年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 4 | 5 | 1 | 58 | 80 | -22 | 5.80 | 8.00 | 44.4% |
【投手のキーマン】野村
イレギュラーズの監督も務める野村こそが投手陣のキーマンとなるだろう。
開幕戦となったINCIDENTS戦で7回14失点の完投負けと炎上してしまったが、それ以外の試合では防御率4.30と決して悪いわけではない。
基本的には試合を作る安定したピッチングをできているといえるだろう。
CS出場チームの早稲田レッズ戦では6回を投げ6四球を出しながらもわずか2安打に抑える好投も見せている。
この内容をCSでも見せることができればイレギュラーズの勝利も近づいてくるはずだ。
野村 哲史(10)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 6 | 30(1) | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 34 | 2 | 19 | 14 | 1 | 0 | 1 | 30 | 22 | 5.13 |
【野手のキーマン】日向
決定力不足が響いたイレギュラーズ打線だが、その中でも孤軍奮闘し圧倒的な成績を残した日向が打線のキーマンとなることは間違いないだろう。
10試合すべてに出場し基本的には4番を任された日向だが、10試合中なんと5試合でマルチヒットを記録!
打率.545、打点12は文句なしでチームトップ!
OPSは1.394という圧巻の成績を残したのだ。
この打棒はCS出場チームの中でも文句なしのトップクラス。
日向の前にどれだけランナーを貯め、日向がそれを返すことができるか、注目だ。
日向 とめ吉(24)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 30 | 22 | 6 | 12 | 1 | 0 | 1 | 12 | 10 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | 5 | 0 | .545 | 0.727 | 0.667 | 5 | 5 |
2年越しの悲願であるCS出場をなんとか果たすことができたイレギュラーズ。
しかし、CS出場までの軌跡を辿ってみると、その道のりは不安が多いものとなっているのは否めない。
開幕戦のINCIDENTS戦でいきなり1-14の大敗を喫してしまったように、2桁失点を喫した試合がなんと4試合もあるのだ。
いったん相手に傾いた流れをなかなか食い止められないところを露呈してしまっただけに、CSではどれだけ修正できるかが注目である。
また、序盤で接戦を連続して落としてしまったのも流れに乗り切れなかった一因だろう。
CS出場チームのさしきオリオンズとの対戦となった第3戦では初回に9点を奪われるも粘り強く追い上げ、一時は8-9の1点差としたが最後に突き放され11-13と惜敗。
続くKOREANS戦では途中まで9-3とリードも4回裏に一挙7失点で逆転されてしまい9-10と惜敗。
その後は引き分けを挟んで3連勝しているだけに、この2戦を落としてしまったのは非常に痛かった。
さらに不安材料をあげるならば、最終2連戦で連敗してリーグ戦を終えてしまったことか。
特にCS出場のドンマイ・ロックス戦に0-16と完敗を喫してしまったのは痛いところ。
CSの舞台で強豪チームに対しどのような野球を見せるのか、イレギュラーズの逆襲に期待したい。
イレギュラーズの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (3月8日) | INCIDENTS戦 (14-1) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月15日) | Dokant(ドカント)戦 (7-4) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月10日) | さしきオリオンズ戦 (11-13) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月17日) | KOREANS戦 (9-10) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (6月21日) | MAPPA!戦 (8-10) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (7月12日) | spベアーズ戦 (11-6) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (8月16日) | ワセダレッズ戦 (4-4) | 引 | 詳細 | |
第8試合 (8月31日) | K.B.F.Cイーグルス戦 (0-5) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月6日) | ドンマイ・ロックス戦 (0-16) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (9月13日) | 恵比寿モレーナ戦 (0-5) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 4 勝 5 負 1 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ