年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 5 | 5 | 0 | 39 | 39 | 0 | 3.90 | 3.90 | 50.0% |
投手のキーマンは主将でエースのたかし。
2016年シーズンは奪三振数が大きく増加し、ピンチを切り抜ける力をつけた。まだまだ四死球の数字は多いものの、着実に成長を続ける右腕は、日韓戦などの経験も積んでさらなるスケールアップが期待できる。
ここぞの集中力が光るたかしは、実はリーグ戦よりも強敵ぞろいのカップ戦の方が成績が安定している。持ち前の勝負度胸で、CS出場チームの強力打線を封じ込め、チームに勝機をたぐり寄せたい。
たかし(7)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 14 | 71(0) | 5 | 0 | 0 | 7 | 5 | 0 | 59 | 4 | 61 | 44 | 6 | 0 | 0 | 43 | 35 | 3.45 |
打撃のキーマンになりそうなのはリードオフマンのうしやま。
チームの首位打者でもあり、盗塁王でもある彼がいかにチャンスメイクをできるかが、さしきオリオンズの得点力を大きく左右することになるだろう。
決して強力打線とは言えないさしきオリオンズでは、上位打線のメンバーでいかに得点できるかは非常に大事だ。うしやまは偶然ではなく実力でチャンスを作ることができる数少ない打者の一人。
流れを引き寄せるバッティングと、チャンスを広げる走塁で、大事な一点に絡んでいく活躍が期待される。
うしやま(1)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 13 | 37 | 30 | 12 | 12 | 3 | 0 | 1 | 4 | 15 | 1 | 0 | 0 | 6 | 1 | 6 | 0 | .400 | 0.600 | 0.514 | 1 | 1 |
2016年シーズン、東京リボーン、一番星に幸先よく連勝で始めることができたものの、その後、スレイヤーズ戦、ドンマイロックス戦と打線が沈黙。続く雑魚軍との試合こそ7得点を奪ったが、BBジャンキーズ戦、Jakays戦と好投するたかしに十分な援護をすることができなかった。
東京アクアホークス、RIZIN、東京ぴーなっつと難敵のひしめくラスト三戦を前に、4勝3敗と勝ち越していたものの、アクアホークス戦は打ち負けて6-8の敗戦。RIZIN戦は投手戦を制して3-2で勝利。東京ぴーなっつ戦は投打がかみ合わず、3-6で敗戦となり、5勝5敗の五割でシーズン終了となった。
CSには滑りこみで参加を決めたものの、打ち切れないことで勝てない試合が目立つ。打線の復調ができれば、CSも面白いと思うのだが、オフの間にどこまで修正ができているかに注目したい。
さしきオリオンズの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月12日) | 東京リボーン戦 (0-6) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月26日) | 一番星戦 (5-7) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月9日) | スレイヤーズ戦 (5-2) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (5月21日) | ドンマイ・ロックス戦 (7-2) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (6月4日) | 雑魚軍戦 (1-7) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (6月18日) | BBジャンキーズ戦 (4-1) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (7月2日) | Jakays戦 (1-2) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (7月30日) | 東京アクアホークス戦 (8-6) | 負 | 詳細 | |
第9試合 (9月24日) | RIZIN戦 (2-3) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月22日) | 東京ぴーなっつ戦 (6-3) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 5 勝 5 負 0 分 |
今シーズンもCSに出場することができてうれしく思っている。
リーグ戦と並行しての戦いは厳しいものになるだろうが、なければ無いで寂しく感じることだろう。
試合数が増えることは、昨シーズン終盤に整備した投手陣が力をふるう舞台であり楽しみだ。
CSはリーグとは違い独特の緊張感があり、戦い方もそれに合わせたものになる。
我々の戦い方の幅を広げる機会でもあり大きな意義がある。
一つでも多くゲームをできるよう期待している。
つの(4)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:33 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
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総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ