| 2013年12月26日

2013年12月14日に行われたチャンピオンシリーズ3位決定戦で惜しくも敗れた不動前ECE。
今年1月に結成された、新規参入チーム。
4位という成績は、満足できる成績であり、また悔しい結果となった。

スカイツリーグ初参戦で、グループF優勝、CSベスト4。
この結果に広報の青山は眉をひそめた。
「上出来です。今年の1月に出来たチームですから。
ただ、途中からは本気で欲が出てきたのも事実です(笑)。
監督の菅原やチームリーダーのヤスなど「ホンモノのトーナメントを戦った経験のある経験者」に
背中を押されることで何だかノッちゃって、「もしかして。。」という気持ちがなかったかと言えば嘘になります。」
勝ち進めば、欲が出るのは当たり前のことである。
特にリーグF優勝ということで、チャンピオンシリーズでは他チームからのマークはきつかったはずである。
その中を勝ち進んだ4。
チームの自身になったに違いない。

この成績はチームの3枚看板が支えている。
「何と言っても投手3枚看板です。
タケは全公式戦の半分の試合で3イニングずつを放り、自責点はおろか失点もゼロ。
今後もそうそう点を取られることはないと思いますが、彼は3イニングしか投げられないのでやはりリリーフに頼ることになります。
ヤスと菅原は「まぁまぁ」以上の調子であれば大量点は取られませんが、調子が悪いと捕まってしまうことは最後の2試合で露呈済み。。
そうなるとやはり、打線が少しでも点を。。ということになるんでしょうね~。」
3イニングという制限のかかったタケを惜しむことなく、試合で起用。
その結果、全公式戦を投げて失点0という圧巻のピッチング。
後を継ぐヤスと菅原が上手く継投して試合を勝ちに結びつけていた。

また不動前ECEは試合中もよく声が出ており、チームの雰囲気を盛り上がげている。
「声ならポアンカレさんの方が出ていると思いますが(笑)。
出自がそもそも飲み屋ですから、野球らしい声というよりは騒いでるんですよ。
雰囲気づくりはもちろん大切にしてますけど。」
雰囲気作りは大切であり、チームのモチベーションにもつながる。
この習慣はチームにとっても非常に大切なことだろう。

惜しくも敗れたチャンピオンシリーズ3位決定戦。
得点だけを見れば9-4という一方的な試合展開だった。
しかし、青山は完敗だとは思っていない様子だ。
「いやー、打たれました。
しかし、完敗だったとも思えないんです。
最後の(時間が余っているから突入した7回の)モチベーションを失った中での2失点を除けば3点差でしたので、
悔やまれるのは4回の大量7失点よりも2回の攻撃チャンス(無死1・2塁、或いは1死満塁)で下位打線が仕事できなかったことですね。
もちろん"たられば"ですから、2回に得点していたら3回の3点もなかったかも知れませんが、
初回に続いて連続イニングで得点していれば相手投手にもっとプレッシャーをかけることができたのかなー、と思います。」

青山の言う様にたられば論になってしまうが、連続イニングで得点していれば流れは不動前ECEに傾いていた可能性は否定できない。
「リーグ戦では下位にもチャンスメイクや打点がありましたが、トーナメントも終盤に入るとそうも打たせてもらえませんね。
切れ目ない打線をお持ちのチームよりは1歩2歩ビハインドかな、と感じます。」
下位打線の強化。監督がどのような知恵を絞って来季を戦うかに注目だ。

大量失点について青山は相手チームを褒めた。
「ヤスの調子の問題ですから言うことはありません。
レッズさん、さすがの打撃です。
投手のヤスは準決勝は徹夜、3決は1時間半睡眠で出場してるんです。
敵も味方もみんな社会人ですから調整不足は言い訳にはなりませんが、試合前のブルペンから今ひとつだったようです。
彼には本来ショートで内野を締めてもらいながら4番の仕事をしてもらうのがチームとして一番ですから、
新たな投手を育てるのがウチの課題ですね。」

「あとは、まだ4回1死1・3塁で1点リードしていた場面、絶対に走ってくると分かっていた中で3
塁ランナーを刺しに行った狙い通りのピックオフプレーが寸前のところで失敗したのは残念でした。。
またもう一つだけ言えば、もう少し集中して外野守備位置を確認する作業が出来ていれば、というのはあるんですけどね。。
エラーとは呼べないものの2本も頭を越されてしまいましたから。」
エースとも目されるヤスは本来ショートで内野を締めてもらいながら4番の仕事をしてもらうのがチームとして一番。
新たな投手を立てること、更には守備位置の確認など、来季に必要な課題がここまで明らかになったのであれば、
この敗戦も決して無駄にはならない。
「無死1・2塁でのバントや、カウント次第でのエンドランなど、
機動力の生かしどころもあると思うので、それが課題ですね。
この試合、前半は今季を通じて成長したウチのいい姿が出て、
後半1点取られてからはガタガタと1月結成時の昔のウチに戻っちゃいましたよ(泣)」

来季からのスカイツリーグはチーム数も増えて、CS進出はさらに狭き門となる。
「ウチはまだまだ加速度的に成長していきますから、CS進出に留まらず、優勝を真剣に狙いますよ。
全ては美味しい酒を飲むため。その中で、「勝ったほうが酒がうまい」という話です。
勝つためには、「飲み屋の野球好き」から「草野球集団」に少しだけレベルアップすることですかね。
もう少しいやらしい野球をやるとか、エラーは当たり前と腹を括るとか、デコボコグラウンドでも対応するとか。
オフの間、また飲みながら考えますよ。」
「飲み屋の野球好き」から「草野球集団」への変貌。
その結果、美味しい酒を飲む。
オフの飲みでどのような策が作られるのか。
そして来季はどのように戦い進むのか。
来季への期待は大きい。
| 対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LG | 2017年04月08日 目黒区砧公園野球場C面 | 不動前ECE | 15 対 5 14:30~ | ワセダレッズ | ひろき(19) 0 view | 【勝】 ひろき(19) 0 view 【負】 イナガキ(8) 0 view | イナガキ(8) 0 view | 詳細 |
| LG | 2016年03月12日 東調布公園 | ワセダレッズ | 8 対 1 14:00~ | 不動前ECE | イナガキ(8) 0 view | 【勝】 イナガキ(8) 0 view 【負】 しんのすけ(26) 0 view | しんのすけ(26) 0 view | 詳細 |
| CS | 2013年12月14日 大田スタジアム | ワセダレッズ | 9 対 4 19:00~ | 不動前ECE | 退団選手 | 【勝】 退団選手 【負】 ヤス(9)[投制] 0 view | ヤス(9)[投制] 0 view | 詳細 |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
◆選手としては2022年に引退◆
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.366(
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ


