年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 5 | 4 | 1 | 76 | 81 | -5 | 7.60 | 8.10 | 55.6% |
【投手のキーマン】 PARK SANG BUM(81)
KOREANSに彗星のごとく現れた投手。2014年シーズンは終盤2試合の登板となったものの、シーズン2試合では9イニングで自責点3と、しっかりと試合を作ることが出来た。KOREANSにとってみれば、待望のゲームメイクができる投手といったところか。KANG KYONG MIN(51)に負担が大きくのしかかっていたところを、分散させることでチーム内の投手成績も好転することだろう。彼の存在は既に大きなものとなっている。
PARK SANG BUM(18)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 3 | 11(0) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 | 5 | 6 | 2 | 0 | 0 | 7 | 6 | 3.82 |
【打者のキーマン】 MIN SUNG JUN(10)
リーグ管理人をも驚かす、KANG SOO MIN(2)を擁する中で、彼の前にいかにランナーをためるかがポイントとなる。なので、キーマンはMIN SUNG JUNだろう。9試合で1番を任された。打率は.192と振るわず、三進数もチームワーストということで上位として物足りない。しかしながら、選球眼の高さから、出塁率は.405と跳ね上がる。そして盗塁11.彼の出塁無くしてチーム打線に火はつかない。足の速さを利用して、うまくバットに乗せるバッティングをしていけば、打率も上がり、結果が伴ってくるのではないだろうか。
MIN SUNG JUN(10)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 11 | 40 | 29 | 9 | 6 | 2 | 0 | 1 | 7 | 11 | 0 | 0 | 1 | 9 | 1 | 13 | 0 | .207 | 0.379 | 0.400 | 3 | 0 |
2014年度シーズンは序盤から苦しい戦いがるづいた。3連敗で開幕し、いずれの試合でも投壊が止まらず失点を重ねてしまい、打線の援護でもどうしようもない苦しい展開が続いた。4戦目のイレギュラーズ戦で、シーズン初勝利を収めると、連勝。ここから流れに乗るかと思われたが、続く東京南海ホークス戦は、壮絶な乱打戦ののちに敗戦。苦しい戦いが続くことになった。
対戦予定の試合が尽く中止になってしまったが、その期間中にミニキャンプを張ったのか。事態は好転に向かう。6戦目となった雑魚軍戦では1-1という引き分けとなったが、その後最終戦にかけて3連勝。シーズンを何とか勝ち越し5勝4敗1分と勝ち越してシーズンを終えることが出来た。
投手陣が非常に苦しんだシーズン。規定投球回に達した選手がおらず、継投で戦うことになり、どうしても苦しい戦いとなってしまった。しかしながら、終盤に来て投手陣も整備できるようになってきた。投手陣が打撃陣よりも1点多く得点を与えなければ、チームは勝利できる。完全に抑える必要はない。
自慢の打線で大味の試合をチャンピオンシリーズでも見せてほしいものである。
KOREANSの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (3月8日) | 金太櫻ベースボールクラブ戦 (4-10) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月15日) | 東京南海Z団戦 (6-7) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (4月12日) | チーム・バビグリン戦 (12-10) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月17日) | イレギュラーズ戦 (9-10) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (5月31日) | チェリーズ戦 (12-6) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (6月21日) | 東京南海ホークス戦 (17-11) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (9月6日) | 雑魚軍戦 (1-1) | 引 | 詳細 | |
第8試合 (9月13日) | MAPPA!戦 (7-8) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月4日) | MuddyWaters戦 (5-4) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月11日) | ベアーズ戦 (8-9) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 5 勝 4 負 1 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ