年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 5 | 4 | 1 | 49 | 36 | 13 | 4.90 | 3.60 | 55.6% |
【投手のキーマン】 HATAKE(6)
継投で戦うRedPlums。HATAKE(6)とKEDA(2)のどちらもキーマンだが、ここではHATAKE(6)をキーマンと考える。ほぼすべての試合で先発をこなし、特に大事なシーズン最終戦の成績がすこぶる良かったからだ。チェリーズ戦では4イニングを投げて被安打2、奪三振7、失点0という圧巻のピッチング。このピッチングが出来れば、他を寄せ付けない試合が十分に作れる。また、ほとんどの試合自責点は2以下ということで、途中まで試合を作ることが出来る。課題は味方のミスの後に、どれだけ粘れるか、全てはここにかかっている。
HATAKE(6)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 37(0) | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 2 | 32 | 2 | 38 | 13 | 1 | 0 | 0 | 22 | 11 | 2.08 |
【打者のキーマン】 IKEDA(2)
投手のキーマンでも名前を挙げさせてもらったが、打者として注目する。
出場全試合で4番打者。先発した試合では4番ピッチャーという野球の申し子ともいえるセンスを兼ねそろえた起用法がされている。
打率は2014年度シーズンで.348という高アベレージ。長打は減ったものの四球が増えたことで、結果的に出塁率も上がった。打って走って守る。他球団はどう対策を練ってくるか。
IKEDA(2)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 31 | 23 | 7 | 8 | 4 | 1 | 0 | 7 | 10 | 2 | 0 | 1 | 7 | 0 | 1 | 0 | .348 | 0.609 | 0.484 | 0 | 2 |
2014年シーズンは苦しい出だしで始まった。開幕2戦目のスレイヤーズ戦を8-5で勝ったものの、4試合を行って1勝3敗。
しかしここから引き分けを挟んで3連勝。一気に借金を帳消しにする。
そして勝たなければならない最終戦のチェリーズ戦を8-1で破り、勝ち点で追いすがる雑魚軍を得失点差で上回り、MIYABI Aリーグを3位で通過した。
10試合を戦ったチームの中では得点数は49とやや少なめ。しかし失点数が36と安定したことで、最終的に3位に滑るこむことが出来た。
シーズン10試合でも得点差が4点以上になったのはわずか2試合。勝敗に関係なく2点差以内のゲームが5試合あり、そのうち3試合が1点差の勝負となっていた。常に緊張感のあるゲームが繰り広げられていたともいえるだろう。
接戦が自分たちの戦い方となれば、その形に持ち込むことで、自分たちの野球ができる。チャンピオンシリーズでも、接戦を繰り広げ、盛り上げる可能性は十二分にある。
RedPlumsの試合結果(2014年) | ||||
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第1試合 (4月5日) | ドンマイ・ロックス戦 (1-3) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (4月29日) | スレイヤーズ戦 (5-8) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (5月10日) | Cherry Monkeys戦 (6-7) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月31日) | 東京南海ホークス戦 (6-4) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (7月21日) | 青山タイヨースターズ戦 (9-3) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月3日) | シーレックス戦 (2-2) | 引 | 詳細 | |
第7試合 (9月6日) | 恵比寿モレーナ戦 (4-5) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (9月20日) | LOWGUNS戦 (1-3) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月21日) | 三軒茶屋ダイマース戦 (3-4) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月26日) | チェリーズ戦 (8-1) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 5 勝 4 負 1 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ