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4日に行われた東京スカイツリーグ主催の第二回日韓交流戦で先発を務めた米田投手（ドンマイ・ロックス）が、試合後のインタビューに応じた。

自身初の代表戦でしたが、国際試合という独特の雰囲気はいかがでした？

ドンマイ・ロックスからも応援に来ていただいていたので、そんなに緊張はしませんでした。いつもと違う雰囲気なのは感じましたが、ああいう雰囲気もなかなか経験出来ないので、いい経験になったと思います。

まさかの三失点、日韓戦の怖さは感じました？

四死球が絡んでの失点だったので、そこは反省しています。期待されての先発だったと思うんですが、いい流れを作れず、申し訳なかったです。

降板後、山岡代表監督からは何と声をかけられましたか？

試合後、小池ヘッドコーチが美味しいビール飲もうとおっしゃってましたが、「ドンマイ・ロックスとしては次の日にWSの決勝戦があるので、お酒は飲むなよ」の一言だけいただきました。

チームが六回に同点、七回に逆転した時に何を感じましたか？

勢いに乗ると強いチームだなと。繋がりがあるいいチームだなと感じました。
後は率直に負け投手にならなくてよかったっていうのが一番の思いです（笑）

最後となりますが、自身の今シーズンの抱負をお聞かせください。

今回もWSの決勝戦で負けてしまいましたので、今年は一年間負けないように、チームに貢献していきたいです。