年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 4 | 5 | 1 | 59 | 74 | -15 | 5.90 | 7.40 | 44.4% |
【投手のキーマン】 エンドウ
投手陣でキーマンとなるのはエンドウ投手で間違いない。2015年のシーズンはチームで最多の22イニングを投げ抜き、与四死球はわずか2個。ここまでコントロールの良い投手は他のリーグの上位チームにもなかなか見当たらない。防御率も1点台と、草野球の投手として高い水準を誇っている。
2016年はやや被安打の数が増えている傾向にあるが、持ち前のコントロールを武器にして打者を翻弄することができれば、強豪チームのバッターといえども打ち取ることは容易だろう。
エンドウ(3)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 4 | 22(0) | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 18 | 4 | 16 | 1 | 1 | 3 | 0 | 13 | 6 | 1.91 |
【打者のキーマン】 アキタ
攻撃陣でキーマンとなるのはユーティリティープレイヤーであるアキタ選手。その器用さは打棒でも発揮され、2015年シーズンの打率は4割に迫り、チーム内で最高出塁率と最多盗塁を記録した。特にチームでは上位打線を任せられており、信頼の厚さと期待の高さをうかがい知ることができる。
HYBRIDSは乱打戦に持ち込む傾向にあるチームであり、大量得点を奪うためにはアキタ選手の活躍は必要不可欠なのは間違いない。得意のバッティングで塁上に出たら相手を撹乱するかのようにどんどん盗塁を決めることが求められる選手だろう。
アキタ(29)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 8 | 25 | 19 | 9 | 6 | 0 | 0 | 0 | 3 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 2 | 0 | .316 | 0.316 | 0.480 | 4 | 1 |
リーグ戦は負け越したものの、なんとかリーグ3位でCSへの出場権を得ることができたHYBRIDS。その戦いぶりを振り返ろう。HYBRIDSが大量得点で勝利をもぎ取った試合は大半相手投手が四球を連発している。すなわち、相手のミスに漬け込むことが上手なチームといえるだろう。四球で溜めたランナーをしっかりとホームに返すことができる基本的な打力がしっかりとチームに備わっている結果である。
逆に大量失点で敗北を喫した試合はやはり自軍投手の四球、そして盗塁をされて痛打を浴びるケースが多いようだ。四球などで余計なランナーを出さないように心掛ければ勝利に近づくことができるはずだ。
HYBRIDSの試合結果(2015年) | ||||
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第1試合 (3月22日) | ヤングメン戦 (16-0) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (4月12日) | 渡辺WINS戦 (11-8) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月29日) | 恵比寿モレーナ戦 (7-7) | 引 | 詳細 | |
第4試合 (5月9日) | Labyrinth戦 (5-4) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (5月16日) | ホイチョイ戦 (1-9) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (6月13日) | KOREANS戦 (6-16) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (7月4日) | MAPPA!戦 (8-4) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (8月9日) | 鮪戦 (4-5) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (8月29日) | Muay Thai Oceans戦 (0-14) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月10日) | COBAINS戦 (7-1) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 4 勝 5 負 1 分 |
【 IKI・Fの無念を抱いて戦う 】
ランキングポイント9.7pt、48位。CS出場36チーム最下位にして、唯一のヒトケタ。
4勝5敗1分、勝ち点49、得失点差-15。他のグループでは3位に入れない成績。
同組の実力チーム(スレイヤーズ、Labyrinth)は、雨に泣かされて10試合消化できなかった…。
私たちに完勝したMAPPA!、大接戦だった渡辺WINSは、波に乗れなかった…。
どのチームが3位になってもおかしくなかった。ただただ私たちがラッキーだった…。
4チームの無念を抱いて戦います。
【 自己評価 】
採点は高すぎです。2名の方で戦力分析をしているようですが、長文の方(少し低め採点)の基準に合わせると、
・リーグ成績 3
・守備 4
・攻撃 4
・選手層 5
・勢い 4
で、合計20。出場チーム最下位です。最下位は譲れない!譲らない。
昨年は出場20選手中、全10試合出場3名、規定打席到達7名。試合毎にオーダーが変わり、全員打順(守備交代自由)で戦います。メンバーは昨年とほぼ変わりません。出場選手全員がキーマンです。
昨秋から月2試合以上のペースで試合を組んだことで、草野球慣れしてきました。エンドウ不在で格上と対戦しても気後れすることなく善戦できるようになりました。
今年はピンチを好守でしのいで次の攻撃で逆転して逃げ切る…というパターンで公式戦2連勝しました。守備からいい流れを作れるようにしたいです。
【 初戦は、R'z 】
初対戦です。試合スタッツからも非常に好チームなことは間違いありません。逆転勝ちと強豪相手の接戦が多く、特に最強チーム・プレアデスにあわやの試合。試合コメントからもクレバーな野球をする印象を受けます。また私たちと違い、R'zは試合以上に多く練習をしているとのこと。野球に対する取り組みにも歴然とした差があります。
今年も2月のスレイヤーズ戦で最終回に5点差を追いつくなど粘り強さは健在。接戦では競り負けるだろうし、大量リードを守る野球はできないし、それ以前に大量点は取れそうにない。
ちょっと勝つイメージは沸きませんが、当日の参加メンバーで怪我のない範囲で一生懸命プレーしたいと思います。
それにしても対戦調整のやりとりをしたR'z岩永さんはナイスガイな方でした。ナイスな代表にはナイスなチームメンバーが集まるナイスなチームです。そんなR'zと野球をできるのが楽しみです。
【 最初で最後のCS 】
今回のCSは、チーム創設初のトーナメント戦です。
所属チームも増え、100を超える大所帯になったスカイツ・リーグ。
多くの格上チームに混じり、我がチームがグループ3位に入ることは今後ありえないでしょう。
最初で最後のCSを楽しみます!楽しもう!
牛丼太郎(1)
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総合点:31 / 50
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総合点:30 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ