年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 6 | 3 | 1 | 60 | 66 | -6 | 6.00 | 6.60 | 66.7% |
投手陣のキーマンになるのは先発を担当するおかっちょだろう。
絶対エースのくぼんぬが制限投手である以上、彼を活かすも殺すも、ゲームを作るも壊すも彼の右腕にかかっていると言っていい。
とは言え、制球力の高さが光る好投手で、不用意なランナーを出さない賢さを持っている。ボールが低めに集まれば、そうそう打たれることは無いだろう。
まだまだ伸びしろのあるおかっちょがエースと認識された時、マディーの新しい時代が始まるのかもしれない。
お課長(44)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 8 | 32(0) | 1 | 0 | 0 | 5 | 2 | 0 | 30 | 0 | 13 | 19 | 4 | 0 | 0 | 22 | 13 | 2.84 |
打撃のキーマンはボミー能重。
キャッチャーマスクをかぶる彼は、実はチームトップの出塁率を誇るマディーの攻撃の起点でもあり、また勝負強いバッティングで試合を決めるキープレイヤーでもある。
打率も4割近くあるのだが、出塁率は6割にも達するほど、選球眼に優れ、勝負どころと見るとそのパワーでガツンと強烈な一発を放ってくる。
初年度からの参加メンバーだが、年々成長を続け、キャリアハイを更新し続けているボミーは、若いながらも豊富な経験を武器にCSでも暴れてくれそうだ。その打棒で投手を支え男意気を見せたい。
ボミー能重(10)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 15 | 50 | 32 | 12 | 12 | 5 | 0 | 0 | 11 | 4 | 0 | 0 | 0 | 16 | 2 | 2 | 0 | .375 | 0.531 | 0.600 | 2 | 0 |
その実力から考えると、難しいシーズンを送ったマディー。
しかし、何が難しいと言っても難敵ばかりと対戦しているからで、いわゆる「安パイ」がほとんど無いリーグ戦。CSレベルと言ってもいい。それで勝ち越しをきちんと決めているのだから、上位との試合勘は充分養われているのは間違いない。
今シーズンはくぼんぬの登板をかなり控えてみたものの、それでもしっかり勝利を重ねてきたという点でも自信がついたシーズンになっただろう。
最終戦で東京アクアホークスに大敗したのが気になるところだが、そこは選手がそろわなかったからだと思いたい。マディーの実力はこんなものではないことを皆が知っているはずだ。
MuddyWatersの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (2月21日) | YAKITORI RAKUDA戦 (2-2) | 引 | 詳細 | |
第2試合 (2月27日) | BBジャンキーズ戦 (3-4) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (3月12日) | 東京南海ホークス戦 (3-2) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (3月26日) | Bluebirds戦 (1-14) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (4月9日) | ワセダレッズ戦 (10-5) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (4月30日) | 東京リボーン戦 (5-10) | 勝 | 詳細 | |
第7試合 (5月28日) | 東京ジュピターズ戦 (6-7) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (6月4日) | 高円寺アッカ戦 (5-13) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (7月24日) | RIZIN戦 (7-1) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月22日) | 東京アクアホークス戦 (4-22) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 3 負 1 分 |
「同じ相手に3度負けるのは決して許されない」イチローの言葉が響きます。くしくもWBC年の今年、あの言葉が何度もメディアで再現されます、、、我々に向かって発するが如くに、、。そう過去二度の決勝戦、同じチームに敗退、、、忘れたくとも忘れられない、くやしさ、飲み屋でわざわざ連続優勝のトロフィーを見せつけられたあの悲しみを、晴らすため、必ず必ず今年、殺ってやる!!!もとい勝ってやる!!!!
っと言ってみたが、そのチームは同じトーナメントにいね~~~~し!!さらに一回戦から強え~とこだし!そのうえロックスさんもお近くにいるし!!!!!オーマイがあ!!!
う~~ん運よくWSに選ばれたし、決勝は今年西武ドームだしそっちでがんばるかあああああ(泣)
KIKU(14)
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総合点:49 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:23 / 50
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総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ