インタビュー実施日:2023年02月15日
イノベーターズ
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
イノベーターズ | 45 | 27 | 15 | 3 | 295 | 192 | 103 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
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(D) .262 104位(159チーム中) | (C+) 6.56 47位(159チーム中) | (B) .407 63位(159チーム中) | (E) 2.4回 122位(159チーム中) | (C+) 4.27 22位(159チーム中) | (B+) 3.36 14位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「2023シーズン開幕インタビュー(イノベーターズ編)」をイノベーターズの根本(0)選手にお聞きしました。
さすがNOBORI、強豪揃いという印象です。
その中でもKBFCイーグルスさんは同グループ3回目ですので今シーズンも切磋琢磨していきたいですね。
リーグ戦でグループ上位3位に入り、来年のチャンピオンシリーズへの出場権をつかむことです!
また、転勤などでメンバーが大きく入れ替わったため、しっかりと戦力を整え、チーム力を高めていくシーズンにしたいと思っています。
そのためには、まず何より実戦を数多く経験することが必要です。
そのためには、メンバーに安定的に試合に参加してもらう環境創りが必要です。
イノベーターズメンバーはええかっこしいが多いため、応援してくれるマネージャーがいると元気に参加してくれると思います。
ということで、今シーズンは何よりも応援団の獲得に全力を注ぎます!
Bye-Bye MASUTANI戦でしょうか。
だいぶ打たれた記憶もあるのですが、それ以上に打ち勝てた試合で、手ごたえを感じたことを覚えています。
投手の注目選手は3名います。
まずは主戦の#7中真。4年目のシーズンを迎えますが、そろそろ軟式にも慣れてきたところだと思います。
プロ野球選手さながら、オフシーズンにプライベートでの変化もあったようなので、今シーズンは更に期待したいです。
次に#55大津。昨シーズンは#5埜村の転勤による離脱で、制限なし投手枯渇問題が発生しましたが、大津の活躍によりなんとか試合をつくれました。投手未経験ではありますが、ナックルボールを中心とした攻めの配球に期待しています。
そして今シーズンからは隙あらば#2上山にもブルペンに入ってもらいたいと思っています。(本人にはまだ言っていません)
190cmを超える身長から繰り出される「身長×0.5km/h」を超えるスピードボールに注目したいです。
打者は#6濱野、#11江森、#14佐藤でしょうか。
濱野は昨シーズン、本業の資金調達が成功したのとは裏腹に、イノベーターズでは打率1割台と一時スランプに陥りました。
シーズン終盤はサク越えホームランを放つなどの活躍を見せてくれましたし、元々はイノベーターズトップクラスのポテンシャルを秘めた選手ですので、今シーズンの飛躍に期待したいです。
江森も昨シーズンは安定の打率1割台をキープ。中真同様、オフシーズンのプライベートでの変化を始め、仕事でも様々なJourneyを経験した江森の今後の活躍から目が離せません。今年の目標は予告ホームランをやめることと、三振した後にバットを投げないことの2つでお願いしたいです。
佐藤は昨シーズン途中から加入し、早くもイノベーターズの中軸を担う選手になりました。
最終戦では、出塁後相手投手を煽りに煽って牽制死するなどのチャーミングな一面も見せてくれましたので、今シーズンは走塁面でも期待したいです。
上記で挙げた以外でも、出席率・出塁率の高い#25楢原と#3パパ村、ルーキーながら上位打線に食い込む#23小野寺、今シーズンから復帰が期待される創部メンバーの#16峯岸や#18早川、彼が来るといろんな意味で別のチームになる初代キャプテン#10高橋など、自称タレント揃いですので、ぜひ注目を!
強豪揃いのNOBORIを勝ち抜くために、チームの心をひとつに一致団結して立ち向かうことが必要になってきます。
我々がすべきこと(応援団の確保)をしっかりやり遂げよう。