インタビュー実施日:2020年07月07日
スカイツカントクJAPAN
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
スカイツカントクJAPAN | 36 | 6 | 29 | 1 | 160 | 298 | -138 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(E) .244 135位(159チーム中) | (E) 4.44 151位(159チーム中) | (C) .312 150位(159チーム中) | (F) 1.8回 141位(159チーム中) | (F) 8.28 142位(159チーム中) | (E) 7.30 135位(159チーム中) |
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チームへの単独インタビューとして「[SS2020]第二回草野球サテライトシリーズ一回戦直前インタビュー(スカイツカントクJAPAN 対 横浜T-BREAKERS)」をスカイツカントクJAPANのBOAD.BC 渡辺(7)選手にお聞きしました。
コロナ終息が未だ見えない昨今ではありますが
プロスタ階段の大切な1歩となるこの初戦
緊張感の中にも熱い闘志が湧いてきております。沸々沸々沸々・・・
緊急事態明けからは、練習➟公式戦➟練習試合とコンスタントに活動して来ましたので
当日はそれなりのパフォーマンスをお魅せ出来ると信じております。
私(ボードBC)自体は直接対戦した実績はありませんが
過去の活動を拝見させて頂く限り
リーグ参入次年度の2016~昨シーズンまでの4年間
全て10試合を消化されておりますし
その日程配分におかれましても、その計画性に誠実さを強く感じます。
野球に対してとても真摯に対応してこられたチームだと尊敬しております。
外部補強ではなく「メンバーが成長して勝つ」。
これがスカイツリーグ、いや草野球に一番大切なスローガンではないでしょうか?
長く存続するチームになることを期待しております。
「当日の参加者、それがベストメンバー」
この合言葉で毎試合臨んでおります!
リーグ戦は『楽しく怪我無く』をモットーにやっておりますが
カップ戦・シリーズ戦は『どんな手を使っても勝ちに行く』で臨んでます!!
【参考資料】6/27のサテライトカップ 0-11の完封負け ナニシテンネン???
但し2018のSCでは頂点を極めていることをお忘れなくなく。
スイッチが入った時の強さは計り知れません。
カントクジャパンは文字通り監督連中の集まりですので
全てのメンバーがグラウンド取得の最前線におります。
ですので潤沢にその確保が容易に行われているのが現状です。
一般的にはチームの代表者様がお一人で手配されているようですが
数名でそれぞれの地域グラウンド取得作業を分担される事をお勧め致します。
冒頭でもお話させて頂きましたが、未だにウィルス感染が終息しておりません。
既に常識化しつつある対策の励行を日常化とし
体調の優れない方は積極的に欠席させることがとても大事になると考えます。
特に7月からは熱中症にも気を配らなければなりませんので
代表の方は少なくとも10名以上のメンバー確保を必須としてご準備下さい。
自粛明けのキャッチボールに目頭が熱くなったのは、きっと私だけではないはずです。
大好きな野球をこれからも普通に続けていける為にも
我々が出来る感染予防を怠らず日々生活していきましょう。
スカイツリーグは永遠に不滅です を合言葉に。
回答者:スカイツカントクJAPAN SLAYERS 松井(27)選手
1位
0Brains 大沼
所属:Brains
経歴:青山学院幼稚園~青山学院初等部ラグビー部コアラーズ~青山学院中等部・高等部ゴルフ部~文化学院~ミラクルズ(1996・ドラフト外)~ブレインズ(2009)~スカイ
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