年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 8 | 2 | 0 | 95 | 49 | 46 | 9.50 | 4.90 | 80.0% |
投手のキーマンとなるのは主戦投手の布田。
打たせて取るピッチングが持ち味の先発がどのようにゲームを作れるかは、打撃が計算できるチームだけに重要になる。控えの投手がやや頼りないため、打力を活かすも殺すもエースの力投がカギになりそうだ。
四死球が多くなると早いイニングで自滅する傾向があるため、ストライク先行を心がけ、打たれてもバックが支えるような展開が良いだろう。打たせて取る投手ほど、どのように打たせるかのリスク管理が難しいが、辛抱づよくコーナーを狙って凡打の山を築きたい。
布田(21)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 9 | 41(1) | 3 | 0 | 0 | 7 | 1 | 0 | 35 | 0 | 19 | 27 | 3 | 0 | 1 | 30 | 27 | 4.61 |
打のキーマンは、若きスピードスター尾方凌磨。
打点王の黒木裕太を活かせるかどうかは、先頭打者の彼の活躍と出塁率にかかっている。
出塁さえしてしまえば、盗塁成功率100%という俊足があるので、得点のチャンスを大きく広げることができる。相手の守備をかく乱して、クリーンナップの前にチャンスメイクをしておきたい。
東京アクアホークスの真骨頂は長打よりもこの走力であるだけに、象徴的な存在である尾方が走ればイケるという雰囲気が出てくるだろう。対戦相手としてはどれだけ注意しても不足のない嫌な相手となりそうだ。
尾方凌磨(7)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 31 | 24 | 13 | 14 | 4 | 0 | 0 | 6 | 14 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 2 | 0 | .583 | 0.750 | 0.645 | 2 | 0 |
初年度のシーズンとなったが、初戦のイレギュラーズ戦を6-0で制し、良い手ごたえをつかんでスタートすることができ、勢いに乗ってそのまま5連勝で前半戦を折り返す。いつしかチーム内でもトーナメント参加を意識した雰囲気が出来始める。
しかしながら、強豪LFDに3-10で完敗。
やはり一筋縄ではいかないと気を引き締め直し、最終戦こそマジョリカフーズに敗戦を喫するも8勝2敗でリーグ戦を終了。総得失点差ではJANIS JOHNに及ばなかったものの、グループ2位の立派な成績でCS出場権を手にすることになった。
合わせて、得点と盗塁では全チーム中のトップ3に入るという目覚しい活躍を見せた。
脅威の攻撃力と、若さと勢いで、CSでも大暴れしていきたい。
東京アクアホークスの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (4月30日) | イレギュラーズ戦 (0-6) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (5月21日) | Tokyo Good Fielders戦 (7-12) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (7月16日) | TOKYO SKYHAWKS戦 (8-2) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (7月30日) | さしきオリオンズ戦 (8-6) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (8月6日) | ツインリバーズ戦 (12-6) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月27日) | LFD戦 (3-10) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (9月3日) | Cherry Monkeys戦 (7-2) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (10月22日) | Abends戦 (2-12) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月22日) | MuddyWaters戦 (4-22) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月30日) | マジョリカフーズ戦 (10-5) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 8 勝 2 負 0 分 |
我々のチームには監督不在のためメンバーを代表してコメントさせていただきます。
昨シーズンを通してみんなで野球することの楽しさを改めて感じました。
トーナメントという緊張感のある中ではありますが、楽しむことを第一にやっていきたいです(勝てたら良いですね)。
チームの特徴でもある機動力を活かした攻撃がてきれば自ずと結果がついてくると思います。
対戦するチームの皆さま、よろしくお願いします!
伊藤(4)
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総合点:49 / 50
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総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
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総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ