年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 8 | 2 | 0 | 104 | 31 | 73 | 10.40 | 3.10 | 80.0% |
【投手のキーマン】 池上(9)
「未完の大器」と言われていた池上が本格的に覚醒した。防御率にこだわりたいといっていた2014年シーズン。終わってみれば、圧巻の防御率、2.02でシーズンを終えた。最終戦でもう少し失点を抑えることが出来れば防御率1点台も狙えただけに非常に惜しい結果となった。その1試合を除けば全試合で自責点は2以下。後半戦になって少し四死球が増えてしまったことはまだまだ、課題だが、武器となるストレートを中心とした投球術で、相手打線を封じ込める姿は想像に難くない。
池上(0)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 52(0) | 7 | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 25 | 1 | 41 | 34 | 5 | 0 | 0 | 28 | 13 | 1.75 |
【打者のキーマン】 石田(17)
捕手として池上(9)をリードするだけでなく、打者としては1番から6番まで様々な起用法をされる石田。長打率も高く、先頭打者として起用されたKing☆Johnny戦を除けば全試合で必ず打点を挙げるという勝負強さ。特に5番を任された青山タイヨースターズ戦では本塁打を含む6打点と大いに暴れた。打率を見ればほかの選手にやや劣っているものの、それでも.345は十分な成績。リーグ戦の成績を見ればチャンピオンシリーズでは5番起用で残ったランナーをどれだけ返せるか。起用法にも注目をしたい。
石田(17)[追投制]
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
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2014 | 11 | 38 | 29 | 11 | 10 | 3 | 0 | 1 | 17 | 2 | 0 | 0 | 1 | 5 | 3 | 3 | 0 | .345 | 0.552 | 0.474 | 1 | 1 |
ハイレベルとなったMIYABI Dリーグを2位通過したボードベースボールクラブ。
リーグ最高の得点力を誇る打線と、点数を与えない投手陣。2014年最終戦となったスレイヤーズに勝利していればリーグ1位通過も可能だっただけに、選手たちには悔しさが残る2位となっているのではないだろうか。
「10戦終了して8勝2敗でプレーオフ出場権はなんとか確保できましたが、当初の目標とは大きくかけ離れた結果となってしまいましたので誰も満足はしておりません。
この悔しさは来年のプレーオフ、さらには出場権を得ているリベンジカップで晴らしたいと思っておりますのでチームの状態を立て直し、次は勝利できるよう向上していきたいと思います!」
という轟茂男(11)の言葉がまさにそれだ。
2敗をできないというMIYABI Dリーグ。そこで戦っての2位通過。敗戦でももう1試合のツインリバーズ戦では接戦を繰り広げており、紙一重の差での2位といってもいいだろう。
初戦となるRedPlums戦をどう勝つか。勢いに乗れば一気にチャンピオンまで駆け上がる。
ボードベースボールクラブの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (2月23日) | StingRays戦 (0-7) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月15日) | Regulus戦 (4-0) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (3月21日) | T・B・Navy'S戦 (14-1) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (3月23日) | インサイスホークス戦 (3-15) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (4月29日) | NSユナイテッド海運 戦 (6-10) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (5月5日) | ツインリバーズ戦 (6-4) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (5月11日) | King☆Johnny戦 (0-4) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (6月28日) | 東京南海Z団戦 (13-3) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月15日) | 青山タイヨースターズ戦 (27-1) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月13日) | スレイヤーズ戦 (11-6) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 2 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
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総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
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総合点:31 / 25
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総合点:29 / 25
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総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
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総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ