年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 5 | 4 | 1 | 69 | 61 | 8 | 6.90 | 6.10 | 55.6% |
投手のキーマンとなるのは高木(1)投手。昨シーズンは9試合に登板し、チーム最多となる5勝を挙げる活躍を見せた。チーム加入以来「チーム最多勝」「チーム最多奪三振」のタイトルに輝き続けており、今シーズンも投手陣の中心としての活躍が期待される。
しかし、昨今は軽度の肩こりを理由に登板を拒否することもしばしば。チーム事情により、昨シーズン高木(1)投手と共に投手陣を牽引した江川(11)選手、菊地(13)選手は内野に置いておきたいのが実情のところ。
高木(1)投手がチームのためにどこまで不奮起することができるのか注目したい。
高木(1)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 9 | 30(0) | 1 | 0 | 0 | 5 | 3 | 0 | 14 | 0 | 28 | 28 | 1 | 0 | 0 | 33 | 31 | 7.23 |
野手のキーマンとなるのは江川(11)選手。昨シーズンは6試合に登板し、防御率2.80と安定した投球を見せ2勝を挙げた。投手として十分な結果を残した江川(11)選手だが、今シーズンは野手としての活躍にも期待がかかっている。
というのも、昨シーズンまで野手として活躍してきたメンバーがの転勤が相次ぎ、現状内野陣は非常に手薄になってしまっているのだ。江川(11)選手は野手としての実績も十分で、2年連続で失策0と守備力は非常に安定している。昨シーズンはチーム2位となる打点16を挙げたように勝負強いバッティングも魅力で、4番に座ることも多かった。
苦しい台所事情をカバーする江川(11)選手の活躍を期待したい。
江川(11)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 12 | 41 | 37 | 7 | 11 | 4 | 0 | 2 | 16 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 8 | 0 | .297 | 0.568 | 0.366 | 0 | 0 |
勝負を決めたのはリーグ終盤の2連戦。8戦目を消化した時点でチームの勝ち星は4勝4敗の五分。リーグ戦突破に向けて負けらない戦いが続く中、試合消化数の関係でチームは初の連戦に挑むこととなった。
9戦目となったCOBAINS戦では初回から本塁打が飛び出し幸先よく3点を先制。その後、逆転を許し試合終了時間も迫る中、最終回に瀬尾(7)選手に適時打が飛び出し土壇場で同点に。さらに、山崎(22)選手も適時打を放ち、劇的なサヨナラ勝利を挙げた。
10戦目の世田谷SUNDAYS戦は昨日とは打って変わって、相手チームに主導権を握られる苦しい展開。5回が終わって、5ー1と大きくリードを許してしまう。しかし、6回に3点を奪い反撃の狼煙を挙げると7回にも2点を奪い、試合を引け分けに持ち込んだ。
厳しい日程を1勝1分で乗り切りしっかりと勝ち点を獲得。見事にリーグ戦2位での突破を決めた。
SHO-GUNの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月3日) | 千種倶楽部戦 (4-11) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月21日) | C.C.スパローズ戦 (2-6) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月12日) | HYBRIDS戦 (8-4) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月19日) | ゴッドファイヤーズ戦 (12-11) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (6月9日) | WashLegs戦 (1-11) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (8月18日) | 文教スパッツ戦 (6-4) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (9月22日) | 東京ビシソワーズ戦 (3-6) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (11月11日) | まいーんず戦 (3-15) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (11月23日) | COBAINS戦 (5-6) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (11月24日) | SUNDAYS戦 (6-6) | 引 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 5 勝 4 負 1 分 |
昨年の時点でリーグ管理人さんに
「シードでプロスタまで真っすぐ行かせてください」と依頼したところ「は?ムリ。」と一瞬で拒否され、まさかのトーナメント一般参加となりました……………。。。
しかしプロスタは憧れですよね~…。
決勝までいくのはかなり厳しそうですが、プロの球場での試合という草野球人の夢へのチャンスがあると熱くなりますね!
素人専門店をこよなく愛する僕ですがたまにはプロの方を目指してもいいんじゃないでしょうか!
ところで素人専門「店」って言ってる時点でそれもうプロじゃないか?という疑問が浮かんで夜も眠れません。
メガマック小沢(30)
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
総合点:30 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:24 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:11 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ