年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 8 | 0 | 1 | 96 | 8 | 88 | 10.67 | 0.89 | 100.0% |
【投手のキーマン】 石山努
ヤングメンの投手陣の核となる選手は石山努投手で間違いない。石山努投手は、小林孝明投手が登板した1イニング以外の51イニングを一人で投げ抜いている。防御率は圧巻の0.69。四死球の数も他のチームの投手を比較すると非常に少なく、常に高いレベルで安定していることが分かる。
この投手から得点を奪うのは至難の業であるのは言うまでもないだろう。これだけ素晴らしい成績を収めているだけに代わりとなる投手がいないのが懸念事項か。日々のケアはしっかりと抜かり無く行ってもらいたい。
石山努(1)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 51(0) | 4 | 2 | 0 | 8 | 0 | 0 | 25 | 0 | 48 | 12 | 6 | 5 | 0 | 8 | 5 | 0.69 |
【打者のキーマン】 石山努
打線の主軸となるのは石山努選手である。投手成績もリーグ屈指のレベルであることは前項でお分かりいただけたかとは思うが、同選手は打撃成績も突出している。打率は4割を越え、ホームランも2本をマークしている。長短打を自在に放つことのできる打力は大変魅力的である。
また、三振の数が非常に少ないのも大きなストロングポイントだろう。石山努選手と対峙する投手は無理に抑えるのではなく、長打を打たせない方向で投球することも一つの戦術となるだろう。それだけ驚異的な打棒を持つ選手が石山努選手なのである。
石山努(1)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 31 | 26 | 11 | 11 | 3 | 1 | 2 | 8 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | 3 | 0 | .423 | 0.846 | 0.484 | 1 | 0 |
ヤングメンがCS出場権を得るまでの戦いぶりはまさしく順風満帆と言えるようなものである。8勝中5勝は相手にホームベースを踏ませること無く勝利を納め、ほとんどの試合で大量得点を挙げている。これだけの成績を残している同チームはトーナメントも順調に勝ち進んでいくことが予想される。
ヤングメンの攻撃について詳細にチェックすると以外なことに、打率が低い選手もかなりいるという事に気がつく。しかしながら出塁率はどの選手も非常に高く、冷静に球を見極めることができる能力を持っていることが窺える。冷静な試合運びができるのであれば圧倒的な勝利を手にするのは間違いない。
ヤングメンの試合結果(2015年) | ||||
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第1試合 (3月22日) | HYBRIDS戦 (16-0) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (5月10日) | TOKYO☆MONSTERS戦 (8-0) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月24日) | Slammer's戦 (5-1) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (6月14日) | シーレックス戦 (10-4) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月28日) | マジョリカフーズ戦 (2-2) | 引 | 詳細 | |
第6試合 (7月26日) | チームフミハナ戦 (0-13) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (9月27日) | MuddyWaters戦 (1-3) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (10月11日) | WANDS戦 (0-23) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月25日) | C.C.スパローズ戦 (0-16) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:9 成績: 8 勝 0 負 1 分 |
リーグ戦でこの様な成績が残せたのは数字を見る限りでは石山の活躍が目立ちますがヤングメンはメンバー全員が主役になる事が出来るチームだと思っています。
まだまだ課題は多いですが個人の力だけではなくチームプレー、足りない部分を全員で補いながら常に試合に臨んでいます。
当チーム活動日が限られてしまいますが勝ち上がってきたチーム様に挑戦出来るよう準備していけたらと思います。
木村恭之(30)
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総合点:47 / 50
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総合点:41 / 50
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総合点:39 / 50
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総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
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総合点:30 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
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総合点:24 / 50
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ