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チームへの単独インタビューとして「2020注目選手＆投打のキーマンとチーム戦力について」をDokant（ドカント）のディーン・ミヤザキ(88)選手にお聞きしました。

投手期待陣
《その1》マック赤羽#9
名実ともに当球団のエースであろう。たぶん。貪欲な探究心は純粋な野球小僧のようである。
《その2》カトウ#42
ユニホームを着ると誠実真面目を地で行くような男であるが、プライベートはなかなかどーして破天荒！負けん気は誰よりも強い。
《その3》てっちゃん#14
安定感抜群のTheピッチャーといったマイペース漢。飄々としポーカーフェイスな様子は頼れる漢！


打者期待陣
《その1》斎藤隼人#5
ジムに通い続け数年、肉体改造の介あってか打撃技術が向上か！と思いきや今シーズンからコンタクトレンズ装着にしたらバットに当たった！早くメガネからコンタクトにしとけば...
《その2》KING“KAZU”#7
強肩強打に類まれな走塁センス。頼れるリードオフマン。昨年シーズン途中の加入だが首脳陣からの信頼は厚い。
《その3》A-B-NA＃10
ドカントの新核弾頭！彼が切り込めば勝機は自ずとやってくること間違いなし。

キーマン...
投手部門
ディーン・ミヤザキ#18
長年患った肩痛も癒えてき、そろそろ本格的に投げられるとの情報もチラホラ。短いイニングならいけるっしょ！

打者部門
イズミー#66
ドカント球団の司令塔である彼は、中堅になってきたと同時に脂の乗ったいい頃合いである。技術面だけでなく戦略面でもお手本になるよう期待している。

強み...弱み...
野球が好きなんだろう。そこじゃないかな。
やはり野球人は幾つになっても野球キチである。
むしろそーでなきゃわざわざ休日に草野球なんてしないっしょ。
その情熱の差なのでは
。
どちらのチーム様もそうーでしょうが、その情熱の熱量がチームに強みなのではないでしょうか。
高校野球経験者やそれ以上の経験者、50過ぎて初めてやったズブの素人。そんな人達が入り混じり行うチーム競技。
技術的な差なんて論じたってしゃーない。いかに楽しみ、それぞれに目標を掲げながら週末に集まっているのであろう。
逆に弱み...
野球をもっと知ってほしい！考える野球ができない点。野球は非常に難しい競技な気がする。
歳をとるほど奥深い競技だなと思わせる。
それが野球なんだろーなーと思いつつ、当球団も結成から早7年？8年？そんくらいだが
技術でない部分が弱い。技術的にできるできないは個人差があってあたりまえ。
考えてプレーすることに重きを置いて欲しい昨今である。

全体でいうと大きな戦力変化はない。加入脱退があったわけじゃないのでさほど昨シーズンと比べてもプラマイゼロかなと。
ただやはり野球は投手力、守備力が重要だと思っているので、そこは相変わらずヘタクソだなと思います。
投手力がもっと上がってくれればいいんだけどな。
打撃に関しては相川わず冷えっ冷え。草野球なのにここまで打てる選手がいないのも珍しいほどである。
マジでチームのメンバーよ、素振りしてくれよ。バットを振る筋力が弱すぎます。
最小得点最小失点で逃げなきゃ勝機はないぞーーー！

リーグ戦を一試合残し9試合の消化で終わったことが一番不満！
よって今シーズンは臆せずガンガンやってきまーす！
あとは勝つために最善を尽くす采配を心がけます。