年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 9 | 1 | 0 | 63 | 10 | 53 | 6.30 | 1.00 | 90.0% |
【投手のキーマン】 尾本コースケ
投手のキーマンとなる選手は尾本コースケ投手。2015年の投手成績を振り返ると、完投能力が大変高い投手であることが窺える。さらに、昨年は完全試合1試合、ノーヒットノーラン1試合を記録するという豪腕の持ち主だ。
成績を加えてチェックすると、55イニングスで52個の三振を奪っているのも草野球の投手として大きな魅力である。投手と捕手だけでアウトカウントを稼ぐ事ができれば、多少チームの守備力が低くてもそこまで大きな問題にはならない。尾本コースケ投手には自分の投球のリズムを崩さないことを徹底してもらいたい。
コースケ(14)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 8 | 55(2) | 4 | 1 | 1 | 6 | 2 | 0 | 24 | 2 | 52 | 10 | 2 | 0 | 0 | 14 | 6 | 0.76 |
【打者のキーマン】 鈴木カツヤ
攻撃面においてキーマンになる選手は鈴木カツヤ選手。2015年の成績を振り返ると、打率.431という驚異的な数字を残している。主に昨年のリーグ戦では1番打者として活躍した。
しかし、彼の魅力は打率の高いバッティングだけではない。なんと盗塁を16個もマークしているのだ。高いアベレージと盗塁成功率を誇る彼が1番打者としてしっかりと機能するのであれば、BBジャンキーズは簡単にチャンスを作ることができるだろう。
カツヤ(0)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 16 | 60 | 51 | 3 | 22 | 0 | 0 | 1 | 10 | 16 | 1 | 0 | 2 | 7 | 0 | 2 | 0 | .431 | 0.490 | 0.483 | 2 | 4 |
IKI Dリーグを1位で勝ち上がったBBジャンキーズ。破壊力のある打線も魅力的ではあるが、やはりここまでの快進撃はレベルの高い投手陣がいなければありえなかっただろう。完全試合とノーヒットノーランを成し遂げた尾本コースケ投手、安定したピッチングを披露する新倉ソーヤ投手。この二人が安定したピッチングをすることができればトーナメントを勝ち上がるのはそう難しくはない。
一方で気になるのが打撃陣の成績。打撃のキーマンとして挙げた鈴木カツヤ選手の打率が2016年は2割前半と低迷しているのが気がかりである。一人の選手の調子が上がらずとも全員野球で勝利を目指したい。
BBジャンキーズの試合結果(2015年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (2月28日) | 東京南海ホークス戦 (1-6) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月21日) | 東京JUNKS戦 (2-0) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月4日) | バーストズ戦 (2-0) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月2日) | チェリーズ戦 (12-3) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (5月9日) | チームポアンカレ戦 (4-0) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (6月13日) | ユーコーファイターズ戦 (8-1) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月11日) | 金太櫻ベースボールクラブ戦 (4-0) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (7月18日) | ZaK Japan戦 (0-6) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (8月22日) | 東京南海Z団戦 (16-1) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (9月5日) | NSユナイテッド海運 戦 (7-0) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 9 勝 1 負 0 分 |
今年は転勤と就職によって、若手のホープ3人が休部となり、戦力がダウンしてしまいますので、厳しい闘いになる事は必至だと思います。
昨年より戦力は落ちる事になりますが、昨年IKIの決勝で一度勝利しているドンマイロックスさんに完敗し、優勝を逃してしまったリベンジを果たす事を目標にしたいと思います。
ウチのモットーである全員野球でCS決勝まで勝ち上がり、あの舞台でもう一度ドンマイさんと闘えるように、チーム一丸となって一戦一戦頑張りたいと思います。
リーグの分析では違っていますが、ウチのチームの戦力バランスとしては、明かに 打撃力<守備力のチームだと思っています。
四死球、失策を少なくし、最小失点で守りきるのがウチのスタイルなので、1発勝負のトーナメント戦、集中して挑みたいと思います。
若頭(23)
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総合点:47 / 50
総合点:45 / 50
総合点:44 / 50
総合点:41 / 50
総合点:41 / 50
総合点:40 / 50
総合点:39 / 50
総合点:39 / 50
総合点:36 / 50
総合点:36 / 50
総合点:34 / 50
総合点:33 / 50
総合点:33 / 50
総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:30 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ