年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 0 | 9 | 1 | 48 | 106 | -58 | 4.80 | 10.60 | 0.0% |
投手のキーマンとなるのは假屋崎(24)投手。肩を作るのに時間を要さないため、緊急事態にも即マウンドに登ることができる万能リリーバー。その力が顕著に示されたのが昨シーズンのWANDS戦。
初回から先発投手が10点を失うまさかの展開で急遽假屋崎(24)投手に出番が回ってくる。緊急登板となったが慌てることなく自慢の遅球で相手打線を翻弄。ど真ん中に70㎞/hのストレートを放り投げる度胸も見せる好内容で、5回を1失点と完璧なリリーフを見せた。
今シーズンもチームのピンチを救う投球を見せてくれるのか、その活躍に大いに期待がかかる。
假屋崎(24)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 6 | 22(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 35 | 2 | 17 | 13 | 4 | 0 | 0 | 40 | 30 | 9.55 |
野手のキーマンとなるのは森本(1)選手。チーム加入2年目となった昨シーズンは左の長距離砲としての才能が開花。長打率は1年目の.400から大幅アップとなる.643をマーク。
チーム加入後初となる本塁打も記録し、チーム本塁打王のタイトルを獲得した。さらに勝負強さも発揮し大事な場面でもしっかりと結果を残した。昨シーズンはチームトップとなる打点10を記録している。
昨シーズンの実績を買われ今シーズンは4番に固定起用されることになっており、さらなる進化が期待される。森本(1)選手も「今シーズンは本塁打を狙います」と意気込みは十分だ。
森本(1)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 10 | 36 | 28 | 6 | 8 | 1 | 3 | 1 | 10 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 4 | 0 | .286 | 0.643 | 0.444 | 0 | 0 |
昨シーズンは苦しいシーズンとなった。初戦のパワーオブザゴリラーズ戦は乱打戦となる。初回からいきなり5点を奪われるも、その裏に打者一巡の攻撃で7点を奪いすぐさま逆転に成功。それでも両打線の勢いは初回以降もとどまることを知らず、4回を終わって9ー9の同点でゲームは終盤を迎える。
5回は両チーム無得点とようやくゲームが落ち着いたかに思えたが、5回に再びパワーオブザゴリラーズが1点を追加。ゲーム終了間際に痛い失点を喫してしまう。それでも、最後は2アウトに追い込まれた状態から執念で1点を奪い引き分けに持ち込んだ。
この粘り強さを生かし次戦以降も善戦したいところだったが、残念ながら勝ち星はあげられず。それでも10試合をしっかりと消化し、3位でリーグ突破を果たした。
荒川ルチャリブレの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (3月25日) | パワーオブザゴリラーズ戦 (10-10) | 引 | 詳細 | |
第2試合 (3月31日) | チームフミハナ戦 (3-11) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (4月15日) | 銀座チキンハーツ戦 (3-14) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (4月21日) | 渡辺WINS戦 (16-11) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (7月16日) | WANDS戦 (6-11) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (7月29日) | 銀座チキンハーツ戦 (7-1) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (8月18日) | Muay Thai Oceans戦 (10-4) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (9月1日) | Abends戦 (12-7) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (9月24日) | 東京南海ホークス戦 (1-9) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月28日) | パワーオブザゴリラーズ戦 (2-6) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 0 勝 9 負 1 分 |
公式戦、未だ0勝。
ただし今季は夏目新監督に代わり、大胆な野球方針で今季は善戦中。
「俺たちは挑戦者だ。打撃、投げ技、飛び技、サブミッション、金的、何でもアリで勝ってやる。
Tranquilo. あっせんなよ。」
夏目 翔太(5)
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
総合点:30 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:24 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:18 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ