年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 5 | 5 | 0 | 77 | 40 | 37 | 7.70 | 4.00 | 50.0% |
【投手のキーマン】鷹木
投手のキーマンは言うまでもなく鷹木となる。
リーグ戦全試合に登板し、61イニング中56イニングを投げた鉄腕ぶりは言うまでもなくチームのCS進出に大きく貢献した。
当然それだけのイニングを投げるためには投球内容が伴わなっていないといけないわけだが、一切大崩れせず、どんなときも常に安定したピッチングができるのだから見事としか言いようがない。
その安定ぶりをCSの舞台でも発揮できるかが大きなカギとなる。
鷹木(22)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 10 | 56(0) | 2 | 0 | 0 | 5 | 3 | 0 | 35 | 0 | 33 | 28 | 9 | 0 | 0 | 33 | 23 | 2.88 |
【野手のキーマン】仁昌寺
一度火がついたら止まらないStingRays打線の核となるのは仁昌寺だろう。
リーグ戦ではわずか6試合の出場ながら13打点!
2015年シーズンでも開幕2試合で3打点と参加すれば打点を稼ぐスーパークラッチヒッターである。
特にリーグ最終戦では本塁打を含む6打点と大活躍を見せるなど、良い状態をキープしているのも期待が持てる。
まず試合に出場できるかどうかが大きなポイントとなるが、参加さえできればCSでもチームを勢いづける一打を放つ可能性は非常に高いだろう。
仁昌寺(16)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | 6 | 25 | 19 | 11 | 9 | 3 | 0 | 1 | 13 | 5 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 1 | 0 | .474 | 0.789 | 0.600 | 1 | 0 |
リーグ戦では極端な試合展開が多かったStingRaysである。
5勝5敗の勝率5割でリーグ戦を終えたStingRaysだが、勝った試合はすべて2桁得点をあげ、その一方負けた試合では2度も完封負けを喫するなど打線が完全に沈黙してしまうことが多い。
打撃戦の末に負けたという試合がまったくないのだ。
つまり、打線が流れに乗れないとそのままズルズルと相手のペースのまま試合を終えてしまうことが多いのである。
投手陣はエース・鷹木が孤軍奮闘し、先発した試合では開幕戦のボードベースボールクラブ戦で7失点を喫してからはすべて5失点以内に抑えてきているのだが、それでも5勝5敗と勝ちきれなかったのは鷹木を見殺しにしてしまう展開がそれだけ多かったことを証明している。
鷹木が開幕戦以降に先発して敗戦した試合を振り返ってみると、
0-5 RaVens戦
3-4 TOKYO MONSTERS戦
2-5 Cools戦
と、好投が報われない展開が続いてしまっているのだ。
CSでは上位チームとの対戦が続くため、打線が本来の調子を発揮するのはより難しくなることが予想されるが、逆に打線さえつながればしっかりとゲームメイクできる鷹木が勝利をたぐり寄せてくれる確率はかなり高くなるだろう。
StingRaysの試合結果(2014年) | ||||
---|---|---|---|---|
第1試合 (2月23日) | ボードベースボールクラブ戦 (0-7) | 負 | 詳細 | |
第2試合 (3月1日) | チームポアンカレ戦 (8-4) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (3月30日) | チーム・バビグリン戦 (3-11) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (4月12日) | さしきオリオンズ戦 (11-0) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (4月20日) | raVens戦 (0-5) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (4月27日) | TOKYO☆MONSTERS戦 (3-4) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (5月18日) | 三軒茶屋ダイマース戦 (11-1) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (6月28日) | Cools戦 (5-2) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (7月20日) | CBBC戦 (5-15) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (9月14日) | INCIDENTS戦 (20-2) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 5 勝 5 負 0 分 |
総合点:46 / 25
総合点:43 / 25
総合点:40 / 25
総合点:39 / 25
総合点:38 / 25
総合点:37 / 25
総合点:37 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:36 / 25
総合点:35 / 25
総合点:34 / 25
総合点:33 / 25
総合点:33 / 25
総合点:31 / 25
総合点:31 / 25
総合点:29 / 25
総合点:29 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:28 / 25
総合点:27 / 25
総合点:26 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:22 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:19 / 25
総合点:18 / 25
総合点:16 / 25
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ