年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
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2018 | 10 | 10 | 0 | 0 | 93 | 29 | 64 | 9.30 | 2.90 | 100.0% |
説明する必要がないかもしれないが、"ミスター完投"山本剛(55)が中心だ。アラフィフと噂される年齢のため球威は期待できないが、コントロール抜群で打たせて取るピッチングが持ち味。昨シーズンは味方の失策もあり大量失点する場面もあったが、自分から崩れることがない安定感は秀逸だ。
山本剛(55)の影に隠れがちだが、肥後良治(23)とちょーじ(29)というタイプの違う2枚も控える。肥後良治(23)は他のチームではエースを狙えるほどの好投手。コントロールが良いため大崩れする心配がない。ちょーじ(29)は軟投派左腕で、"魔球"と呼ばれ恐れられるカーブが武器。相手のリズムを崩せるため、ピンチの場面で継投すれば悪い流れを止められるはずだ。
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 13 | 93(0) | 12 | 1 | 0 | 13 | 0 | 0 | 47 | 3 | 96 | 40 | 10 | 2 | 1 | 34 | 17 | 1.28 |
こちらも説明する必要がないかもしれないが、昨シーズン最多安打賞を獲得した筒井裕平(3)が中心だ。昨シーズンの安打数18も脅威的だが、まるでドラコンをしているかのような飛距離はもっと驚異的で、ス・リーグを代表する強打者である。
他にも、俊足巧打の1番・野島(7)、謎の男・ポンセ(0)、恐怖の下位打者・仙台篤応(2)、和製ブーマー・田中貴治(44)など強打者が多い。野島(7)は身体能力が高いリードオフマンで、走攻守3拍子揃ったスーパープレーヤー。田中貴治(44)は、2打席連続でスタンドに放り込むパワーと、内野手の悪質(?)な送球を華麗にさばく守備力が自慢の一塁手だ。
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
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2018 | 13 | 46 | 35 | 20 | 20 | 2 | 7 | 3 | 20 | 13 | 1 | 0 | 0 | 7 | 4 | 0 | 0 | .571 | 1.286 | 0.674 | 4 | 0 |
Z’sは総合力が高いチームである。接戦のシーソーゲーム、打撃戦、ワンサイドゲームなど様々な試合を勝ってきた強豪だ。
そんなZ’sが一つに纏まった試合がある。4戦目の対 村上パイレーツ 戦のことだ。試合は、あと一人でゲームセットという段階で10対1の大量リード。しかし、油断があったのかもしれない。4連続失策で平常心を失うと、あれよあれよと10対9の1点リードに。山本剛(55)の渾身の投球でなんとか勝利したが、この試合を制したことでみんなが最後まで声を掛け合うようになり、チーム全体が良い方向へ変貌した。
リーグ戦では圧倒的大差で1位となった。サテライトシリーズでも優勝候補筆頭だろう。対戦チームは、山本剛(55)を打ち崩すのは至難の業だが、Z’s打線を抑えるのもまた至難の業となり、厳しい戦いを強いられることになる。
Z’sの試合結果(2018年) | ||||
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第1試合 (4月7日) | ZaK Japan戦 (7-9) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月14日) | SBC戦 (2-4) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月19日) | 東京アザーズ戦 (2-5) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月26日) | 村上パイレーツ戦 (9-10) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月30日) | Labyrinth戦 (0-1) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月25日) | 雑魚軍戦 (3-16) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (9月1日) | ジェロニモ戦 (4-17) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (10月13日) | 野CUBE戦 (1-12) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月20日) | Raidars戦 (0-9) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (11月10日) | 東京JUNKS戦 (1-10) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 10 勝 0 負 0 分 |
強豪チームがひしめくサテライトシリーズですが、どんなに強いチームと戦う時も、常に自分のスイング、積極的で攻撃的なプレースタイルで、失敗を恐れず楽しくやりましょう!!
近藤 貴春(6)
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総合点:39 / 50
総合点:30 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:24 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:18 / 50
総合点:11 / 50
受賞選手
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リベンジカップ
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