年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 6 | 4 | 0 | 83 | 76 | 7 | 8.30 | 7.60 | 60.0% |
【投手のキーマン】富塚
投手のキーマンは10試合中9試合に先発し、ほとんどの試合を1人で投げきった富塚以外には考えられない。
ランナーを出しながらも要所をしっかり抑えるスタイルが持ち味だが、リーグ戦では失策絡みの失点が非常に多く、とにかく運が悪かったともいえるだろう。
特に中埜スーパーハムスターズ戦では7回を5安打自責点2で完投するも、失策絡みで12失点という投手泣かせな結果となってしまった。
CSでも富塚がどれだけ粘り強くピッチングできるかが大きなポイントになることは間違いない。
富塚(20)
0 view
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 53(0) | 2 | 0 | 0 | 5 | 4 | 0 | 47 | 2 | 41 | 41 | 10 | 9 | 1 | 58 | 29 | 3.83 |
【野手のキーマン】アベショー
参加した試合では不動の4番として出場する強打者・アベショーがキーマンとなることは間違いないだろう。
リーグ戦では8試合に出場し打率.429、打点13と攻撃力野球の中心として素晴らしい活躍をみせた。
しかし気がかりがあるとすれば参加した序盤5試合では14打数9安打1本塁打と大爆発したものの、終盤の3試合では7打数0安打と当たりがパタリと止まってしまっていることだ。
アベショーのバットが本来の調子を取り戻せば、鮪打線の迫力はさらに大きくなるだろう。
アベショー(67)
0 view
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 33 | 26 | 9 | 11 | 1 | 0 | 1 | 16 | 5 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | 0 | .423 | 0.577 | 0.515 | 4 | 0 |
15点以上奪って勝った試合が3試合もあれば、2桁失点で敗れた試合も3試合あるという大味な野球が目立ったリーグ戦。
相手チームを5点以内に抑えた試合も2試合しかなく、とにかく力技で相手をねじ伏せ、破壊力でCS出場ラインの6勝をもぎ取った、というようなイメージである。
特に序盤の鮪の勢いは凄まじいものがあった。
開幕戦となったバーストズ戦で初回に3点を奪われた直後に5得点、2回に1点差に追い上げられた直後に7得点というまさに全開の鮪野球で16-7と大勝すると、勢いに乗った鮪は序盤の6試合を5勝1敗と独走!
しかし、第7戦のマディーウォーターズ戦でまさかの完封負けを喫するとそのままチームの勢いは失速。
この試合まで絶好調で打線を牽引してきた不動の4番・アベショーも不振に陥ってしまい、残り4試合は1勝3敗とまさかの負け越し。
なんとかCS出場圏内に残った格好だ。
リーグ戦終了からCS開幕までは期間があるとはいえ、調子を落としたまま閉幕してしまったのは気がかりではある。
やはり鮪は攻撃力野球が売り。
本来の爆発力を取り戻すことが、CS突破には不可欠だといえるだろう。
鮪の試合結果(2014年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (3月22日) | バーストズ戦 (7-16) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月23日) | シーレックス戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月19日) | Cools戦 (2-9) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (4月26日) | 中埜スーパーハムスターズ戦 (12-4) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (4月29日) | Dokant(ドカント)戦 (8-15) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (6月14日) | 東京南海Z団戦 (8-15) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月5日) | MuddyWaters戦 (9-0) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (7月21日) | チーム・バビグリン戦 (13-8) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (8月17日) | K.B.F.Cイーグルス戦 (3-1) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (9月27日) | Cherry Monkeys戦 (6-10) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 4 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ