年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 9 | 1 | 0 | 86 | 20 | 66 | 8.60 | 2.00 | 90.0% |
【投手のキーマン】秀太・渡部
投手陣のカギを握るのはやはり左腕の秀太、右腕の渡部のダブルエース。
リーグ戦のほとんどをこの2人のローテーションで回し、圧倒的な成績を残してきただけに、CSでも2人の大車輪の活躍が期待される。
2人のキーマンがいることで、1人の調子が悪ければもう1人がカバーできるという大きなメリットができるのは心強いが、その分状態を見極める采配の手腕が重要ともいえるだろう。
秀太(1)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 7 | 35(0) | 1 | 1 | 0 | 5 | 2 | 0 | 31 | 1 | 28 | 11 | 3 | 1 | 0 | 16 | 15 | 3.00 |
【野手のキーマン】久万
捕手として2大エースを引っ張った久万が野手のキーマンになるといえるだろう。
本職は内野手ながらもリーグ戦ではほとんどの試合でマスクをかぶり、平均失点を2.0点まで抑えたのは久万のリードによるところも大きいはずだ。
扇の要として欠かせない存在の久万だが、リーグ戦では打率.167と精彩を欠いた。
リードの負担は大きいが、打撃面でもチームに貢献できればチームの勝利はさらにグッと近づくはずだ!
久万(46)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 25 | 21 | 7 | 3 | 2 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | .143 | 0.238 | 0.280 | 0 | 0 |
序盤から圧倒的な強さを見せつけてグループDを勝ち上がったドンマイ・ロックスは、開幕戦となったピペッツ戦で一気に流れに乗り、そのまま一気に優勝したといっても過言ではない。
そのピペッツ戦では初回に相手投手の制球難につけ込み、なんといきなり13得点!
投げては左のエース・秀太が6回を2安打完封という圧勝で最高のスタートを切ったのだった。
その後は2位のBBジャンキーズに敗れるまで破竹の7連勝を記録!
7連勝中に2桁得点が4度あり、投手陣は秀太が4勝、渡部が3勝とバランスよく勝ち星を重ねるという貫禄の戦いを続け、一気にCS出場を決めたのであった。
シーズンを通しての戦いぶりを見ても、やはり2大エースの質の高さが際立っている。
第3戦のLOWGUNS戦で打撃戦となり13-7で勝利した試合以外はなんと全試合失点が4点以内だというのだから驚きだ。
この抜群の安定感がCSでも発揮されれば間違いなく優勝候補の筆頭となるだろう。
ダブルエースの仕上がりに期待したい。
ドンマイ・ロックスの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (3月15日) | ピペッツ戦 (0-17) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月5日) | RedPlums戦 (1-3) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月31日) | LOWGUNS戦 (7-13) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (7月26日) | R'z戦 (9-4) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (8月2日) | チームKei戦 (3-12) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月23日) | ZERO ONE戦 (1-7) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (9月6日) | イレギュラーズ戦 (0-16) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (9月20日) | BBジャンキーズ戦 (3-1) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (10月11日) | 東京オモスタイルズ戦 (3-0) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月25日) | T・B・Navy'S戦 (1-5) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 9 勝 1 負 0 分 |
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ