年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 3 | 0 | 3 | 0 | 4 | 47 | -43 | 1.33 | 15.67 | 0.0% |
【投手のキーマン】 林(6)
2014年の全試合に登板した林。Dokant戦では18四死球と大いに制球が乱れてしまったが、それ以外の試合では四球0と安定したピッチングを挙げていた。特に ZaK Japan戦では自責1ということで、人生初マウンドを何とかこなした。
今後のチーム浮上のカギはこの林の成長にかかっていると思われる。課題は山積しているであろうが、四死球の減少と、ちょっとした駆け引き。これができるようになれば、十分に試合を作れる選手となるだろう。
林(6)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 3 | 5(2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 12 | 0 | 6 | 18 | 4 | 0 | 1 | 26 | 16 | 22.40 |
【打者のキーマン】 河野(7)
規定打席には達していないものの、チームで高い打率を残した河野。
後半2試合ではクリーンナップを任されるなど、軸となる期待がかかっている選手だ。
彼の前にどれだけのランナーをためることが出来るか。そして、彼がどれだけの打点を挙げるかによって、結果は大きく変わることだろう。
チームと共に成長していく姿を見てみたい。
河野(7)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 3 | 5 | 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .400 | 0.600 | 0.400 | 0 | 0 |
MIYABI Fでは試合が行われたチームも少なく、東京パラダイスは3試合を実施、勝ち点で3位に入り、チャンピオンシリーズに参加する運びとなった。
リーグ戦で3試合で4得点、失点は47と非常に厳しい戦いを強いられた。
対戦相手もZaK Japan、ベアーズ、Dokantの3チームということも有り、スカイツリーグの洗礼を受けた1年目となったのではないだろうか。
ZaK Japan戦では打率.333ということで決して打てないチームではない。
三振が多く四死球が1だったこの試合では、ボール球に手を出さなければ、もっと得点する力もあったと思われる。
チャンピオンシリーズはとにかく強豪ばかりと試合が当たる。胸を借りるつもりで、好球必打。1球の重みを大切に投手陣も攻めの姿勢を崩さずに戦ってほしいものである。
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ