[2019シーズン SATELLITE H 総括]銀座チキンハーツ「投打で本領発揮。チーム一丸となりリーグ戦初制覇」

 | 2020年2月6日

銀座チキンハーツがリーグ加入4年目にして、嬉しい初優勝を飾った。投打ともに力を発揮と4シーズン目にして、チーム力が開花。チームを支えるベテランに加え、若手の台頭も著しく選手層の厚さも光った。リーグ加入以来、毎シーズン10試合完走を果たし経験を積んで着実にチーム力を強化してきた成果がようやく現れた。

[第一位] 銀座チキンハーツ「投打ともに選手層の厚さ生き、リーグ初優勝掴む」

SATELLITE Hグループ1位
◎5勝4敗1分 勝率55.6%
◎草野球サテライトシリーズ 初戦敗退
◎スカイツ・サテライトカップ 二回戦敗退(ベスト8)

銀座チキンハーツが嬉しいリーグ戦初制覇を果たした。2019年シーズンは投打ともに活躍が光るシーズンだった。

打線を引っ張ったのは奥村(2)選手。.645と驚異の打率を記録。リーグ年間最多安打賞も獲得と目覚ましい活躍を見せた。

投手陣では2年連続でチーム最多勝利を挙げたベテラン丸田(19)投手に加え、丸田(19)投手と並びチーム最多勝に輝いた米澤(1)投手や高いコントロール能力を誇る高橋(悠)(0)投手といった期待の選手も順調に成長中。

選手一人一人が力を出しきり、4シーズン目にしてリーグ初優勝を掴み取った。

[第二位]パワーオブザゴリラーズ「優勝争い繰り広げるも、勝ち点3差及ばずの悔しい2位」

SATELLITE Hグループ2位
◎3勝5敗2分 勝率37.5%
◎草野球サテライトシリーズ 決勝戦
◎スカイツ・サテライトカップ ベスト4

パワーオブザゴリラーズは優勝争いを演じるも、わずか勝ち点3届かず2シーズン連続の2位となった。

2019シーズンは投手陣の活躍が目立つシーズンとなった。テツロー(22)投手は9試合に登板し、防御率2.57と安定した投球を披露。昨シーズンは4点台だった防御率が大幅に改善され、確かな成長を見せた。リーグ戦には登板がなかったものの、有吉(38)投手はサテライトシリーズ、フューチャーカップと3試合に登板。防御率0.00を叩き出す好投で、チームを勝利に導いた。

打者ではアキラ(8)選手が、チーム首位打者、チーム打点王、チーム本塁打王、チーム盗塁王 、チーム最高出塁率とタイトルを総なめにする大活躍。

2020年シーズンは定位置の2位を脱却し、優勝を掴めるだけの戦力は十分に整っている。

[第三位]Hangover's「確かな成長光り、初の上位クラス進出」

SATELLITE Hグループ3位
◎3勝7敗0分 勝率30.0%
◎スカイツ・サテライトカップ 二回戦敗退(ベスト8)

2年連続リーグ戦4位とあと一歩のところで上位クラスに届かなかったHangover’sだが、2019シーズンは3位争いに競り勝ち初の上位クラスでシーズンを終えた。

中軸を担うこーちゃん(21)選手、しろ(5)選手がともに打率4割を超える好調ぶり。主軸の活躍もあり、チームの平均得点は2018年シーズンの3.90から6.40へと大幅にアップした。

投手陣では草野球経験のみの、ゆめ(10)投手が勝利数、防御率ともに2018年シーズンを上回る成績と確かな成長を見せている。

大きな壁を超え上位進出を果たしたHangover’s。2020年シーズンはさらなる上昇を目指したいところだ。

[第四位]マーリンズ「リーグ戦デビューイヤーから上位争い演じ、今後への期待高まるシーズンに」

SATELLITE Hグループ4位
◎2勝8敗0分 勝率 20.0%

2019シーズンからリーグ戦に参戦したマーリンズは上位争いを演じる堂々の戦いぶりを見せ、上々の滑り出しを見せた。

三振数の多さや投手陣の安定感不足など課題は残るものの、まだまだ発展途上のチームで今後の成長に期待がもてる。

6試合も雨天中止に追い込まれながら10試合を見事に戦い抜いた姿勢は立派。2020年シーズンも意欲的な姿勢を崩さず試合数を重ね経験を積んでいけば、自ずと結果もついてくる。

[第五位]道玄坂カクタス「打線好調も、投手陣には課題が残ったシーズンに」

SATELLITE Hグループ5位
◎3勝4敗0分 勝率42.9%
◎草野球チャンピオンシリーズ IKI 初戦敗退
◎スカイツ・サテライトカップ 初戦敗退(ベスト16)

2019年の道玄坂カクタスは投打で明暗が大きく分かれるシーズンとなった。

打者では大島(24)選手が3シーズン目にして、ついにその才能を開花。規定打席にはあと一歩届かなかったものの、打率.700と申し分のない成績を残し打線を牽引した。チームの平均得点も大幅にアップした。

一方、平均失点は2018年シーズンを下回り、2桁10点台を記録してしまった。大橋(7)投手の防御率悪化や山本(1)投手の四死球の多さなど課題も目立つ。

2020年シーズンは投打ともに結果を残せるよう、立て直しに期待したい。

[第六位]まいーんず「成長見せるも雨天中止に泣かされ、波に乗り切れないシーズンに」

SATELLITE Hグループ6位
◎1勝5敗0分 勝率16.7%
◎スカイツ・サテライトカップ 初戦敗退(ベスト16)

2シーズン未勝利に終わったまいーんずだが、2019年シーズンは久々に勝利を記録。投打ともに成長が見えた。

草野球経験のみのまーくん(8)選手が、ついに才能を開花。2シーズン連続で1割台だった打率が、2019年シーズンは.400と大幅アップ。チーム首位打者にも輝いた。

投手ではだいさく(11)投手が、防御率2.13と安定感抜群の投球でチーム最優秀防御率に輝く活躍。平均得点・平均失点ともに2018年シーズンを上回る成績を残した。

チームとしては充実期を迎えつつあっただけに、6度の雨天中止に泣かされ思うように試合を消化できなかったのは痛かった。2020年シーズンは10試合を戦い抜き、能力全開といきたい。

[第七位]PATRIOTS「僅差の試合ものにできず、最下位に沈む」

SATELLITE Hグループ7位
◎1勝5敗0分 勝率 16.7%
◎スカイツ・サテライトカップ ベスト4

PATRIOTSは勝負所で力を発揮しきれず、2019年シーズンはリーグ戦最下位に終わった。

ただし、僅差の試合も多く実力が全く足りないわけではない。リードオフマンの中田(2)選手は、2019年シーズンも快速を飛ばしてチームに貢献。4シーズン連続でチーム盗塁王に輝く活躍。打撃も好調で初のチーム首位打者にも輝いた。

投手陣も菊池(10)選手が2018年シーズンの防御率を大きく上回る好成績を残している。

善戦にとどまらず勝ち切る強さが備われば、上位進出も夢ではない。

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C.C.Nationals
66大森

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2018の大半をカナダへ留学(もとい、MLB観戦旅行)していた。
一時期から体

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Brains
30大沼

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PALYBALLS
10ノブ

★チーム創設メンバー
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■可能性の獣
*オタク×野球の象徴!
■推しメン:
・篠塚つぐみ/プレイボールズ

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10

アオイハル
11松島 大進

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「スカイツリーグ月間ベストナイン賞」受賞選手