年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 8 | 2 | 0 | 82 | 55 | 27 | 8.20 | 5.50 | 80.0% |
【投手のキーマン】 浮田(11)
全試合で先発をこなしている浮田。彼がどれほど相手打線に勢いをつけないかがポイントとなる。負けた試合では四球や被安打が多く、相手打線を止めることが出来なかったものの、それ以外の試合では大きく試合を壊すことはしていない。防御率の高さから、ポイントとなるのは試合を壊さないようにすること。これが彼に求められる。
浮田(11)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 38(1) | 1 | 0 | 0 | 6 | 2 | 0 | 46 | 2 | 16 | 19 | 6 | 4 | 0 | 43 | 28 | 5.16 |
【打者のキーマン】 大槻(18)
得点力の高いチーム・バビグリンにおいて、誰をキーマンに挙げるのか。非常に悩ましいところだが、大槻を挙げてみたいと思う。打率.500、出塁率も.586という成績。打点はチームトップタイ。盗塁も11上げる。そして、彼の立つ打順が下位が多いところをポイントと見る。上位打線が出塁し、クリーンナップがランナーを返す。その形から、さらに下位に彼が座ることで、残ったランナーをさらに還す形でビッグイニングが成り立つ。攻めの野球をしていくうえで、下位打線の役割は非常に重要である。相手チーム投手に気の抜けない打線を作るためには、彼の活躍が重要となってくる。
大槻(18)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 9 | 29 | 24 | 13 | 12 | 1 | 1 | 2 | 8 | 11 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 2 | 0 | .500 | 0.875 | 0.586 | 1 | 0 |
2014年度開幕カードから連勝し、勢いに乗るかと思ったところ、3戦目4戦目は大敗を喫してしまった。4戦目のKing☆Johnny戦では投手が制球を乱して四球を出し、守りにも失策が相次ぎという、非常に厳しい展開となった。ここから、苦しい戦いが続くかと思ったが、続くKOREANS戦では乱打戦の上、勝利をもぎ取る。そしてチームはそのまま勢いに乗って6連勝でシーズンを終えた。
ロースコアの試合展開は少なく、ビッグイニングで試合の流れを掴んでそのまま勝つという野球。守りを重視していくことなく、ともかく攻める姿勢でリーグ戦を勝ち抜いた。MIYABI Aでは王者、金太櫻ベースボールクラブと同一リーグに入りながらも勝ち点では並んでいた。得失点差で2位に甘んじたが、この2チームが激突していれば、リーグ戦績、順位が逆転していた可能性は消すことが出来ない。
超攻撃型野球でスカイツリーグにも革命を起こそうとするチーム・バビグリン。初戦でも打棒爆発を期待する。
チーム・バビグリンの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (3月8日) | 武蔵台ARROWS戦 (3-10) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月23日) | INCIDENTS戦 (7-2) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (3月30日) | StingRays戦 (3-11) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (4月6日) | King☆Johnny戦 (7-15) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (4月12日) | KOREANS戦 (12-10) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (4月20日) | シーレックス戦 (11-0) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月21日) | 鮪戦 (13-8) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (8月23日) | WiCKS戦 (5-0) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月23日) | NSユナイテッド海運 戦 (8-1) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月26日) | マジョリカフーズ戦 (6-5) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 2 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ