インタビュー実施日:2020年03月05日
練馬レッドサーティーンズ
(2024年)
チーム名 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
練馬レッドサーティーンズ | 51 | 20 | 26 | 5 | 307 | 293 | 14 |
打率 (1試合平均) | 得点 (1試合平均) | 長打率 (1試合平均) | 盗塁 (1試合平均) | 失点 (1試合平均) | 防御率 (1試合平均) |
---|---|---|---|---|---|
(C+) .285 45位(159チーム中) | (C) 6.02 75位(159チーム中) | (B+) .424 45位(159チーム中) | (E) 2.2回 127位(159チーム中) | (D) 5.75 80位(159チーム中) | (D) 5.79 103位(159チーム中) |
(さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) | (さらに詳しく) |
チームへの単独インタビューとして「2020注目選手&投打のキーマンとチーム戦力について」を練馬レッドサーティーンズの八木(7)選手にお聞きしました。
エースは去年もチーム最多勝、最多イニングの北国投手(17)です。
チームNo.1の安定感で、どんな相手でもきっちりと試合をまとめてくれる投手で、信頼感は揺るぎないものです。
今年は昨年から取り組んでいるフォークに磨きをかけていて、より投球に幅が出てくると思います。
主軸打者は2年連続チーム首位打者・本塁打王、不動の主軸村中選手(0)です。
彼がいるかいないかによって打線の質が大きく変わります。今年も彼を4番に据えて、そこを中心にどんな打線を作っていくか考えることになりそうです。
つまり前後の3番、5番が非常に大切なポイントになってくると思います。
投手のキーマンは、去年怪我で登板できなかったですが2018年はエースの1人だった快速右腕、安本投手(9)が復活できる体制が整ってきました。
彼が完全な状態で加わりさえすれば投手陣はとても強固なものになり、去年の成績を大幅に更新できると確信しています。
野手のキーマンは鈴木選手(13)です。
安定した打撃ができる上に、長打もあり足も使える器用なプレイヤーで、彼をどの打順に置いてどう機能させるかが打線にとって大きなポイントになってくると思います。
去年は1番を中心に起用しましたが、一昨年は3番が中心でした。この辺りのパフォーマンスを見ながら、今年はどういう役割に置くかを考えるのが肝になりそうですね。
強みはやはり打撃上位陣の安定したパフォーマンスだと思います。いつの間にか打率、長打率ともにスカイツリーグの中でも上位クラスの数字が出ていてびっくりです。
特に去年は短いイニングで爆発するような形で得点を重ねることができました。ベストメンバーを組めれば1番から6番くらいまで打率3割越えの切れ目ない打線ができるので、今年もここをストロングポイントにしていきたいと思います。
弱みを挙げるとしたらまだまだ安定しない守備でしょうか。
守備機会が非常に多い3塁手と遊撃手にエラー数が固まっているのは半分仕方ないのですが、それ以外のイージーなミスが目立ちますし、去年は特に守備で何度も痛い目を見てきました。
今年は守備機会の多いポジションに極力安定したプレイヤーを配置し、イージーミスの確率を減らしていく。それと同時に守備位置をできるだけ固定し、個々のポジションに関する練度や連携意識を上げていく取り組みをやっています。改善点だらけなのでここはやればやるほど確実に良くなるはず。
投手は昨シーズンと比べると飛躍的に良くなると見立てています。まず安本投手(9)の復帰は間違いなく大きな戦力になります。
また、去年から投手を始めた川合投手(6)が確実に成長してきており、間違いなく昨シーズン以上の成績が見込めます。
先日スカイツリーグNo.1チームBBジャンキーズとの練習試合でも、川合投手(6)が素晴らしい好投を見せてくれて、強豪相手でも投げられるところを見せてくれました。
間違いなく戦力としては昨年より上です。
打撃は水物と言いつつも、2シーズンに渡って安定した成績を残しているプレイヤーはパフォーマンスとしても信頼できると思っています。
そこから大きな上積みがあるとすれば、昨シーズンの後半からチームに加入した北出選手(12)と鶴岡選手(11)ですね。少し野球から離れていたので勘を取り戻しながらのプレーでしたが、慣れてくれれば今の上位陣くらいの成績は余裕で残せると思います。
そこで成績が残せれば、昨季よりさらに得点力が見込めると思います。
草野球の中でこれから野球の自力を上げていくのは中々難しいものがあると思っていて、意識と慣れで改善していける課題を重点に置こうという方針を立てました。ずばり守備と走塁です。
弱みとしても挙げた通り、守備はイージーミスから負けた試合の多さ、これは投手の四球連発も含んでいます。走塁はサインミスと意識の低さ。これらを何とかしなければトーナメントの厳しい接戦をモノにすることはできません。
守備に関しては選手にはポジションをできる限り固定し、機会を多く与えて慣れを作ります。細かいフィードバックを重ねて、練度を上げます。
走塁は基本的なセオリーと戦略を監督から共有し、意識として根付かせるようにします。加えてサインプレーを徹底し、走塁意識をチーム単位で高めていくように取り組んでいきます。
所属:練馬レッドサーティーンズ / 投打:右投右打 / 役職: 監督 オーナー 選手会長 経理 用具管理 2018シーズンは安定感のある打撃力と高い出塁率で、チームの中軸を支えた。
今季は長打を増やし、クリーンアップとしてより強く存在感を示していきたい。
チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 点 | |
---|---|---|---|---|---|
スレイヤーズ | 3 | 2 | 0 | 26 | |
PAWABACS | 2 | 1 | 0 | 16 | |
ムサセン | 1 | 2 | 0 | 14 | |
KOREANS | 1 | 1 | 0 | 10 | |
NRCフレンドリィズ | 0 | 2 | 0 | 8 | |
yesmen | 0 | 2 | 0 | 8 | |
VAMPIRE | 0 | 1 | 0 | 4 | |
ミラーズ | 0 | 1 | 0 | 4 | |
練馬レッドサーティーンズ | 0 | 0 | 0 | 0 |