ZaK Japan・長谷川(26) | 2016年12月20日

安定した投球が光ったCherry Monkeys・HAGGY(11)
IKIグループDは混戦模様となったが、毎年着実な成長を積み重ねてきたCherry Monkeysがグループトップとなった。各チームに見られた貧打の原因を考えながらシーズンを振り返る。

ス・リーグでは、同じグループに属するからと言って、そのチームと対戦するとは限らない。そのため、勝敗の数がグループによって大きく偏ってくる。グループDは勝ち越したのがCherry MonkeysとJHEROESの2チームのみ。不本意ながらも26勝39敗7分と、他グループへ勝星を多く献上することになってしまった。
その原因として最も考えられるのは、各チームの貧打である。
先に触れておくが、このグループの平均的な守備力は他チームとそれほど差はない。差があるとしたら、それは攻撃力だ。低い打率、低い得点力は、チームデータからも見てすぐわかる。
2016年シーズンの打率、得点力で、Cランク以上となっているのが、Cherry Monkeysの打率C、ZaK Japanの打率C、Ace Koreaの打率Cのみなのである。得点力でCランク以上になっているチームが無いという結果になっている。
そこそこ打ってはいるが、得点に繋がらない。盗塁数などは他グループと比較してもそこまで差が無い分、攻撃面においてこの打率、特に得点力に難があることがわかる。

復活の兆しを見せる“快速のリードオフマン”ZaK Japan・長谷川(26)
打率の割に得点できない理由に、各チームの台所事情があるのは間違いない。
多くのチームで、打順が試合ごとに大きく変わっている。主軸となる1~2人の他は、毎試合のように打順が変わることも少なくない。
チームにおけるベストを探すためという点もあるだろうし、期待したほど選手が活躍できなかったこともあっただろう。時には遅刻や欠席もあっただろう。だが、その組み換えに過剰さは無かったか振り返ってみることも必要ではないだろうか。
「とりあえず4番な」と言われるのと「今シーズンはお前が4番だ。お前と心中する」というのとでは、グラウンド内外での選手の意識や取り組み方も違うだろう。中軸は引っ張ってこなければ、育てるしかない。次の中軸を探し、育てるチーム風土が必要だ。
逆に、固定された選手ほど良い働きをしていると感じる。ZaK Japanの長谷川はその良い例である。
ZaK Japan 長谷川(26)
2016年:打率 .462 / 長打率 0.462 / 出塁率 0.548
2015年:打率 .385 / 長打率 0.385 / 出塁率 0.467
Zak Japanは「戦略 長谷川」と言えるほど攻撃の命運は1番打者の彼にかかっている。そういうキーマンを使いながら育ててほしい。
そして、貧打を返上し、各チームの浮上のカギを握るのは監督の采配だ。
打率は出ている。出塁するなら走ることもできる。
問題は、それが繋がっておらず、得点に結びつかないということだ。
ここに「打線」の重要性が浮き彫りになってくる。
「打線」は「打順」ではない。「点」を「線」にし、絵を描かなければならない。だからこそ、打線を決定する指揮官は「絵」を明確にし、チームに共有する必要がある。チームの得点パターン、理想系から打順を逆算して組み替えていく必要があろう。
ベストメンバーを毎回組むことはできない。それでも、チームとして得点するための方法を模索し、早い段階で手を打っていくこと。選手個々の力量も大事だが、監督の采配は草野球だからこそ影響力は絶大だ。
「打てども打てども、得失点は楽にならざりけり」
そんな貧しい打線をどうやりくりし再建するか、オフシーズン、各チーム監督たちの手腕に期待したい。
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所属:ZaK Japan / 投打:右投左打 / 役職: 副キャプテン リーグ参加初年度からZaK Japanの1番として活躍。2013年のシーズンは9試合に出場し、打率.455、12盗塁とチーム最高打率と盗塁数を誇るリーグ屈指のリードオフマン。
また、センターからのレーザービームで本塁捕殺を決めるなど自慢の守備でチームをけん引、走攻守揃った強打者としてリ・・・
| 日付 | 対 戦 | 勝 敗 | 登 板 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 詳細 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月22日 | 対 TOKYO SKYHAWKS(●3-6) | - | 4番手 | 1回(0/3) | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年05月14日 | 対 Tokyo Crazy Eagles(○6-9) | - | 2番手 | 2回(0/3) | 2 | 2 | 1 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月22日 | 対 TOKYO SKYHAWKS(●3-6) | 中 | 1番打者 | - アゴ - 安打 - 安打 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年09月17日 | 対 東京ジュピターズ(●4-2) | 中 | 1番打者 | - アゴ - 敵失 - 安打 - ア飛 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年07月23日 | 対 横浜T-BREAKERS(○8-0) | 中 | 1番打者 | - 四球 - アゴ - アゴ - アゴ | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年06月04日 | 対 JAPAN FLASH(○16-4) | 中 | 1番打者 | - 内安 - 内安 - 安打 - アゴ - 敵失 | 3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年05月28日 | 対 BBジャンキーズ(●6-4) | 中 | 1番打者 | - 三振 - 内安 - 犠打 - アゴ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年05月14日 | 対 Tokyo Crazy Eagles(○6-9) | 中 | 1番打者 | - ア飛 - 安打 - 内安 - 四球 | 1 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年04月23日 | 対 KOREANS(△3-3) | 中 | 1番打者 | - アゴ - 安打 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年04月09日 | 対 Swallows Fan Baseball Club(○2-7) | 中 | 1番打者 | - 安打 - 四球 - 内安 | 0 | 3 | 5 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
| 2016年03月26日 | 対 LFD(●1-8) | 中 | 1番打者 | - 四球 - アゴ - 四球 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
* … * … * … * …* … * … * … * …*
◆選手としては2022年に引退◆
【ブレインズ生涯成績(2009-2022)】
打率.366(
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4位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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7位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。見た目だけでクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ


