インタビュー実施日:2020年07月06日
Hangover's
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Hangover's | 73 | 25 | 45 | 2 | 341 | 500 | -159 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
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(G) .___ 64位(159チーム中) | (E) 4.67 148位(159チーム中) | (G) .___ 64位(159チーム中) | (G) .0回 64位(159チーム中) | (D) 6.85 118位(159チーム中) | (S) 0.00 27位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「[SS2020]第二回草野球サテライトシリーズ二回戦直前インタビュー(ケンズ 対 ハングオーバーズ)」をHangover'sのみきてぃ(4)選手にお聞きしました。
今年に入り、初戦こそ立川ライノスさんに惨敗してしまいましたが、その後はパワーオブザゴリラーズさん、SHO-GUNさんと強豪チームに連勝し、かなり盛り上がってきているのを感じます。
ケンズさんは毎年お手合わせ頂いているチームということもあり、今回こそは絶対に勝つという熱い気持ちでみんなが一つになっています。
過去2回対戦させて頂き、0-9、6-15と惨敗を喫しています。
ただ1回目は手も足も出ない完敗でしたが、2戦目は攻撃もうまくいって得点も奪え、差は縮まった実感があります。
結果として大量点を取られてはいますが、2戦ともこちらが四死球で自滅した面が大きく、どちらかといえば堅実に試合を進めて相手の隙は逃さないチーム、という印象です。
ランナーを溜めた後の「あと一本」は常に課題として持っています。
ただ打線は水物ですし、相手投手にもよることですので、最終的にはその場で何とかするしかないと割り切っています。
過去2戦の敗因でもある四死球を出さないことが最大のポイントです。
ケンズさんはスカイツ屈指の走塁意識の高いチームですので余計なランナーは絶対に出せません。
こちらから崩れず接戦に持ち込めれば勝機は十分あるはずです。
今まではケンズさんにやりたいことをやられ続けてきましたが、今年はウチも良い流れに乗れています。
実力が普通に出せれば必ず結果もついてくるので、平常心で頑張りましょう!
所属:Hangover's / 投打:右投右打 / 役職: 監督 経理 初期メンバー
監督・会計
状況に応じて最善を尽くすスタイルで低い実力をカバーする野球マニア。
速球派投手が苦手だが軟投派投手も苦手。