年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 8 | 1 | 1 | 100 | 37 | 63 | 10.00 | 3.70 | 88.9% |
【投手のキーマン】なかむ
リーグ戦で最もイニング数を投げたのは4番も務めるけん選手になるが、だからこそ激戦が予想されるCSでのキーマンになるのはなかむ選手になるだろう。
不動の4番を務めるけん選手ができる限り打撃に専念する環境を作るためには、なかむ選手ができる限り長いイニングを投げることがカギとなってくる。
打撃で勝ってきたチームだからこそ打線はできる限り自然体で臨みたいところ。
そのためにもなかむ選手の踏ん張りが重要となることは間違いない!
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 5 | 17(0) | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 18 | 2 | 7 | 13 | 4 | 0 | 1 | 21 | 16 | 6.59 |
【野手のキーマン】いな
不動のリードオフマンとしてプレデアス打線を引っ張るいな選手がどれだけ出塁できるかがカギとなってくるだろう。
9試合出場で出塁率.559、19盗塁14得点とグラウンドを駆け回ったが、打率は.250と決して満足できる成績ではなかった。
14四死球を選んだ選球眼は見事だが、CS進出チームでは相手投手の制球力が段違いに上がることが予想される。
その中でいかに相手投手を打ち崩し、出塁してどれだけプレッシャーをかけられるかは非常に重要になるだろう。
いな(4)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 34 | 20 | 14 | 5 | 1 | 0 | 1 | 4 | 19 | 0 | 0 | 0 | 12 | 2 | 1 | 0 | .250 | 0.450 | 0.559 | 2 | 1 |
Cグループを8勝1敗1分という見事な成績で制覇したプレアデス。
唯一の敗戦となったユーコーファイターズ戦や、同じく唯一の引き分けとなった東京南海ホークス戦でも打撃陣は5点以上を奪い、その攻撃力の高さはゆるぎないものだといえるだろう。
特に圧巻だったのがWiCKS戦での戦いぶり。
点を取られてもその分取ればいいんだろ?と言わんばかりに、13-11と超打撃戦を強引に制したのは記憶に新しい。
この試合では先発のなかむ選手の制球が定まらず、4回で10失点と炎上してしまうのだが、それでも逃げ切ってしまうのだから恐ろしい限りだ。
そして最も打線が爆発したのは一番星戦。
なんと3回までに20得点をあげ、23-3と衝撃的なスコアとなったのだ。
これだけの得点力を持った打線に対するのはどんなチームでも相当なプレッシャーとなるだろう。
また、強力打線ばかりがクローズアップされるが、リーグ戦では完封が1試合、1失点が2試合と、ハマったときの投手力も相当なモノ。
CSでも投打ともに圧倒的な力を見せつけてくれることだろう。
プレアデスの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (3月22日) | BBジャンキーズ戦 (1-4) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月29日) | ピペッツ戦 (0-18) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月5日) | 東京南海ホークス戦 (6-6) | 引 | 詳細 | |
第4試合 (4月12日) | MAPPA!戦 (1-11) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (4月19日) | 一番星戦 (23-3) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (5月24日) | ブラックソックス戦 (0-5) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (6月21日) | ユーコーファイターズ戦 (5-8) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (7月12日) | WiCKS戦 (11-13) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (7月19日) | ZaK Japan戦 (3-7) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (7月19日) | TanZ-East戦 (8-4) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 1 負 1 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ