2024 リーグ年間総括 IKI D3クラス

マーリンズ・こういちろう(27) | 2024年12月16日

【IKI D3クラス】Aグループ

ス・リーグ順位表A試合数(予定)雨天中止勝数負数引分総得点総失点総得失差勝点(違反)

ミッカボーズ
23区外
土△/日◎
10282087533456

マーリンズ
千代田区
土△/日◎
814405665-940

ストレイキャッツ
墨田区
土◎/日◎
103010035133-9835(-5)

Cookie Baseball Club
港区
土◎/日◎
612404051-1128

WINGBEAT
杉並区
土△/日◎
520501734-1720

ブレイバース
板橋区
土△/日△
501301637-2118


Aグループはミッカボーズが8勝2敗の勝ち点56で2位のマーリンズに勝ち点で16の差をつけ、スカイツリーグ参戦10シーズン目にして初のリーグ優勝を飾った。

11月30日のFUMBLESとのリーグ戦最終戦では、なんと28-0とラグビーのようなスコアで勝利。

一方、9月29日の朝陽グッドモーニングス戦では4点差をひっくり返されて10-11と不覚の敗戦を喫したものの、1点差ゲームで4勝するなど勝負強さも見せてトータル8勝2敗と大きく勝ち越した。

このグループはリーグ戦10試合を戦ったチームがミッカボーズと3位のストレイキャッツのみで、10試合を無事に消化出来たことでもミッカボーズが勝ち点で優位に立てる状況となった。

2位は4勝4敗の五分の成績を残したマーリンズ。

貯金は出来なかったが2019年にスカイツリーグに参戦して以降、負け越さなかったのは今シーズンが初めてだった点を評価したい。

尚、今シーズン含めたここ2シーズンはリーグ戦10戦の消化が出来ておらず、来シーズンはこの点を改善したいところだろう。

また、3位には10戦全敗ながら勝ち点35でストレイキャッツが入った。

4位以下の3チームがいずれも6戦未満のリーグ戦消化で勝ち点が30に届かなかったために起こった現象で、0勝ながらプロ球場決勝シリーズに進出という珍事が発生した。

【IKI D3クラス】Bグループ

ス・リーグ順位表B試合数(予定)雨天中止勝数負数引分総得点総失点総得失差勝点(違反)

高円寺アッカ
杉並区
土○/日◎
9051363432049

横浜T-BREAKERS
江戸川区
土○/日◎
9263085602548

MARVELL
文京区
土○/日◎
1033706584-1946

吉原オールディーズ
台東区
土×/日◎
822514761-1437

東神野球倶楽部
品川区
土△/日◎
411211621-519


Bグループは高円寺アッカが勝ち点差僅か1で追いすがってきた2位の横浜T-BREAKERSを振り切り、スカイツリーグ参戦9シーズン目にして初のリーグ優勝を飾った。

ちなみに高円寺アッカは過去8シーズン、優勝はおろかリーグ戦で勝ち越したシーズンもたった1度(2017年)しかなかったが、今シーズンは貯金を4つ作って見事に優勝。

今シーズンは5連勝でスタートした後、6戦目の6月30日から非常に珍しい3試合連続引き分けとなったが、いずれも終盤もつれたこの3試合を落とさずにドローに持ち込んだことが結果的に横浜T-BREAKERSとの勝ち点差1に繋がったといえる。

従って、貴重な3連続引き分けだったと言えるだろう。

一方あと一歩優勝に手が届かなかった2位横浜T-BREAKERSは、昨シーズンまでのスカイツリーグ通算で15勝59敗(9シーズン合計)から考えれば大健闘のシーズンだったと評価したい。

振り返ると2015~2017年シーズンの3年間で1勝24敗という東大野球部のような成績を記録した過去もあるが、今シーズンの躍進を機にそんな暗黒時代とおさらばしたい。

3位MARVELLは2年連続優勝から成績を落として3勝7敗と負け越したが、グループ内で唯一リーグ戦10試合消化した点も勝ち点アップに貢献し、何とか3位を確保した。

今シーズンは失点が前年の49から84と大きく増えたのが勝ち星が伸びなかった要因の一つで、来シーズンは投手陣の整備が上位進出のカギとなる。

【IKI D3クラス】Cグループ

ス・リーグ順位表C試合数(予定)雨天中止勝数負数引分総得点総失点総得失差勝点(違反)

立川ライノス
練馬区
土○/日◎
10354191583351

nicks
中野区
土×/日◎
1035415754351

パワーオブザゴリラーズ
練馬区
土△/日◎
1014425053-350

Hangover's
杉並区
土×/日◎
1024605157-648

銀座チキンハーツ
中央区
土△/日◎
10010112-114


Cグループは立川ライノスとnicksが勝ち点51で並んだが、得失点差で上回った立川ライノスが優勝した。

立川ライノスとnicksは両チームとも5勝4敗1分と全く同じ成績ながら、得失点差は前者のプラス33に対して後者はプラス3と大きな違いが出た。

立川ライノスは4月20日から3連勝を飾ったが、その3戦のスコアが13-2、31-1、14-7といずれも2ケタ得点をあげ、この3試合だけでなんと58得点を記録。

圧巻は31-1と天文学的な数値を記録して勝利した5月6日のストレイキャッツ戦で、この試合では初回に打者20人攻撃で1イニング20点という離れ業を演じた。

一方、nicksは2ケタ失点は1試合、2ケタ得点ゲームはゼロといわば「常識的な」戦いをして上位進出を果たしたが、打線が爆裂した立川ライノスに一歩及ばなかった格好だ。

また、3位のパワーオブザゴリラーズも上位2チームに勝ち点差1と健闘した。

4勝4敗1分で迎えた11月17日の高円寺アッカとのリーグ最終戦では1-6の劣勢を終盤追いついて引き分けに持ち込み、シーズントータル成績で借金にならずに五分のまま終えて3位に入った。

パワーオブザゴリラーズは2020年に一度優勝経験がある力のあるチームなので、来シーズンは5年ぶりのVを目論みたいところだろう。、

尚、2度リーグ優勝の経験があるHangover'sは4位に終わり、3位内進出を果たせなかった。

【IKI D3クラス】Dグループ

ス・リーグ順位表D試合数(予定)雨天中止勝数負数引分総得点総失点総得失差勝点(違反)

朝陽グッドモーニングス
江東区
土○/日◎
10073084582654

StingRays
23区外
土◎/日◎
10045155431249

まいーんず
江戸川区
土△/日◎
913605684-2837(-5)

勝丼
江戸川区
土△/日◎
500501359-4620

江戸川Nexus
江戸川区
土△/日◎
330301223-1112


Dグループは朝陽グッドモーニングスが7勝3敗とグループ内で唯一貯金を作り、2位StingRaysに勝ち点5の差をつけてリーグ制覇を成し遂げた。

朝陽グッドモーニングスは2022年からスカイツリーグに参戦してきたチームだが、参戦からの2シーズンで僅か1勝しか出来ずに目立たない存在だった。

従って今シーズンの見違えるような強さには正直驚きを隠せないが、もともとこれくらいの実力があったことが証明された形だとも言えるだろう。

2位は4勝5敗1分の成績を残したStingRays。

昨シーズンが1勝8敗1分と大きく負け越しており、そこからはやや持ち直した感があるがこれで7シーズン連続負け越しとなったので、来シーズンはまず5分の成績を目指したいところだろう。

3位のまいーんずも3勝6敗と前年から成績を落としたが、4位以下のチームがリーグ戦消化5試合未満だったことに救われて何とか3位に食い込んだ。

まいーんずの課題は規約違反での敗戦を除く5敗のうち、4試合で2ケタ失点だったディフェンス面であることは明白だ(8試合で74失点)。

その部分が改善されれば来シーズン以降、初のリーグ戦5割以上も夢ではないはずだ。

また、下位チームの4位勝丼、5位江戸川Nexusがそれぞれ試合消化数が5試合及び3試合と10試合に大きく届かず、いずれも未勝利に終わったのが少々残念な結果であった。

マーリンズ こういちろう(27)のプロフィール

所属:マーリンズ / 投打:左投左打 / 役職:
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