年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 4 | 6 | 0 | 60 | 73 | -13 | 6.00 | 7.30 | 40.0% |
【投手のキーマン】水田
投手のキーマンはやはりCSでも登板が予想される水田になるだろう。
防御率は8.17とチーム防御率よりも悪い数字になってしまっているが、それは大敗を喫したPe Angels戦で3回15失点と爆発炎上してしまったことによるものが大きく、その試合を除けば防御率3.60と安定したピッチングをみせていた。
2015年シーズンも初戦で5回16失点と大炎上してしまったのが心配ではあるが、水田のペースに持ち込むことができればしっかりゲームメイクすることは十分可能である。
水田 恭亨(4)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 7 | 18(1) | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | 21 | 8.17 |
【野手のキーマン】小野
規定打席到達者8人のうち5人が1割台と不振を極めてしまったLabyrinth打線の中で唯一気を吐いた小野がCSでもキーマンとなるはずだ。
ほとんどの試合を中軸として出場し、シーズン通算ではOPS1.201と2本塁打をマーク!
そして2015年シーズンは開幕戦となった強豪ドンマイ・ロックス戦で本塁打を放つなどいきなり2試合連続本塁打と絶好調なのも心強い。
どれだけ小野の前でチャンスメイクをし、小野がしっかりランナーを返すことができるか、注目である。
小野 恭平(18)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 8 | 26 | 23 | 0 | 9 | 0 | 1 | 2 | 10 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 | 0 | .391 | 0.739 | 0.462 | 0 | 0 |
2年連続のCS進出を目指したシーズンとなったが、チームが流れを終始つかめないままリーグ戦を終えてしまったという印象である。
開幕2戦目のMAPPA!戦で10-3と快勝し、勢いに乗っていきたかったところで次戦のZERO ONE戦で0-9と完敗を喫してしまう。
そして5戦目のR'z戦、6戦目のチームKei戦で2試合連続2桁得点で快勝するも、7戦目のCherry Monkeys戦では1-7と完敗。
さらに次戦のspベアーズ戦では2点ビハインドの5回に一挙5点を奪い鮮やかな逆転劇を見せるものの、また次戦のPe Angels戦で0-15と完敗。
2連勝が1度だけという内容で、ここで勝っておけばという試合をことごとく落としてしまったのだ。
しかしその中でLabyrinthの戦い方が確立されていった印象も受ける。
それは草野球では珍しく継投を積極的に行う戦術であり、10試合中先発投手が完投した試合はわずか2試合。
同じ投手が連続して先発することもなく、ほとんどの試合で2人以上の投手がマウンドに上がっているのだ。
継投によって相手の打線をかく乱し、その日調子が良い投手を見定めて起用していくことができれば、一発勝負の舞台では非常に有効な作戦となるだろう。
Labyrinthの試合結果(2014年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (3月15日) | MuddyWaters戦 (8-1) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月22日) | MAPPA!戦 (3-10) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月19日) | ZERO ONE戦 (0-9) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月11日) | 東京オモスタイルズ戦 (10-13) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (7月19日) | R'z戦 (16-3) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (7月26日) | チームKei戦 (13-6) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (9月6日) | Cherry Monkeys戦 (1-7) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (9月6日) | spベアーズ戦 (4-5) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月13日) | Pe Angels戦 (0-15) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (9月23日) | ZaK Japan戦 (4-5) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 4 勝 6 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ