年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 6 | 4 | 0 | 69 | 51 | 18 | 6.90 | 5.10 | 60.0% |
投手で注目したいのは、司令官から「彼で負けたら仕方がない」と全幅の信頼を受けるエースのADACHI。
東京南海ホークスの浮沈は彼にかかっていると言っていい。
基本的に打たせて取るタイプの投手で、テンポよくカウントを作れるのが魅力。
四死球が少なく、安定したコントロールを持っているので、バックも盛り立ててゲームをうまくコントロールしたい。
火消しやADACHIのトラブル時には先発としても登場するNISHIも、投手陣ではキーマンになるだろう。先発が崩れた時に、ゲームが壊れないようにギリギリで踏ん張れるかは彼の活躍にかかっている。
ADACHI(13)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 7 | 32(0) | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1 | 49 | 1 | 23 | 9 | 2 | 0 | 0 | 26 | 19 | 4.16 |
打者での注目は、毎年成長した姿を見せているTAGUCHI。
2016年は3ホーマーと、長距離打者としても開眼。
打点とあわせて、チームの二冠王になっている。
走力のあるトップバッターとしての彼の出塁率は、そのままチームの得点力に大きな影響を与えるので、しっかり出塁してチャンスメイクをしつつ、隙あらば一発も狙っていきたい。逆に相手チームからは要警戒対象としてマークされるので、いかに自分のリズムを崩さないようにできるかも問われそうだ。
TAGUCHI(10)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 8 | 25 | 23 | 5 | 7 | 1 | 0 | 3 | 7 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | .304 | 0.739 | 0.360 | 0 | 0 |
春先は難敵マディーウォーターズをADACHIの好投で辛くも退け、幸先の良いスタートを切ったが、その後打線が湿りはじめ、2連敗となり、ドカントには大敗を喫してしまう。
その後も打線と投手陣の波がかみ合わずに勝ち負けを繰り返すが、SKY HAWKS戦で打線がついに大爆発。何か感触をつかんだか、その後の打撃陣は比較的好調な状態を継続しながらシーズン終盤へ。
6月から予定していた東京アクアホークス戦がまさかの3連続中止になり、10月末に何とか駆け込みでリーグ最終戦を終了。3位を確定させてCS出場権をもぎ取る。
試合内容以上に、天気に泣かされたシーズンとなった。
東京南海ホークスの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月5日) | NSユナイテッド海運 戦 (15-3) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月12日) | MuddyWaters戦 (3-2) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月2日) | Tokyo Crazy Eagles戦 (3-6) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (4月9日) | Dokant(ドカント)戦 (3-11) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (4月23日) | ジェニュイン東京戦 (4-7) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (5月21日) | 東京オモスタイルズ戦 (4-6) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (6月11日) | 東京南海Z団戦 (2-7) | 負 | 詳細 | |
第8試合 (6月18日) | TOKYO SKYHAWKS戦 (19-7) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (7月2日) | 一番星戦 (6-7) | 負 | 詳細 | |
第10試合 (10月22日) | Robstars戦 (5-0) | 勝 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 4 負 0 分 |
昨年のグループ3位での出場とのことでウチは挑戦者の気持ちでぶつかっていきたいです。
ウチは優勝を狙えるチームではないので、目の前の一戦に集中するだけです。
今年から2人の新戦力が加入しましたが、ここ数年ほぼ同じメンバーで野球が出来ているのでチームワークには自信があり、リーグで1番楽しく野球が出来てるチームの一つだと思っています。
なので、勝敗に拘らず全ての試合を楽しんでいきたいです。
MASATO(6)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
総合点:26 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:25 / 50
総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ