年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 6 | 3 | 0 | 74 | 53 | 21 | 8.22 | 5.89 | 66.7% |
【投手のキーマン】たかし
さしきオリオンズの投手陣を牽引するたかし選手がCSでのキーマンとなることは間違いない。
7試合に登板して全試合完投を果たし、5勝2敗という安定した成績でCS進出に大きく貢献した。
特に強豪チーム相手には持ち味の粘り強さと安定感を存分に発揮し、終盤の3試合では3試合連続で自責点0と調子が上向きになっていることもCSに向けてのプラス材料である。
強豪が揃うCSの舞台でも本来のピッチングができるか、注目である。
たかし(7)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 7 | 41(1) | 5 | 0 | 0 | 5 | 2 | 0 | 29 | 1 | 30 | 23 | 20 | 0 | 0 | 35 | 18 | 3.07 |
【野手のキーマン】ヨヲスケ
野手陣のキーマンには上位に入ることの多いヨヲスケ選手を指名したい。
2014年シーズンは11試合に出場もわずか3安打と不振を極めてしまったが、それでも出塁率.387と粘りよく出塁してチームトップの13盗塁をマークするなど、塁上をかき回し相手チームにプレッシャーを与えてきた。
粘り強さと選球眼で出塁を稼いできたが、本来の打撃を取り戻すことができればさらに出塁率は向上し、さしきオリオンズの得点力もグンと上がることは間違いないだろう。
ヨヲスケ選手がトップバッターとしてチームに勢いを与えられるかがCS突破への大きなカギとなることは間違いない。
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 31 | 22 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 13 | 0 | 0 | 0 | 7 | 2 | 3 | 0 | .136 | 0.136 | 0.387 | 0 | 0 |
リーグ戦ではプレアデスが独走したグループCでしっかり2位につけたさしきオリオンズ。
投打ともに高い水準でバランスのとれたチーム力を擁し、安定した戦いぶりを見せてきた。
特に目を見張るのは、強豪チームとの対戦時の強さだ。
9試合中なんと5試合がCS出場チームとの対戦となったさしきオリオンズだが、その中で4勝1敗と見事な成績を残したのだから圧巻である。
開幕戦となったStingRaysとの対戦では最終回に力尽き0-11と大敗してしまったが、イレギュラーズ戦では初回に一挙9点を奪うと食い下がる相手をなんとかかわし13-11で勝利。
この試合でリーグ戦初勝利となったさしきオリオンズは勢いに乗り、早稲田レッズ戦ではまたも初回に10得点という超ビッグイニングを作るなど13-3と大勝!
東京オモスタイルズ戦はシーソーゲームを制し7-5で勝利、最終戦となった青山タイヨースターズ戦ではまたも初回に6点のビッグイニングを作り15-0で圧勝という見事な戦いぶりだ。
これだけCS出場チームを撃破してきたのは本戦でも大きな自信となることだろう。
今までのスタイルと同様、初回に得点を奪って勢いをつける戦いに持ち込みたいところだ。
さしきオリオンズの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (4月12日) | StingRays戦 (11-0) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (4月26日) | R'z戦 (1-2) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (5月10日) | イレギュラーズ戦 (11-13) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月24日) | NSユナイテッド海運 戦 (3-9) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (9月13日) | ワセダレッズ戦 (3-13) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (9月27日) | 恵比寿モレーナ戦 (5-9) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (10月11日) | 一番星戦 (13-7) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (10月18日) | 東京オモスタイルズ戦 (5-7) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月25日) | 青山タイヨースターズ戦 (0-15) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:9 成績: 6 勝 3 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ