年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 3 | 7 | 0 | 74 | 68 | 6 | 7.40 | 6.80 | 30.0% |
投手のキーマンとなるのは昨シーズン投手陣を牽引してきた、左右のエース2人だ。
右のエース船木(21)投手は昨シーズンチーム最多となる10試合に登板する大車輪の活躍を見せ、チーム最多勝、チーム最多奪三振、チーム最優秀防御率の3つのタイトルを獲得した実力者。今シーズンも大黒柱としての投球が期待される。
左のエース貞森(0)投手は昨シーズンはチーム2位となる6試合に登板し、リーグ戦突破に貢献した。コントロール、球威、変化球全てにおいて高いものを持っており、今シーズンも船木(21)投手と共にWエースを形成しチームを勝利に導く。
船木 涼介(21)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 36(0) | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 43 | 4 | 27 | 23 | 1 | 0 | 0 | 48 | 34 | 6.61 |
野手のキーマンとなるのは内田(4)選手。野球初心者ながら、昨シーズンは7試合に出場し打率.267、打点6の成績を残した。打点6はチーム4位の数字であり、潜在能力の高さが伺える。チーム加入初年度から勝利に貢献する活躍を見せており、経験を重ねさらにどこまで技術を伸ばしていくことができるのか要注目の存在だ。
さらに、内田(4)選手はチームのムードメーカー的存在でもある。内田(4)選手が打つととにかくチームが盛り上がるのだ。チームを勝利に導くために、そしてチームのムードを高めるためには内田(4)選手のバッティングが欠かせない。今シーズンも打って打って、チームを盛り上げる。
内田 暢葉(4)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 7 | 17 | 15 | 3 | 4 | 1 | 0 | 0 | 6 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 | 0 | .267 | 0.333 | 0.353 | 0 | 0 |
初戦は敗戦を喫したものの、続く2戦目は打線が爆発し毎回得点で17点を奪う。投手陣も大量リードにも気を抜くことなく見事な完封リレーを見せ、17ー0と快勝した。
3戦目にも再び打線が爆発。初回から本塁打が2本飛び出し9点を奪うと、その後も打線の勢いは止まらず2回に2点、3回は再びビッグイニングとなり8点を奪った。終わってみれば、19得点と2戦目を上回る得点での勝利となった。
3勝目を飾ったゴッドファイヤーズ戦でも10得点と脅威的な破壊力は健在。ところが、その後は波に乗り切れず白星を増やすことはできなかった。それでも、各試合で大量得点を挙げた効果が実り、4位チームとは勝ち点で並んだものの得失点差を制して3位となり見事にリーグ戦突破を果たした。
村上パイレーツの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月17日) | WashLegs戦 (4-11) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月24日) | PACKERS戦 (0-17) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月28日) | 上京戦 (19-3) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月19日) | 高円寺アッカ戦 (7-5) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (5月26日) | Z’s戦 (9-10) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (6月9日) | ゴッドファイヤーズ戦 (2-10) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月14日) | K.B.F.Cイーグルス戦 (4-5) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (7月22日) | パワーオブザゴリラーズ戦 (3-7) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (9月9日) | FUKAGAWA GRANDSLAM戦 (2-8) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月7日) | Werewolf戦 (1-15) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 3 勝 7 負 0 分 |
我々パイレーツは昨季からスカイツリーグに加入させてもらった
まだまだ若いチームです。
一見そこそこやりそうな空気を出していますが
まだまだ連携もできてないですし声も出てないし
勝ち負けよりも
そういった意識の底上げをやっていきたいと思います。
パイレーツとは名ばかりの大人しい奴らなので、今年は荒々しく、猛々しく、楽しんでいきたいと思います。
アビディ井上(24)
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
総合点:30 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:24 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:18 / 50
総合点:11 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ