年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 1 | 9 | 0 | 47 | 143 | -96 | 4.70 | 14.30 | 10.0% |
【投手のキーマン】鈴木
リーグ戦では5人の投手がマウンドに上がったが、その中でもチームトップの24イニングを投げ、防御率こそ15.17と悪いものの唯一の勝利投手となった鈴木をキーマンとしたい。
ランナーをためながらも粘り強く、打たせて取るスタイルのピッチングはうまくハマれば凡打の山を築くこと必至!
鈴木が持ち合わせる勝負強さに期待したいところだ。
鈴木 琢(6)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 6 | 24(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 52 | 15.17 |
【野手のキーマン】佐藤
チーム打率.179と不振にあえいだチームの中でも打率.261、6打点、11盗塁と孤軍奮闘した主砲・佐藤がCSでのキーマンとなるだろう。
格上の対戦相手の前にいかにして出塁し、どれだけランナーをためた状態で佐藤の打順にどれだけ回せるかが最大のポイントだ。
そして佐藤はワンチャンスで確実に仕留めるバッティングを見せることができるか。
佐藤のバットがチームの命運を握っているといっても過言ではないだろう。
佐藤 健太(2)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 30 | 23 | 7 | 6 | 0 | 1 | 0 | 6 | 11 | 0 | 0 | 0 | 5 | 2 | 2 | 1 | .261 | 0.348 | 0.433 | 0 | 0 |
非常に厳しい戦いが続いてしまったリーグ戦での青山タイヨースターズ。
開幕してすぐに流れに乗ることができればこのような結果にならなかったのかもしれないが、特にリーグ戦では開幕戦に非常に悔しい敗戦を喫してしまったのが印象的だ。
開幕戦の相手はグループAをトップで勝ち抜いた強豪・東京南海ホークスに土をつけた東京オモスタイルズ。
かなり厳しい戦いになることが予想されたが、青山タイヨースターズは初回に4安打を集中させていきなり6得点!
そのまま逃げ切りたいところだったが試合は極端な打撃戦となり、両チームとも無得点のイニングがないという信じられないスコアに。
そして10-6で迎えた4回裏に一挙6点を奪われ逆転を許すも、すぐさま5回表に2点を奪い試合は同点に。
しかし5回裏にも1点を奪われ悔しいサヨナラ負けとなってしまったのだ。
もしこの試合で勝てていたらまた違った結果になったのかもしれない。
その後はいまひとつ流れに乗れず、10試合中7試合で2桁失点というありさまであった。
ただ、野球における流れはワンプレーで大きく変わる場合もある。
CSでそういったきっかけが起これば、青山タイヨースターズにも勝機が見え始めることだろう。
青山タイヨースターズの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (5月24日) | WiCKS戦 (20-5) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (5月24日) | 東京オモスタイルズ戦 (12-13) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (7月21日) | RedPlums戦 (9-3) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (7月26日) | Regulus戦 (15-4) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (9月13日) | MuddyWaters戦 (3-11) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (9月15日) | 三軒茶屋ダイマース戦 (19-4) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (9月15日) | ボードベースボールクラブ戦 (27-1) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (9月27日) | ピペッツ戦 (8-6) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (10月4日) | spベアーズ戦 (6-9) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月25日) | さしきオリオンズ戦 (0-15) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 1 勝 9 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ