年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 8 | 2 | 0 | 73 | 51 | 22 | 7.30 | 5.10 | 80.0% |
【投手のキーマン】 小山
昨年もシーズンを通して、チームのマウンドをほぼ一人で守り抜いた小山。一人でチームの全勝ち星である8勝をあげた功績は大きい。そして何よりもコントロールがよいのが彼の特徴で、昨年は無四球試合などもあった。やはり四死球が少ないと守備もリズムが作りやすいし、それだけ「試合を作れる投手」ということになる。昨年の10試合で、エラーが19と少ないのもうなずける。また昨年は1試合平均で6~7本のヒットを打たれ、かつ防御率も4点代にもかかわらず8勝もしているというのは、打線の援護もあるだろうが、「粘り強い投球」ができる証拠だと思う。その粘り強さがCSでも発揮できるか注目したいと
小山(31)
566 view
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 55(1) | 3 | 1 | 0 | 8 | 2 | 0 | 68 | 4 | 23 | 16 | 2 | 0 | 0 | 50 | 37 | 4.71 |
【打者のキーマン】 おがわ
「下位に打てる選手がいるチームは強い」。まさにそれがホイチョイというチームを表す言葉だろう。昨年は、その下位で、しっかり実績を作ったおがわ。打率.391、出塁率.517は、もはや下位のバッターではない。しかも盗塁も17個を決めた走力も持ち合わせている。彼が昨年同様、下位に座り、上位打線につなぐことができれば間違いなく得点力が上がるだろう。そういった意味では守りも含めて、おがわのプレーがチームの勝敗を左右するといってもよいだろう。
おがわ(28)
137 view
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 29 | 23 | 9 | 9 | 1 | 0 | 0 | 2 | 17 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | .391 | 0.435 | 0.517 | 6 | 2 |
初年度の2015年からいきなりリーグ戦2位通過でCS出場を果たしたホイチョイ。10戦8勝2敗は立派なものだ。試合の内容も取られたら取り返すだけの勢いがあり、1イニング5点以上のビックイニングも何度か作っている。そのかさにかかった攻撃は、底知れぬ力を感じさせるものであった。
そんなホイチョイだが、初陣戦のバーストズ戦は多少の緊張とナイターでの試合ということもあったのだろうか、ヒット5本で2点止まり。一方、エース小山は8安打されるも我慢の投球を展開。結局初戦は3-2の黒星スタートとなった。しかし次戦から本来の力を発揮し始める。2戦目のK.B.F.Cイーグルス戦、初回こそエラーと3本のヒットで3点を先制されるも、その裏2点を返し、続く2回には3点を取って早々に試合をひっくり返した。しかし4回には4安打を集中され逆転されるが、5回には菅井、下村、小山の3連打などで再度ひっくり返し、結局7-6で初白星を飾った。このシーソーゲームをモノにした経験が、チームにとっては大きな自信となったのか、以降連勝街道を突き進んでいく。エース小山もヒットは打たれ点は取られはするも、与四死球を最小限に抑えるなど、我慢の投球が光った。そのあとは同組のチームポアンカレには敗れるも、負けは2試合にとどめた。
劣勢を跳ね除けるだけの粘りと、一気呵成に攻撃をしかける強かさとその破壊力でリーグ戦を勝ち上がったホイチョイ。同組の同じく8勝2敗のチームポアンカレに得失点差で差をつけられ惜しくも2位となったが、1位にも匹敵する成績だといえる。この勢いをCSに持ち込めるならば、十分に上位進出はありえるだろう。
ホイチョイの試合結果(2015年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (3月28日) | バーストズ戦 (2-3) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (4月25日) | K.B.F.Cイーグルス戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月16日) | HYBRIDS戦 (1-9) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月30日) | スレイヤーズ戦 (3-4) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月13日) | ピグレッツ戦 (6-11) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (6月20日) | ユーコーファイターズ戦 (4-8) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月11日) | ツインリバーズ戦 (6-9) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (7月18日) | RedPlums戦 (9-10) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (8月22日) | チームポアンカレ戦 (6-1) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月10日) | ベアーズ戦 (7-12) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 2 負 0 分 |
監督に代行して、おがわが回答させていただきます。
トーナメントでは、まず対戦期限を守れるようグラウンド取りと対戦相手のチーム様とのやり取りを滞りなく進められるよう頑張りたいと思います。
トーナメント参戦1年目の新参者として、1試合でも多く勝ち上がれたらなと思います。
おがわ(28)
137 view
総合点:47 / 50
総合点:45 / 50
総合点:44 / 50
総合点:41 / 50
総合点:41 / 50
総合点:40 / 50
総合点:39 / 50
総合点:39 / 50
総合点:37 / 50
総合点:37 / 50
総合点:36 / 50
総合点:34 / 50
総合点:33 / 50
総合点:33 / 50
総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ