年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 7 | 1 | 2 | 79 | 40 | 39 | 7.90 | 4.00 | 87.5% |
投手陣で注目したいのは先発投手のエース間庭文渡。
四死球が多いという短所はあるものの、乗ったときの球は重みがあってなかなかに打ちにくい。しっかりきわどいコースに直球や変化球が投げ込める好投手。彼がその日の試合に出場できるか否かは、チームの命運を大きく左右する。
強豪Pe Angels相手に6回を投げて3点しか得点を許さなかったその実力はCSでも十分通用するだろう。しっかりガマンしてゲームを作り、自慢の強力打線で押し切れる展開に持ち込みたい。
5:間庭 文渡(5)[追投制]
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 6 | 36(0) | 5 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 24 | 0 | 25 | 30 | 5 | 0 | 0 | 26 | 13 | 2.53 |
打線では3番に座るの小沼亮介に注目。
新人と言うが、新人離れした存在感でリーグ戦ではチームの打撃を牽引。
ルーキーイヤーにも関わらず.357、3本塁打、17打点と大車輪の活躍を見せてくれた。
最大の特徴は.857というその長打力で、甘いコースは遠くまで運ばれると思っておいた方が良い。しっかりボールが見えているため、三振も少なく、強打者の風格がある。強豪不動前ECE戦で奪った2ホーマーは、圧巻の一言。
その打棒でチームに勢いをもたらし、打線爆発のキッカケを作りたい。
年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 9 | 31 | 28 | 9 | 10 | 3 | 1 | 3 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | .357 | 0.857 | 0.419 | 0 | 2 |
初年度ながらも強豪チームとの対戦が非常に多かったBlue Radiants。
それでも7勝を挙げ、負けも1つしかないといのは賞賛するべき数字だ。
最終戦でCherry Monkeysに敗戦を喫するまで土つかずだったのだから、その実力も勢いもスカイツ内でも上位クラスなのは間違いないだろう。
リーグ戦のうち5試合が二桁得点というその攻撃力はカップ戦に臨む中でも非常に心強い。少し気になるのはベンチの薄さで、特に投手ができる選手の欠場のダメージが大きい。
とは言え、その実力は間違いないのだから、スケジューリングさえしっかりすることができれば、CSでも大暴れを期待することができる。台風の目になれるか。
Blue Radiantsの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月6日) | チェリーズ戦 (5-0) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月10日) | 東京ブルーフェザンツ戦 (11-11) | 引 | 詳細 | |
第3試合 (5月1日) | 高円寺アッカ戦 (2-11) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (5月8日) | TOKYO☆MONSTERS戦 (5-5) | 引 | 詳細 | |
第5試合 (6月12日) | 東京ブルーフェザンツ戦 (12-7) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (7月17日) | PATRIOTS戦 (1-14) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (7月24日) | 不動前ECE戦 (5-12) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (7月31日) | Pe Angels戦 (3-4) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月9日) | TOKYO☆MONSTERS戦 (3-1) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月23日) | Cherry Monkeys戦 (5-2) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 7 勝 1 負 2 分 |
リーグ参加初年度からトーナメントに出場することを目標にチーム一丸となって、
念願のトーナメント出場と相成りました。
今季はトーナメント初戦をまず突破、ベスト4を目標に頑張って参りたいと思います。
トーナメントを見ると、どんなチーム様が来ても、
うちの打撃陣が抑え込まれそうなチーム様ばかりで、気が引き締まる思いです。
RAKUDAの橋野さんも、コメントにておっしゃっておりますが、
うちのチームにもカラーがあります。
今季からは野球経験豊富で、中学野球のコーチもやっている
ベテランプレイングマネージャーをおき、
守備陣の一新と気持ちを一丸に堅実なプレーを心懸け、
打撃オーダーや戦術についても、繋ぎと一発を駆使したチームプレイを
展開していきたいと思います。
皆様には胸を借りる気持ちで当たって参ります!!
よろしくお願いします!
23:土井 亮太(23)
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ