合に備えて、「まだボール持ってるよー」などと走者にしっかりとボールの行方を伝えましょう。

4.走者への指示

まずは走者がきちんとベースを踏んだかどうかの確認をしましょう。
たまにベースを踏み忘れている走者がいます。

次に進塁の指示です。
走者は自分の背中方向に打球が飛んだ場合、その行方を見ている余裕がない場合が多いです。
たとえば、ライト前ヒットで二塁まで進んだ走者は後ろのボールを見ることができないので、三塁に進むかの判断は三塁コーチャーがしっかりと走者に伝えましょう。
特に僅差の勝負ではこの進塁の指示によって試合の流れが変わってきたりします。

また、その場合には大きな声で「スライ!(ディング)」、「ノースライ!(ディング)」なのかも走者に伝えることができればベストです。

ファールフライの場合では走者が進塁しようと走り出している事が多いので、「行け!」なのか「戻れ!」なのかも伝えましょう!

ヒットなどで出塁した走者には「リーリーリー...ゴー!」または「リーリーリー...バック!」の声を出しましょう。
「ゴー」と「バック」の判断は前回投降した盗塁のススメの記事を見てもらえば分かると思いますが、右投手の場合は左足のかかとが上がったら「ゴー!」で、右足のかかとが上がったら「バック!」と大きな声で伝えましょう。

5.相手ピッチャーへのプレッシャー

草野球ではこの相手ピッチャーへのプレッシャーで勝敗が分かれる場合が多くあると思います。
「二塁はいってないよー」「もっとリードできるよ~」などいかにも盗塁しそうな雰囲気をつくり出したり、高めの球に手を出している打者に「高めは捨てていいよー」と
指示を出して、相手投手に高めの球を投げづらくさせたりすることで、相手投手は制球を乱したりすることがあります。

コーチャーって意外に重要な感じがしてきませんか?

是非今後の試合に役立ててみてくださいね!

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