[第7回]Youは何を求めて東京スカイツリーグへ!? 結成17年目のCoolsの場合

Youは何を求めて東京スカイツリーグへ!? | 2018年10月14日

結成17年目のCools

2013年に発足した東京スカイツリーグも今季で早5年目を迎えたが、チーム数は増加の一途をたどり、今や100を優に超えるマンモスリーグにまで成長している。
そこで、数あるリーグの中で、なぜ東京スカイツリーグを選んだのか、加盟したことで感じたことなど、ざっくばらんに聞き出すことで、リーグの魅力を明らかにしていくインタビューシリーズ企画を敢行。
題して「Youは何を求めて東京スカイツリーグへ!?」。7回目の今回は、リーグ発足と同時にリーグに加盟した結成7年目のCoolsを取り上げる。

Coolsというチーム

まずはCoolsというチームを紹介しよう。Coolsはスカイツリーグに参戦して5年目のチーム。これまでリーグ戦では負け越しがないという実績を誇っている。過去5年の通算成績は26勝16敗4分けと大きく勝ち越し。2018年シーズンも6勝1敗とMIYABI Gリーグの首位を独走中。その強さを維持している。まだビックタイトルこそ掴んではいないが、そう遠くない未来に必ずや栄冠を手にするチームだろう。そんなCoolsがスカイツリーグに加盟した経緯を直撃インタビューで紐解いていこう。

Coolsの本庄オーナーに直撃インタビューを敢行

-- 結成年はいつですか?また、いろんな草野球リーグがある中で、なぜ東京スカイツリーグに加盟したのか?

結成は、2001年4月です。もともとCoolsは大学の野球サークルでしたので、大学に入学してサークルに入った日を結成日としています。大学を卒業してから、長野や福岡やインド等にメンバーが散り散りになりながらも、年1回の合宿と年2、3回程度練習試合を続けていました。当時は、野球を本気でやるというよりかは、みんなが集まるきっかけに野球があったといった感じでしたが、活動を続けていくうちに、大会に出たい、もっと緊張感のある中で試合がしたいと言った声が強くなり、インターネットで草野球の大会を探し始めたのがリーグ加盟への始まりです。そのうち偶然にもスカイツリーグのホームページを見つけて何か良さそうだと思い、また、その頃、良く助っ人に来ていた現Coolsの小松さんが、当時はスカイツリーグに参加していたLOWGUNSさんに所属していましたので、スカイツリーグについて聞いたところ「Coolsに合ってると思いますよ」と言ってくれましたので、加盟させていただきました。好印象のホームページと、小松さんの口コミが加盟を決めた理由になります。

-- 東京スカイツリーグに入ったことで、チームに何か変化はあったか?

メンバーが増えました。イクメンや愛妻家が多いCoolsは、試合でなかなか9人集まらずに助っ人に頼ることも多いのですが、来てくれた方が、チームやリーグの雰囲気やレベル感なのかを気に入ってくれてそのまま入団してくれたりしていますので、幸いにも毎年新しい仲間を加えることができています。とても嬉しいことです。また、リーグのホームページが個人成績やコラムなど内容が充実していますので、そこで名前が挙がることで自信がつき、選手やチームが成長するきっかけとなっていることは、今までの活動ではなかった変化だと思います。5枚看板の投手陣はCoolsの投手力を良く取り上げていただいているので、モチベーション高くプレーできていると思いますし、今年スカイツリーグ最多安打を獲得した小中高野球未経験の外野手は、15年連続チーム三振王にも関わらず、チームの高校野球経験者の三振をイジリ始めるなど変化はあります。

-- 東京スカイツリーグで一番気に入っているところはどこ?

「野球素人が主役となり、かつ素人草野球のてっぺんを目指す」というリーグコンセプトです。クールズに所属する選手は、ほとんどが野球以外の部活出身(サッカー部、バスケ部、バレー部、アームレスリング部等々)の野球未経験者が多く所属するチームであり、結成当初から「打順を組むのは未経験者から」「チーム幹部は未経験者」等、「未経験者が中心となり楽しく野球ができるチーム」というスローガンを掲げてきました。このチームのスローガンとスカイツリーグのコンセプトがまさに合致しており、そのコンセプトに則ってリーグ規約も制定されているので、居心地良く活動させていただいております。

-- 東京スカイツリーグの一番印象的なことは?または、他と比べて優れている点を挙げるとしたら?

印象的なのは、他チームに以前からうちの小松さんを知っている人が多いことですね。確かに50歳を超えた今でも鉄人的なスケジュールで野球をしていますので、顔は広いかと思いますが…。小松さんのつながりで交流を深められたチームもありますので感謝しております。

直撃インタビューから見えてきたものは

もともとは大学のサークルだったCools。その戦いの場にスカイツリーグを選択したその裏には「人との出会い」があった。

大会に出たい、緊張感を味わいたいという理由から参加する大会等をネット検索した結果、助っ人という草野球には切っても切れない特殊な人間関係が功を奏しここにたどり着いたようだ。そのCools加盟のきっかけをつくったのが他でもない小松淳一(34)投手である。

もともとはスカイツリーグの他のチームに在籍していたのであるが現在はCoolsの一員。リーグの他のチームには小松投手を知っている人も多くその存在感は際立っている。加盟後はメンバーも増えスカイツリーグのホームページに自分たちの名前が上がることに一喜一憂しながらリーグでの活動を楽しんでいる。

彼らが上げている「スカイツリーグの魅力」は素人、未経験者というキーワードだ。チームのコンセプトとしても掲げている「未経験者が中心となり楽しく野球ができる」というところがこのリーグの魅力だと改めて認識できた。未経験者・・・このリーグでは主役なのだ。

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