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効果的な練習方法を教えて!初心者草野球チームが悩む練習メニュー(四時間編)

草野球 練習メニュー  | 2014年5月29日

前回の効果的な練習方法を教えて!初心者草野球チームが悩む練習メニュー(二時間編)はどうでしたでしょうか。

チームそれぞれの特徴を生かして、自分たちに合った練習メニューを考えるのもチーム運営者として大変でもあり、楽しいところでもあるかと思います。

今回は私が所属しているチームで評判が良かった練習メニュー(四時間編)をご紹介します。

四時間あればダブルヘッダーができるじゃん!もっと試合がしたいよ!というチームメンバーの考えもありますが、それを行ったうえで、また四時間試合?試合ばっかでレベルが上がらないから練習もしっかりやりたいよという初心者草野球チームにはうってつけのメニューかと思います。

効果的な草野球練習メニュー(4時間枠)

■準備する物
バット2~3本 / ボール30~40球

■人数
7~15人

■スケジュール
1.キャッチボール(10分)
2.ボール回し(10分)
-休憩(5分)
3.二連ティーバッティング(45分)
-休憩(10分)
4.シートノック (30分)
5.二塁牽制練習(40分)
-休憩(5分)
6.個別強化練習(25分)&投球練習(25分)
-休憩(5分)
7.シートバッティング(45分)

1.キャッチボール(10分)

二時間編と同じように相手の胸元めがけてコントロールを意識してキャッチボールを始めます。

2.ボール回し(10分)

各ベースに立ち、右回り、左回り、クロスなどしていきます。二時間編と同じように、試合を想定して行うことが重要です。
キャッチボールは出来るけど試合では悪送球になることが多い人はけっこう見かけます。これはボールを取って素早く投げるという二つのことを連動して行う練習をしていないからです。
この練習ではボールを投げる選手に試合を意識させるために「ランナー走ってる!走ってる!」などの声かけ・指示を出し試合を想定して取ってから素早く正確に投げてもらうように意識させます。

3.二連ティーバッティング(45分)

ここではティーバッティングを行います。
人数が少ない場合は通常の一連でのティーバッティングを行います。
二連の場合は赤丸が球出しの人で黄丸が外野から戻ってきたボールを集めて、球出しの方に渡していきます。

このティーバッティングでの狙いはバットを振る力をつけることと、スイングスピードを向上させる狙いがあります。
通常、投手が投げた球は当たるだけで反発力で球は飛びますが、球出しの勢いのない球なので、強くバットを振らないと飛びません。
ですので、チームの打撃力向上を狙います。

一人10球でどんどん交代していってください。

4.シートノック (30分)

シートノックですが、基本的には
1. 内野ゴロ⇒一塁送球
2. 外野フライ⇒二塁送球
3. 内野ゴロ⇒二塁⇒一塁(ゲッツー)
4. 外野への強いゴロ⇒本塁送球(外野手はここで終了)
5. 内野ゴロ⇒本塁送球
6. キャッチャーフライ(できるようであれば)
でよいと思います。ランナーを置いた練習なども取り入れるなど試合を想定したノックも効果的です。

5.二塁牽制練習(40分)

時間があるときに是非やってもらいたい練習です。
草野球では一塁への盗塁が頻繁にあるため、試合で行う頻度が多いと思います。
そして二塁牽制が決まるとすごい盛り上がります。
二塁牽制にはブロックサイン・フラッシュサインがあるので、一度チームメンバーとみてみてください。

6.個別強化練習(25分)&投球練習(25分)

ここではチームのウィークポイント(弱点)であるポジションの方を徹底的に鍛えます。
例えば、前回の試合でサードが悪送球を連発していたなどがあった場合はサードの送球を徹底的に鍛えいます。その間に投手と捕手はこの後に控えるシートバッティングの登板に備えて、投球練習を始めます。それ以外の方はサードの方を応援したり、アドバイスしたり、一緒に守備したりと個人の判断に任せます。私のチームでは「サードの地獄ノック!」っていうとみんな見に来ます(笑)

7.シートバッティング(45分)

最後の総仕上げです。
残った力を全て使い楽しんでください。
出来れば課題を持って取り組んだ方がより効果的です。

まとめ

今回は四時間編としましたが、二時間のみの練習でも、時間配分や不必要なメニューを省いて行うことができるかと思います。
たとえば二時間練習では練習開始までにキャッチボールは終わらせておくなどです。

それぞれのチーム事情もあり、「練習だとメンバーが来ない人がいる。」「最近練習メニューがマンネリ化してつまらなくなってきた。」など運営をしていくなかでチームメンバーからの不満も出てくるかと思いますが、そういうふうにさせてしまった運営者の責任でもあると私は思います。

せっかくの休日をわざわざ来ていただいたわけなので、チーム運営者は誰よりもチームの為に効果的だと思われる練習メニューを日々考え、チームを成長させてみてください。

きっとチームは今よりも上手くなっているでしょう。

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