年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 10 | 7 | 3 | 0 | 60 | 37 | 23 | 6.00 | 3.70 | 70.0% |
【投手のキーマン】 くぼんぬ
チーム絶対的な左のエース。キャプテンでもある、くぼんぬはチームの精神的支柱だ。過去3年間の通算防御率が1.75、36イニングスを投げて奪三振がなんと74個と驚異的な数字を残している。今年に入ってから既に2試合に登板(3月10日現在)しているが、初戦は球が荒れ気味で四死球が目立ち勝ちを逃したが、2戦目はリリーフできっちりと抑え込み、チームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。やはり投げるべき人がしっかり投げることで、チームに追い風が吹き始める。CSでもくぼんぬがマウンド上で躍動できるかいなかがチームの命運を左右するだろう。
くぼんぬ(22)[投制]
464 view
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 8 | 16(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 30 | 8 | 8 | 4 | 0 | 7 | 6 | 2.63 |
【打者のキーマン】ふっくん
スカイツJAPAN代表入りし、実力は既に折り紙つきのふっくん。昨年はチームの首位打者(打率.414)、今年も2試合で通算5-4(3月10日現在)と当たっている。また主に1~3番を打つ彼は打力だけでなく足技も持っていて、昨年は12試合で11盗塁を決めている。出塁率も高いため、チームとしてはやはりふっくんが攻撃の起点となって、足でかき回すことで流れを引き寄せたい。彼がダイヤモンドを駆け巡る度合いが大きいほどチームは勢いづくだろう。スカイツJAPAN代表としての経験値も加わり、さらなる進化を遂げた彼のプレーにも注目したい。
ふっくん(12)
227 view
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 12 | 36 | 29 | 8 | 12 | 0 | 1 | 0 | 9 | 11 | 1 | 0 | 0 | 5 | 2 | 3 | 0 | .414 | 0.483 | 0.528 | 2 | 0 |
リーグ2年目の2014年は8勝2敗でMIYABI Cをトップ通過、さらに昨年のCS MIYABIで準Vを果たす。またWSに初出場しているマディーウォーターズだが、リーグ戦でも安定した力を発揮した。
リーグ開幕から、途中相手チームの規約違反による棚ぼた勝利も含めて6連勝を飾る。好調な滑り出しに思われたが、しかしアクシデントがチームを襲う。6戦目のギャルソンジャイアンツ戦では勝ったものの負傷者が続出。さらに当日ダブルヘッダーの2試合目のRedPlums戦の途中で、さらに負傷者が出た関係で人数が足りず、リーグ規約により負けとなり、不本意な形で連勝が途絶えてしまった。これを機に少し、チームの勢いに減速感が漂い始める。
翌8戦目のKOREANS戦は相手投手の制球の乱れなどもあり12-2と大勝したものの、 9戦目のヤングメン戦はベストメンバーは組めなかったこともあり、またスカイツJAPAN代表でもある石山の投球に翻弄され3安打1失点と抑え込まれた。また最終戦の雑魚軍戦も相手左腕投手に同じく3安打1失点と封じ込まれ、いずれも3-1の僅差での負けを味わった。
最後連敗で2015のリーグ戦を終えたものの、初めの勢いが奏功し何とか3位でCS進出を果たした。この良くない流れを今年に持ち込みたくないところだが、既に始まったリーグ戦の様子を見る限り、それほどの心配は無用のようだ。昨年の準Vを上回ることができるか、彼らの戦いぶり注目したい。
MuddyWatersの試合結果(2015年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (3月7日) | チームポアンカレ戦 (7-1) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月21日) | 東京南海Z団戦 (1-5) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (3月28日) | 東京南海ホークス戦 (13-9) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (4月18日) | ZERO ONE戦 (5-0) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (4月18日) | 青山タイヨースターズ戦 (13-12) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (5月30日) | RedPlums戦 (5-0) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (5月30日) | ギャルソンジャイアンツ戦 (1-3) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (6月6日) | KOREANS戦 (12-2) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月27日) | ヤングメン戦 (1-3) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月10日) | 雑魚軍戦 (3-1) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 3 負 0 分 |
去年、決勝で負けたので、少し真剣に優勝を目指したいです!!
っとは言え、怪我人が多くさらに~仕事でスケジュールあわない選手もいて
勝つどころか試合なりたたせるのも、キビシイ~~~~~~~~!!!!!
うちは練習もなかなか組めないし、リーグ戦やCSやら全部は無理なので捨て試合もうまくつかわなければああああ
KIKU(14)
321 view
総合点:47 / 50
総合点:45 / 50
総合点:44 / 50
総合点:41 / 50
総合点:41 / 50
総合点:40 / 50
総合点:39 / 50
総合点:39 / 50
総合点:37 / 50
総合点:36 / 50
総合点:36 / 50
総合点:34 / 50
総合点:33 / 50
総合点:33 / 50
総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:29 / 50
総合点:28 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:27 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ