年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 8 | 2 | 0 | 89 | 35 | 54 | 8.90 | 3.50 | 80.0% |
【投手のキーマン】 吉田
昨年はリーグ戦8勝のうち4勝をマークし、CS連続出場の立役者となった左腕の吉田。高校までは外野手で投手経験は殆どない。しかしリーグ発足時から参加しているチームで主戦登板してきた過去3年間をみると、通算で10勝、防御率も2.54と安定度は抜群。文字通りチームのエースとして活躍してきた3年間だった。当然今年も期待できるし、この男がマウンドで躍動しない限りチームの勝利もありえない。CS上位進出のために「やってもらわなければ困る」存在であることは確かだ。
吉田(11)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 8 | 35(2) | 0 | 1 | 0 | 4 | 3 | 0 | 30 | 0 | 21 | 27 | 7 | 0 | 0 | 29 | 17 | 3.40 |
【打者のキーマン】 岩淵
チームの要である捕手、そしてチーム発足以来の不動の4番という重責をも担っている岩淵。ただし4番だが、それほど長打力がある選手ではなく、どちらかというと短打でつなぐタイプ。そして三振が少ないのが彼の特徴だ。しかし昨年は主砲としての結果を残せず打撃不振から抜け出せない1年であった。それだけに今年の奮起に期待がかかる。彼本来のバッティングができるかどうかが、チーム浮沈に大きく影響するのは間違いないだろう。
岩淵(休部中)(2)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 27 | 16 | 7 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 7 | 4 | 2 | 0 | .188 | 0.313 | 0.519 | 1 | 0 |
2015年のリーグ戦 MIYABI Bを8勝2敗で堂々の1位通過を果たしたチームポアンカレ。一昨年の2014年に続いての2年連続1位となり、リーグ内では強豪で知られる存在にまで成長してきたが、シーズン当初はなかなか波に乗れず、自分たちの野球ができなかった。
初戦のマディーウォーターズ戦は、初回先制するものの中盤からエース吉田が捕まり失点を重ねる。四死球で走者をためては、甘くなったところを痛打されるパターンで点差を広げられ7-1の完敗。そして続く2戦目のBBジャンキーズ戦も先発吉田が調子が上がらないながらも踏ん張るが、打線が2安打に抑えられ完封負け。開幕から2連敗を喫した。しかしこれで開き直ったか、3戦目から怒涛の快進撃が始まる。
3戦目のTanZ-East戦から7戦目の鮪戦まで5戦連続2桁得点での圧勝。エース吉田が本来のピッチングを取り戻し、また打線も活気が出てきて、相手を圧倒した。投打がかみ合ったチームポアンカレはもう手がつけられず、そのまま残りの試合も全て勝ち、結局8勝2敗で文句なしのCS連続出場権を獲得。10戦のうち、実に7試合が2桁得点での勝利を果たした。
リーグMIYABI Bには同じく8勝2敗をマークしたホイチョイがいたが、得失点差で優位となり見事1位通過を果たしての堂々たる出場だ。この勢いをそのまま今年に持ち込めるならば、CSの上位進出は堅いであろう。彼らの戦いぶりに注目したい。
チームポアンカレの試合結果(2015年) | ||||
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第1試合 (3月7日) | MuddyWaters戦 (7-1) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (5月9日) | BBジャンキーズ戦 (4-0) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (5月23日) | TanZ-East戦 (13-2) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (6月6日) | バーストズ戦 (12-3) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月13日) | 王子Blitz戦 (1-12) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (7月4日) | NSユナイテッド海運 戦 (13-3) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (8月1日) | 鮪戦 (4-10) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (8月22日) | ホイチョイ戦 (6-1) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月5日) | spベアーズ戦 (5-10) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月31日) | さしきオリオンズ戦 (12-5) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 2 負 0 分 |
毎回二回戦で敗退する悪い癖をチーム全員で意識し、各々が1つでも改善することができれば、おのずと3回戦へ進めれるはず!ただ初戦はcoolsとホイチョイという強敵チーム。しかし、それぞれの特性・戦術、趣味趣向はチームデータからはじき出し、かつ新戦力と退団選手のプラスマイナスを図り、新たな対策を練ります!
今年の茨城合宿(2泊3日)は地獄の練習だった。それについてきポアンカレメンバー、池田捕手が「海が見たい!」とわがままを言い、それに応えるべく朝五時、極寒の海散歩を敢行した16名の参加者。
涙も凍る寒空も下、チームの愛を感じほっこり暖かくなったポアンカレのチーム愛を我々は忘れない!
どちらが来ても勝つ!
そして悲願の二回戦突破だ!!!!
佐々木(21)
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総合点:30 / 50
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ