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Cadenzaの中澤（優）(6)選手

一部雨天中止もあったが、全体的には順調に試合が消化された IKI クラス。
先月に引き続き新規参加組が好調で、ブラックタイガース は暫定首位、THE・PARK-ING は暫定2位で全10試合を終えた。

では、そんな IKI クラスの9月の総括をしてみたい。

[IKI C]チームフミハナはbrother卓哉(0)と小林康之介(7)の活躍もあり暫定首位！上り調子で上位を追いかけたいCHUTORO

ス・リーグ順位表C			9月 勝-負-分	1試合目	2試合目	3試合目	4試合目	5試合目	6試合目	7試合目	2019年 勝-負-分	勝点(違反)
	浦安Marlines	千葉県	1勝1負0分	〇 5-8	● 4-3						5勝5負0分	50
	チームフミハナ	墨田区	1勝2負0分	● 1-2	● 4-5	〇 4-6					4勝5負1分	49
	JHEROES	江東区	0勝2負0分	● 2-4	● 4-6						1勝8負0分	38
	CHUTORO	品川区	1勝1負0分	〇 7-2	● 3-9						3勝4負0分	34
	埼京シティーボーイズ	豊島区	0勝0負0分								1勝5負1分	31
	鮪	豊島区	0勝0負0分								1勝1負0分	10
	アサヒフーズフーズ	渋谷区	0勝0負0分								0勝0負0分	0

チームフミハナ は9月に入り1勝2敗、合計4勝5敗1分の暫定首位でシーズンを終えた。
今シーズンは主軸で強肩捕手・brother卓哉(0)と、劇場型クローザー・小林康之介(7)の活躍が目立った。
brother卓哉(0)は盗塁阻止率8割越えの強肩と、チーム最多打点の活躍でチームの中心として勝利に貢献。
小林康之介(7)は阪神タイガース・久保田智之元投手のような劇場型クローザーとしていろんな意味でチームを盛り上げた。
あとは下位チームの試合結果次第だが3位以内はほぼ確実としているため、この2人を中心に来シーズンも期待できそうだ。

【参考URL】
brother卓哉(0)の2刺殺、1安打2打点などの活躍もあり接戦を制したチームフミハナ(JHEROES 4 対 6 チームフミハナ)


新規参加の CHUTORO は9月に入り1勝1敗、合計2勝4敗で5位につけた。
9月28日の 新宿EVER 戦では勝したことで、これからチームの調子が上がってきそうだ。
この日は最初から打線好調で、KUDO(5)の先制2点二塁打など初回から5得点、合計7点を奪う。
投手陣も、エース・MASANO(11)が不在ながらも4投手の継投で2失点に抑え、7-2で快勝した。
IKI C は大混戦で勝ち越しているチームが不在なので、今後もこのような試合を続けられればリーグ優勝も見えてくる。

【参考URL】
初回からKUDO(5)の先制2点二塁打などで5点を奪い快勝したCHUTORO(CHUTORO 7 対 2 新宿EVER)

浦安Marlines は9月に入り1勝1敗、合計3勝5敗で2位。

JHEROES 9月に入り2連敗、合計1勝8敗で3位。

埼京シティーボーイズ、鮪、アサヒフーズフーズ の3チームは試合がなかった。

-- 現在の順位を見てどう思うか？また、今後のグループ内の動きをどう見てる？

[IKI D]ブラックタイガースは9月に6戦し暫定首位でシーズン終了！ミッカボーズは高橋(17)の活躍もあり2位！！

ス・リーグ順位表D			9月 勝-負-分	1試合目	2試合目	3試合目	4試合目	5試合目	6試合目	7試合目	2019年 勝-負-分	勝点(違反)
	ブラックタイガース	葛飾区	2勝3負1分	● 5-6	〇 5-10	△ 7-7	〇 18-2	雨	● 8-7	● 0-7	4勝5負1分	49
	ミッカボーズ	23区外	1勝1負1分	〇 4-7	● 3-2	△ 9-9					3勝4負1分	39
	高円寺アッカ	杉並区	0勝2負1分	● 13-2	● 12-0	△ 8-8					1勝6負1分	35
	Werewolf	神奈川県	0勝1負0分	● 6-9							3勝2負0分	26
	WiCKS	世田谷区	0勝0負0分	雨	雨						3勝2負0分	26
	Jakays	渋谷区	1勝0負0分	〇 0-7							2勝1負1分	21
	BABEL	足立区	0勝0負0分								0勝0負0分	0

新規参加の ブラックタイガース は9月に入り6戦し2勝3敗1分、合計4勝5敗1分の暫定首位でシーズンを終えた。
9月で一番活躍したのは中軸を担うことが多い並木(21)だろう。
6戦中4試合に出場し、8打数5安打1本塁打6死四球で、打率.625、出塁率.786と驚異的な数字を残しチームに貢献した。
IKI D は抜け出しているチームがいないため、下位次第だがこのままだと3位以内の可能性が高い。

【参考URL】
田中(0)、歩夢(28)、並木(21)に本塁打が飛び出し、10得点を奪い快勝したブラックタイガース(渡辺WINS 5 対 10 ブラックタイガース)

ミッカボーズ は9月に入り1勝1敗1分、合計3勝4敗1分で2位につけた。
9月の3連戦はすべて5番で出場した高橋(17)の活躍が光った。
5打数3安打3打点3四球と好成績を残し、しかもすべて初回に適時打を放ちチームの火付け役となった。
首位の ブラックタイガース とは勝点10差なので、残り2試合は高橋(17)を中心に連勝して首位を目指したい。

【参考URL】
初回から3連打で3点を奪いシーソーゲームを勝利したミッカボーズ(StingRays 4 対 7 ミッカボーズ)

高円寺アッカ は9月に入り0勝2敗1分、合計1勝5敗1分で3位。

Werewolf は終盤の猛攻及ばず1敗、合計3勝2敗で4位。

Werewolf 投打に磐石の1勝、合計2勝1敗1分で6位。

WiCKS、BABEL は試合がなかった。

-- 現在の順位を見てどう思うか？また、今後のグループ内の動きをどう見てる？

[IKI E]THE・PARK-INGは惜しくも勝点1差で暫定2位！レインドッグスは打線好調で今シーズン初白星！！

ス・リーグ順位表E			9月 勝-負-分	1試合目	2試合目	3試合目	4試合目	5試合目	6試合目	7試合目	2019年 勝-負-分	勝点(違反)
	Aspens	足立区	0勝0負0分								5勝2負3分	53
	THE・PARK-ING	板橋区	2勝1負0分	〇 9-6	● 5-20	〇 4-3					6勝4負0分	52
	FS A Cuppers	渋谷区	0勝0負0分								2勝8負0分	44
	立川ライノス	23区外	2勝0負0分	〇 8-12	〇 7-9	雨					5勝3負2分	42(-6)
	レインドッグス	大田区	2勝1負0分	〇 5-6	● 7-9	〇 5-3					2勝6負0分	36
	FUKAGAWA GRANDSLAM	江東区	0勝0負0分								5勝0負1分	35
	シェイカーズ	23区外	0勝0負1分	△ 2-2							3勝2負1分	31

新規参加の THE・PARK-ING は9月に入り2勝1敗、合計6勝4敗でシーズン終了し、惜しくも勝点1差で暫定2位となった。
2位の原動力となったのは、すべての試合に1番で出場した大地(5)だろう。
打率は.269だが、14盗塁しリーグ戦のランキング(10/7現在)では4位タイの好成績を残し、リードオフマンとしてチームを牽引した。
今シーズンは惜しくも勝点1差でリーグ優勝を逃してしまったが、来シーズンは大地(5)を中心にリベンジしてくるだろう。

【参考URL】
最終回に打者一巡半の猛攻を仕掛け9点を奪い逆転勝利したTHE・PARK-ING(THE・PARK-ING 9 対 6 サムライ野球チーム)

レインドッグス は9月に入り2勝1敗、合計2勝5敗で6位につけた。
今シーズンは勝ち星が遠く苦しんでいたが、9月1日の BILLS で初白星を挙げた。
この日は初回から無死満塁の好機を作ると、アキラ(29)の2点適時打で先制。
五回表には、真原(27)が決勝点となる2点適時打を放ち今シーズン初白星となった。
その後の2試合も打線好調を維持しているため、残り2試合を連勝し3位を目指したいところだ。

【参考URL】
アキラ(29)の猛打賞の活躍などで今シーズン初白星を挙げたレインドッグス(レインドッグス 5 対 3 BILLS)

Aspens はすでに10戦し5勝2敗3分で暫定首位。

新規参加の 立川ライノス は9月に入り2連勝、合計5勝3敗2分の暫定3位でシーズン終了。

シェイカーズ は決め手を欠き1分、合計2勝2敗1分で7位。

FS A Cuppers、FUKAGAWA GRANDSLAM は試合がなかった。

-- 現在の順位を見てどう思うか？また、今後のグループ内の動きをどう見てる？