Slammer's・【休部】サトシ・カサイ(31) | 2019年3月13日
抜群の安定感に加え、高いゲームメーク能力を持つ河西 智史(31)投手
カップ戦、シリーズ戦共に初の決勝進出となったSlammer's。
その安定した戦いぶりで、下馬評では優位と見る声が多い。
初の決勝進出を決めた最大の理由は、充実した戦力だ。
今回は、その中から注目選手を紹介する。
【参考URL】
2018 草野球チャンピオンシリーズ戦 出場チーム分析 Slammer's編
Slammer'sの絶対的エースにして安定感抜群の河西 智史(31)。
特徴は抜群の制球力と三振奪取能力。
CSには3試合に先発し試合を作っている。
準決勝の対チーム・バビグリン戦ではめずらしく立ち上がりが悪い。
先頭に四球を出し盗塁されると、4番にタイムリーを浴びあっさりと1点を献上。
しかし、その後はセンター・西田 龍彦(25)のバックホームストライク返球など好守に助けられそれ以上は点を与えず。
試合をしっかり作り、2番手の伊家村 新一(19)にバトンタッチした。
昨シーズン絶好調の河西 智史(31)を乗せてしまうと、そのまま試合が進んでしまう可能性がある。
【参考URL】
MuddyWaters 河西 智史(31)選手の個人成績を見る
チームの精神的支柱にして守護神の伊家村 新一(19)。
特徴はなんと言っても制球力。
自ら「老いぼれスター」と言っているが、そんなことはない。
CSには4試合すべてに登板し、失点2(自責点1)と安定した投球を見せている。
準決勝の対チーム・バビグリン戦では、河西 智史(31)の2番手で登板。
すると、先頭にいきなり痛烈な中安を打たれヒヤヒヤ。
しかし、丁寧に低めを突く投球で次打者を遊ゴロ併殺。
味方の好守にも助けられ、チーム・バビグリンを寄せ付けず決勝進出に貢献した。
老獪な投球術にハマると、そこから抜け出すのは容易ではない。
【参考URL】
MuddyWaters 伊家村 新一(19)選手の個人成績を見る
選球眼の良さに定評がある不動のリードオフマン・山田 喜之(82)
グラウンドを疾風の如く駆け抜ける山田 喜之(82)。
特徴は選球眼の良さと俊足。
不動のリードオフマンとしてチームを引っ張る。
準々決勝の対K.B.F.Cイーグルス戦では、初回にいきなり右中間2塁打。
2番・小野 秀和(11)の犠打の後、4番・細野 智史(26)のタイムリーを引き出した。
守備でも安定したプレーを見せる。
主に二遊間を守るが、Slammer'sの投手陣は軟投派が多いことから打球を捌く機会が多い。
それにもかかわらず、昨シーズンの失策数はわずか2つ。
攻守にわたりグラウンドを駆け抜ける山田 喜之(82)のユニフォームが汚れるほど勝利に近づく。
【参考URL】
MuddyWaters 山田 喜之(82)選手の個人成績を見る
昨シーズンからチームに加わり、いきなり4番に座る細野 智史(26)。
特徴は長打力と勝負強さ。
OPSは規格外の強打者の証である1.000を超える1.500。
打点はチーム2位とダブルスコアの差を付ける21打点。
準決勝の対チーム・バビグリン戦では大暴れ。
3回、豪快なスイングで顔はレフトスタンドを向いたが、推定飛距離2mの投安。
4回、また豪快なスイングで振り抜いた打球は、センターの頭上を越える推定飛距離80m超の三塁打。
体格を生かした豪快なバッティングは見るものを圧倒させる。
勝負強い細野 智史(26)の前にランナーを溜めることは自殺行為に等しい。
【参考URL】
MuddyWaters 細野 智史(26)選手の個人成績を見る
Slammer'sの充実した戦力の中から4人の注目選手を紹介した。
今回は4人しか紹介しきれなかったが、他にも素晴らしい選手が多い。
ケンブリッジキャノンと称される強肩捕手・宮本 ケンブリッチ 紘平(15)。
バックホームストライク返球など強肩好守の西田 龍彦(25)。
軟投派のワンポイントリリーフ左腕・小野 秀和(11)。
この充実した戦力を見ると、決勝進出の理由が分かるはずだ。
『明るく、楽しく、前向きに!』をモットーに、チーム初タイトルを狙う。
記事:北野 栗毛(@kitanokurige)
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[CS 2018 MIYABI決勝戦 ]CSベスト4と準優勝経験のある両チームが初の頂点の座をかけて激突!(Slammer's 対 MuddyWaters) 投稿:2019年3月12日 Total:1045 view
2018 草野球チャンピオンシリーズ戦 出場チーム分析 Slammer's編
所属:Slammer's / 投打:右投右打 / 役職:野球バカ三銃士の1人。1度上がったマウンドは譲りません、投げきるまでは。
でも、3年前のCS決勝で肩飛んじゃいました。。。
これから治療に専念です。。。
日付 | 対 戦 | 勝 敗 | 登 板 | イ ニ ン グ | 自 責 点 | 失 点 | 奪 三 振 | 与 四 球 | 与 死 球 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 暴 投 | ボ | ク | 詳細 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年03月17日 | 対 MuddyWaters(○4-8) | - | 1番手 | 0回(1/3) | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2019年03月10日 | 対 東京レオネス(休止中)(○5-8) | - | 1番手 | 3回(0/3) | 1 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2019年01月20日 | 対 チーム・バビグリン(○1-8) | 勝 | 1番手 | 3回(0/3) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 詳細 |
日 付 | 対 戦 | 守 備 | 打 順 | 打 撃 成 績 | 打 点 | 得 点 | 盗 塁 | 盗 失 | 失 策 | 美 技 | 詳 細 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年03月17日 | 対 MuddyWaters(○4-8) | 投 | 6番打者 | - ニ飛 - 三ゴ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 詳細 | |
2019年03月10日 | 対 東京レオネス(休止中)(○5-8) | 投 | 5番打者 | - ニ飛 - 三失 - 中2(2) | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 詳細 | |
2019年01月20日 | 対 チーム・バビグリン(○1-8) | 投 | 7番打者 | - 四球 - 投ゴ - 中安 - 中2(1) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 詳細 |
対戦形式 | 日付/球場 | 先攻 | スコア/ 開始時間 | 後攻 | 先攻 先発投手 | 責任投手 | 後攻 先発投手 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LG | 2022年05月15日 羽根木公園 | Slammer's | 0 対 6 15:00~ | MuddyWaters | シンヤ・カトウ(1)[投制] 200 view | 【勝】 タヌー(18) 387 view 【負】 シンヤ・カトウ(1)[投制] 200 view | タヌー(18) 387 view | 詳細 |
LG | 2021年09月26日 羽根木公園 | MuddyWaters | 2 対 1 13:00~ | Slammer's | 戸川は戸川でいいかぁ(17)[投制] 322 view | 【勝】 戸川は戸川でいいかぁ(17)[投制] 322 view 【負】 シンイチ・イエムラ(19) 243 view 【S】 みヨッシー(27)[投制] 453 view | BTSヌマザワ(99) 279 view | 詳細 |
LG | 2021年02月28日 世田谷区総合運動場 | MuddyWaters | 13 対 4 13:00~ | Slammer's | 戸川は戸川でいいかぁ(17)[投制] 322 view | 【勝】 戸川は戸川でいいかぁ(17)[投制] 322 view 【負】 BTSヌマザワ(99) 279 view | BTSヌマザワ(99) 279 view | 詳細 |
CS | 2019年03月17日 光が丘公園 | MuddyWaters | 4 対 8 15:00~ | Slammer's | たけP(23) 249 view | 【勝】 シンイチ・イエムラ(19) 243 view 【負】 たけP(23) 249 view | 【休部】サトシ・カサイ(31)[投制] 183 view | 詳細 |
1位
MuddyWaters
22くぼんぬ
マディー絶対的エース、プレイングマネージャー!球も早いし手も早い選手
本名「モンキー・D・くぼんぬ」
ワクワクするような宴が何より大好きで、夢・信念・仲間・
467 view
4位
MuddyWaters
1コジープ
チーム代表付きマネージャー
本名「こじ平田」かつてのドラ1、現役時代は安打製造機の名をほしいままに、投手もこなす。
現在は戦うフィールドを替え、彼女との戦い
391 view
7位
MuddyWaters
10ボミー能重
マディーの要、不動の主砲、
まさに大黒柱“山のフドウ”の如く君臨する。
あの世紀末覇王ですら、恐怖したパワーと判断力で、
なくした自分の自転車の鍵をわずか7秒
338 view
8位
MuddyWaters
14KIKU
草野球チーム「マディウォ-ターズ」GM件選手件チーム最高責任者代表 KIKUTAメイトリックスを得意とする。実際にグランドに立つと『ファッカマン!ファッカマン!』と叫ぶ鬼軍曹に変貌する。守備に難あり。
327 view
9位
MuddyWaters
17戸川は戸川でいいかぁ
毎年「今年はやります!」と言います。
ガラスのエース スライダー カットボールを自在に操るが、故障がち、まんまと制限投手になり喜ぶ
見逃し三
322 view
1位
C.C.Nationals
66大森
ツボにはまれば長打を打てる捕手で第2代C.C.Nationals新人王受賞(近藤と同時受賞)
2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体
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2位
Brains
30大沼
■スカイツカントクJAPANメンバー(#BRAINS 0)
■三鷹市軟式野球連盟「ブルーパーズ」(2003~2005)、杉並区軟式野球連盟「オールマックス」(2005~2007)、豊島区
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3位
ギャルソンジャイアンツ
4ズッシー
年に1度、芯で打った時の飛距離はチームNo.1のスラッガー。オレンジ色の木製バットにこだわりを持ち、毎年買い替えて愛用しているが、チームメイトからはビヨンドを使えばすぐに4番を打てるのに…と陰口を叩か
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8位
大田ブルーウェーブ
1森本遥斗
色気のあるプレーで多くの女性を魅了する走攻守三拍子揃った天才イケメンエース!昨年は投手三冠に輝き、打撃では不動の3番として君臨し華麗な遊撃守備を披露。すっかりクズ男キャラになってしまう。
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ