年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 6 | 4 | 0 | 82 | 62 | 20 | 8.20 | 6.20 | 60.0% |
投手陣のキーマンを絞り込むのは東京JUNKSの場合には非常に難しいのだが、あえて挙げるなら最もマウンドに上がった回数が多い山川だろう。
目だった特徴があるわけではないが、先発に疲れが見えれば、とりあえず山川とでも決まっているかのようにマウンドに上がり、ゲームの流れを整える。
先発投手の出来がゲームに与える影響が大きいが、東京JUNKSの攻撃力なら大差にならなければひっくり返すことは十分可能。そのためには山川を始めとして、中継ぎ陣がいかに粘るかが勝利のポイントになるだろう。
年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 7 | 15(0) | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 16 | 0 | 4 | 7 | 4 | 0 | 0 | 13 | 8 | 3.73 |
打撃のキーマンになりそうなのは、チームの打率王でもあり最高出塁率を誇る斉藤拓弥。しっかりボールを見て、甘い球をしっかり打ち抜くミート力でヒットを量産。2年続けて打率が5割を超えるというまさにアベレージヒッターだ。
ミート力があるだけでなく、打球にはパンチ力もあって長打も多く、そして走れば俊足を見せるというスーパーマン。チームの状況により打順は前後することが多いが、どこに居てもチャンスメイクからクロージングまで、しっかり仕事をこなすヒットマンである。
CSでは並み居る好投手相手にも臆すことなく、チャンスを確実に仕留めていきたい。
斉藤拓(23)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 9 | 28 | 22 | 7 | 11 | 1 | 0 | 0 | 9 | 6 | 1 | 1 | 0 | 4 | 1 | 4 | 0 | .500 | 0.545 | 0.593 | 2 | 0 |
東京JUNKSのリーグ戦を振り返ると、初戦のAbends戦を大勝し、勢いにのって次戦のTokyo Crazy Eaglesを撃破。
その後チームKeiに4-9で敗れると、続く2試合を連敗してしまう。
東京ぴーなっつ戦で二桁得点で勝利すると、その後はしばらく打線の好調が持続し、破竹の4連勝。この4連勝中は54得点23失点と投打がかみ合った。
最終戦ではプレアデスに1-11と完敗して星を落とすも、6勝4敗の勝ち越しでグループ3位でリーグ戦を終了。
先制を許してしまう傾向があるが、最初の1~2回を集中してガマンできれば、自慢の打線の爆発がどこかではあると期待できる。投手陣の立ち上がりがCSで大事になるのではないだろうか。
東京JUNKSの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月21日) | Abends戦 (3-12) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月21日) | Tokyo Crazy Eagles戦 (4-5) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月2日) | チームKei戦 (4-9) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (4月9日) | NSユナイテッド海運 戦 (6-7) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (4月16日) | LFD戦 (0-5) | 負 | 詳細 | |
第6試合 (4月23日) | 東京ぴーなっつ戦 (10-7) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (4月30日) | チェリーズ戦 (9-12) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (7月16日) | インフォメーションクリエーティブ戦 (27-4) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (8月6日) | Tokyo Good Fielders戦 (3-5) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (9月3日) | プレアデス戦 (1-11) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 4 負 0 分 |
CSには初の出場ということでお恥ずかしながら緊張しております。他の出場者様達はどこも実績があり、リーグ戦を勝ち抜いてきた猛者ばかり・・・。うちは全体的には粗いプレーが多いですが、現在1回戦に向け鋭意調整中であります。まともにぶつかりあっては勝てません。うちの最大の武器である機動力を生かして挑戦していく所存です!
天川常(42)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ