年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 8 | 1 | 0 | 90 | 30 | 60 | 10.00 | 3.33 | 88.9% |
【投手のキーマン】 池田翔陽
投手陣で松岡シーレックスのキーパーソンとなるのは池田翔陽投手である。池田投手はチーム最多の29イニングを投げ抜き、防御率は貫禄の1点台。松岡シーレックスほど打撃力、得点能力に長けたチームであれば、そこまで投手能力が高くなくても、味方の援護点で勝利投手になれそうなものではある。
しかし、エースとして松岡シーレックスに池田投手が君臨する限り、ある程度の勝ち星を見込めることは間違いない。松岡シーレックスの投手起用は継投型であり、池田投手に2015年のリーグ戦では完投勝利の記録はない。リリーフの投手に良い形でバトンタッチできるように、常に自分のピッチングを披露してもらいたい。
池田 翔陽(22)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 29(0) | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 24 | 1 | 27 | 11 | 4 | 0 | 0 | 12 | 7 | 1.69 |
【打者のキーマン】 山中威
打撃陣で松岡シーレックスのキーマンとなるのは山中威選手で間違いないだろう。2015年シーズンは4割近い打率を残し、ホームラン4本、打点14をマークしている。ホームランと打点に関してはチームトップの数字であり、打線の中核を担うにふさわしい成績を残した。
また、打撃のみならず走塁技術が大変高いのも山中選手の特徴である。昨年はリーグ戦で11盗塁を記録し、バッティングだけでなく、走塁技術においても格の違いを見せつけた。塁上のランナーを一掃する長打力がある一方で、自らも積極果敢に次の塁を狙いチャンスメイクすることができるのが山中選手なのである。山中選手が期待通りの活躍をすることができればCS上位に食い込むことは必至だ。
山中 威(12)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 31 | 23 | 9 | 9 | 2 | 0 | 4 | 14 | 11 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 5 | 0 | .391 | 1.000 | 0.548 | 0 | 7 |
松岡シーレックスはリーグ戦の初戦を17点の大量得点を挙げ大勝し、その後も順調に勝ち星を積み重ねてきた。対ヤングメン戦では逆に2桁失点で敗北を喫したものの、その後の3試合は2桁得点で相手を寄せ付けなかった。
これだけの得点力があるチームならトーナメント戦も圧倒的な力技で勝負に出ることができるだろう。好投手との対戦になった時は一つのミスも許されないので慎重な戦いぶりが求められる。
シーレックスの試合結果(2015年) | ||||
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第1試合 (5月10日) | CBBC戦 (17-2) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (5月17日) | 不動前ECE戦 (4-9) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (6月14日) | ヤングメン戦 (10-4) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (6月28日) | YAKITORI RAKUDA戦 (18-3) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (7月26日) | raVens戦 (13-3) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月16日) | 東京オモスタイルズ戦 (14-0) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (8月23日) | シェイカーズ戦 (4-8) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (9月13日) | Slammer's戦 (4-5) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月25日) | 東京オモスタイルズ戦 (0-2) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:9 成績: 8 勝 1 負 0 分 |
初戦から昨年、最も苦戦したスラマーズさんとの再戦、もしうまく勝ち上がれたとしても、次は強豪Brainsさんと厳しい戦いが続きます。
今年に入りリーグ戦を既に3戦こなしておりますが、昨年には見られなかった課題と収穫が浮き彫りになっており、同じ感覚で試合に入ってしまうと自分たちの野球をできずに自爆してしまう可能性もあります。
2戦目で対戦いただいたドンマイ・ロックスさんをお手本に、攻守ともにきめの細かい野球ができるよう、しっかりと意識付けを行って目の前の1戦に全力を尽くしたいと思います
川原 靖司(30)
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総合点:47 / 50
総合点:45 / 50
総合点:44 / 50
総合点:41 / 50
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総合点:39 / 50
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総合点:36 / 50
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総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
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総合点:30 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
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総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ