年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 7 | 2 | 1 | 81 | 59 | 22 | 8.10 | 5.90 | 77.8% |
【投手のキーマン】 たかし
投手陣でキーマンとなるのは、たかし投手だ。2015年のシーズンはチームで最多となる36イニングを投げ抜き、エースの風格が感じられる。しかし、自責点は33で、防御率は6.42という数字を記録してしまった。与四死球もイニングの数を上回る40を記録してしまい、余計なランナーを多く出してしまっているというのが素直な感想だろう。
CSで上位を目指すには、極力余計なランナーを出さない事が重要だろう。フォアボールでランナーを出してしまうのなら、バックを信頼して打たせて取るピッチングに徹したい。
たかし(7)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 36(0) | 2 | 0 | 0 | 6 | 1 | 0 | 32 | 0 | 28 | 33 | 7 | 0 | 0 | 42 | 33 | 6.42 |
【打者のキーマン】 みやはら
さしきオリオンズの攻撃陣でキーマンとなるのはみやはら選手だ。同選手は2015年のシーズンで、打率.444、出塁率.565とチームでもトップの数字を残した。主に試合ではクリーンナップの一角や、下位に置かれるみやはら選手ではあるものの、盗塁も決めることができる器用な選手なので、上位に置いてみるのも面白いかもしれない。
下位でしっかりとチャンスメイキングして上位に繋げる立ち位置も悪くないが、さしきオリオンズの投手陣が記録した防御率を考えると極力点は取っておきたい。成功は大胆不敵の子どもという言葉もあり、CSに向けて打順を調整するのも十分考えられる。
みやはら(12)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 9 | 23 | 18 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 7 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 2 | 0 | .444 | 0.500 | 0.565 | 0 | 0 |
最後に、さしきオリオンズがリーグ戦をどのように勝ち抜いたのか振り返りたい。リーグ開幕戦ではスカイツリーグでも屈指の実力を誇るドンマイ・ロックスに引き分けた。それ以降の試合は打線が爆発する試合もあれば、1点差をしっかりと締めて勝利を収めた試合もあった。
試合の傾向を見ると、やはり打撃戦に持ち込んでいる試合が多いので、野手陣はどんな場面からでもしっかりとチャンスメイクし、主導権を序盤で握れるようにしておきたい。しっかりとリードすれば、投手の心理的負担は一気に軽くなる。そうすれば、勝利は近づいてくるはずだ。
さしきオリオンズの試合結果(2015年) | ||||
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第1試合 (4月4日) | ドンマイ・ロックス戦 (5-5) | 引 | 詳細 | |
第2試合 (4月18日) | 恵比寿モレーナ戦 (0-15) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月2日) | 一番星戦 (4-5) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月30日) | COBAINS戦 (3-16) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月13日) | NSユナイテッド海運 戦 (2-6) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (7月11日) | 王子Blitz戦 (4-11) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月25日) | StingRays戦 (17-4) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (8月8日) | R'z戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月19日) | TanZ-East戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月31日) | チームポアンカレ戦 (12-5) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 2 負 1 分 |
一つ一つ戦っていく、という思いです。
とはいえ、強豪LFDさんとの戦いをなんとかモノにして山岡ドンマイとのリベンジマッチの権利を手にしたいですね。
ドンマイさんだけでなく強豪チーム様はみな細かいミスが少ないですから、その辺はしっかり見習いたい。
オフはミッチリと守備練習に時間をかけ、前半戦からその成果は出ていると思います。
投打の大黒柱たかしを中心に開幕から「野球をとにかく楽しむ!」といういい雰囲気ができているので、これを継続すれば去年よりもいい結果が必ず出るはず、いや、出します!
いしだ(19)
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総合点:47 / 50
総合点:45 / 50
総合点:44 / 50
総合点:41 / 50
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総合点:39 / 50
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総合点:36 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
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総合点:30 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
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総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
受賞選手
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リベンジカップ
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ワールドシリーズ