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【草野球チャンピオンシリーズ戦】2020年7月11日 9： 00～ 台東リバーサイド(A面）野球場 チームポアンカレ 対 草野球サークル ヤンキース

チームへの単独インタビューとして「[CS2020]第七回草野球チャンピオンシリーズ一回戦直前インタビュー（草野球サークル ヤンキース 対 チームポアンカレ）」を草野球サークル ヤンキースの大久保(7)選手にお聞きしました。

プロ球場での試合に向けたトーナメントに出場するのは初めてです。
そのため、チーム全員の力で勝利し、絶対に2回戦に進みたいという強い気持ちを持っています！

投手起用は田辺バッテリーコーチ（＃2）に任せていますが、既に決めてくれているのではないでしょうか。
各投手に信頼を置いている中、特に先発は、場数を踏んで安定感があり、かつ勢いのある投手を送り出すことになると思います。

全員野球ではありますが、敢えて挙げるのであれば三浦選手です。
一昨シーズンのチーム首位打者ですが、昨年は残念ながら思うような結果が出せなかったと思います。
今シーズンに賭ける意気込みは、これまでの試合で伝わってきていますし、打撃復調の兆しも見られます。
1点がいつも以上に大事になると思われるこの試合、持ち前の勝負強いバッティングと、安定感のある外野守備、チーム全体への声掛けに期待しています。

失点しないことです。

ポアンカレさんのこれまでの試合結果を見る限り、非常に攻撃力のあるチームだと思います。ヤンキースもどちらかというと攻撃力が売りですが、打ち合いに負けない一方、守備における1点にこだわり、極力失点を少なくすることが勝利のカギだと考えます。

Statsで比較するとポアンカレさんは格上のチームですが、精一杯戦って、勝ち切りたいです。

一方何より、お互い怪我無く、緊張感の中ではありますが、楽しく週末の野球ができればと思います。

よろしくお願いします！