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チームへの単独インタビューとして「2020注目選手＆投打のキーマンとチーム戦力について」をYAKITORI RAKUDAのハッシー(30)選手にお聞きしました。

現時点でのエース投手はまぎれもなくアルプスでしょう。
しかも憧れてる芸人の「エンジョイまめ」さんと全く同じ誕生日らしく、
わざわざ登録名を「ENJOYアルプス」に変更して欲しいと深夜に連絡来た時は若干引きました、、、
昨年スカイツリーグで39イニング投げて防御率0.72は圧巻の数字です。
それと彼はブサイクです。

現時点での主軸はこちらもまぎれもなくまっちゃんでしょう。
昨年スカイツリーグで51打席立ち、打率462厘で7本塁打はこちらも圧巻です。
彼の持ち味はなんと言っても脱ぐだけで爆笑をとれる面白い体型です。
尊敬する芸人は「とにかく明るい安村」すきな言葉は「東京って凄い」https://www.youtube.com/watch?v=RChdiZSs1M8&t=103s
野球の実力だけでなく、人間性もしっかりしているので心を許している人に頭や体型を弄られたら笑いに変える実力を
持ち合わせているが言っても芸人ではないので心を許してない人に見た目を弄られたら容赦なく相手を
ボ○ボ○にする腕力を持ち合わせているのも又彼が一目置かれる要因でしょう。

今シーズンの投手のキーマンかぁぁぁ
YAKITORI　RAKUDAにしてはですがかなり投手の枚数が揃っている状況ですので
１人に挙げるのは難しいなぁぁぁ。
①ゾロもかなり仕上がっているみたいだし昨年よりもセクシーなピッチング出来るようになってきたし
②ラクローも昨年とは比べ物にならない程良いピッチングしているし
➂和尚もやっぱり安定しているし何より投手の所作とフィールディングがピカイチだし
④東京で過ごすラストイヤーなのでチームも今年いっぱいだろうからかなり気合入ってるし、、、
ほいでゾロと和尚はイニング制限がかかってしまっているのでベンチワーク次第で勝ち試合を負けにしてしまったり、
逆もあり得ると思うので、選手の性格や体調や調子を常に把握して積極的にコミュニケーションを取る事が
必要不可欠だと思います。

ん～
でもやっぱり１名だけと言われたらハッシーかなぁ。
いつもセカンドや外野守っている時に後ろからうちの投手陣見ながら「こいつら下手くそだなぁ～」
って思って守っていたので、そろそろ本気を魅せる時が来たのかもしれません。

今シーズンの打者のキーマン・・・
これもめちゃくちゃ難しい・・・
ゾロとアルプスの器用な左打者がいかに出塁出来るかは勿論なのですが彼らは投手なのであまり過度な期待を
しては可愛そうです。
和尚は勿論期待の右打者ですが、もう昔から打てるの分かってるし今更キーマンと言うレベルではない強力打者ですし、
ハッシーと訓子府の２人はたまに打つけどたかがしててるし、、、、、

決めた！！！！！！
やっぱ今年はチャラ岡でしょ(*^^*)^_^＼(^o^)／(*^^*)
チャラ岡が固定で上位打線に常に入るような打順を組めればチームの勝利も自ずとついてくるかと思います♪♪
期待してるよ！！

強みは
イケメンが増えてきた

弱みは
ブサイクも多い


理由は中途半端はいけません。
イケメンかブサイクかどちからに振り切っているのでそこが強みです。

投手力は昨年と同じくらいかと思います。
ENNJOYアルプスを登板過多にし過ぎない為にも、他の投手陣がいかに安定した投球を出来るかが鍵となりますね。


打力は昨年より良いかもですね。
ニュートン・チャラ岡の新生２人と今年から部署移動の関係で参加率が上がるH・G。
この３人がそれぞれ１割ずつ出塁率を上げる事が出来ればかなり得点力が上がります。

勿論草野球なのでガンガン打ってもらって全然構わないですし、
むしろそれが醍醐味ですが、
相手投手が苦しい時でランナー溜めたい時等、条件が整っている場合は四球を選んで
次に託し個人成績の出塁率も意識してやっていってもらえると投手も助かるかと思います。

全然無いです。

出来すぎでしたし

というよりは、今年はハッシーがお店の売上の底上げでかなり忙しくなります。
なのでカップ戦等の采配やマッチメイク等は訓子府が基本やる事になりました。

頭の良い訓子府の事なので、
もう色々と構想は練っているかと思いますので安心して任せています。
それよりは楽しくない部分（都立カードの更新とか新メンバーに作ってもらう手続きとかね）そうゆう
ただ大変なだけで采配にも全く関係ないけどそれがないと野球が出来ないんだよ！！っていう
部分もきっちりやってくれる事を説に願います！！！！！！！！！！！！！