年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 10 | 6 | 3 | 1 | 75 | 32 | 43 | 7.50 | 3.20 | 66.7% |
投手のキーマンはやはりエースの岩崎。
彼が投げてこそジュピターズは真価を発揮する。
抜群のコントロールで相手打線を封じ込める術に長けた右腕だが、時折味方の失策に泣かされる場面もある。CSでは一点を争う展開が増えることが予想され、岩崎がどれだけ気持ち良く投げられるかが大切になるだろう。
また、岩崎に何かがあった場合には、馬場、武藤あたりがマウンドに上がることになると思うが、試合での経験値という点で心もとない部分がある。練習や試合を通し、彼らがどれだけ成長して試合に臨むことができるかも、チームの浮沈に大きな影響を与えることになりそうだ。
岩崎(17)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 12 | 58(0) | 4 | 2 | 0 | 7 | 3 | 1 | 57 | 2 | 40 | 18 | 2 | 0 | 0 | 32 | 16 | 1.93 |
打撃のキーマンはチーム打点王の中村。
四番に置くとなかなか打てないとも言われるが、その飛距離はチームの中において突出しており、強力なアクセントをもたらすことは間違いない。
打率がなかなか上がってこない点はあるが、短期決戦だからこその大当たりでチームに勢いをもたらしたい。
また、野球をよく知る遠藤祐の働きも見逃せない。走攻守と三拍子そろった好選手は、シーズン中こそ不本意な数字で終わったが、来季にかけるものがあるはずだ。経験から来る対応力で、難敵ぞろいのCSでも安定した成績が期待される。
中村(5)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 13 | 41 | 28 | 11 | 6 | 1 | 0 | 0 | 10 | 4 | 1 | 0 | 0 | 9 | 4 | 4 | 0 | .214 | 0.250 | 0.463 | 5 | 0 |
リーグ序盤は順調に勝ち進んだ東京ジュピターズだったが、中盤になってプレアデス、ギャルソンジャイアンツ、マディウォーターズと強豪との試合が続き、なかなか勝ち星がつかない時期が続く。もう一点が取りきれない試合が続いた。
試合間隔が大きく開いて迎えた後半戦は、建て直して3勝1敗と好成績で切り抜け、強豪相手にも充分な試合ができることを確認することができた。
試合間隔がまた大きく開いているのが気にはなるが、しっかりコンディションを整えて初の大舞台で躍進を伺う。
東京ジュピターズの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (2月13日) | Dokant(ドカント)戦 (2-1) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (3月26日) | WiCKS戦 (11-2) | 勝 | 詳細 | |
第3試合 (4月16日) | DLNプロパティーズ戦 (9-0) | 勝 | 詳細 | |
第4試合 (4月30日) | プレアデス戦 (6-8) | 負 | 詳細 | |
第5試合 (5月7日) | ギャルソンジャイアンツ戦 (3-3) | 引 | 詳細 | |
第6試合 (5月28日) | MuddyWaters戦 (6-7) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (8月13日) | レパーズ戦 (20-0) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (9月10日) | Labyrinth戦 (10-4) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (9月17日) | ZaK Japan戦 (4-2) | 勝 | 詳細 | |
第10試合 (10月15日) | 恵比寿モレーナ戦 (4-5) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:10 成績: 6 勝 3 負 1 分 |
昨シーズンから采配を行っており、今シーズンから正式に監督となった遠藤祐です。
CSは全チーム格上、全試合苦しい試合になると予想しております。
メンバーにはまずは物怖じせず、楽しんでプレーしてくれれば、と考えています。
エース岩崎と狂打者中村を中心に頂点目指して頑張ります!
遠藤祐(9)
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総合点:49 / 50
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総合点:39 / 50
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総合点:23 / 50
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総合点:19 / 50
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受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ