年 | 試合数 | 勝数 | 負数 | 引分 | 総得点 | 総失点 | 総得失差 | 平均得点 | 平均失点 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 9 | 5 | 4 | 0 | 47 | 57 | -10 | 5.22 | 6.33 | 55.6% |
投手陣の注目は先発でエースナンバーを背負う小林貴幸。
制球力と伸びの良いストレート、そして効果的な変化球で、グイグイ押せる好投手。
自責点に比して失点がやや多いため、バックの奮起にも期待がかかる。
四死球は普段は少ないが、強打のチーム相手にはやや縮こまるのか、Brains戦ではシーズンの半分の6個を献上。こうした自滅さえなければ球威や球種は十分通用するだけに、しっかりストライクゾーンで勝負したいところだ。
後ろに控える瀧澤は打線の要でもあるだけに、投手面での負担を減らすためにも小林の力投が期待される。
小林 貴幸(18)
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年 | 試合 | 投球回 | 完投勝利 | 無四球完投 | 完全試合 | 勝利 | 敗北 | セ-ブ | 被安打 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 暴投 | ボ-ク | 失点 | 自責点 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 5 | 21(0) | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 22 | 0 | 25 | 12 | 3 | 0 | 0 | 18 | 11 | 3.67 |
打線ではキャプテンでもある瀧澤貴史に注目したい。
初年度から.455、打点10とその能力の高さを見せてくれた好バッター。その出塁率は.556と非常に高く、相手からすると嫌な相手になるのは間違いない。
その選球眼が最大の特徴で、シーズン27打席で三振がたったの1つだけで、四球も4つを選んでいる。高い打率や出塁率を生み出しているその目に、とっさの判断力が光る。
中学高校と野球経験を持つ実力者で、野球巧者でもあり、隙あらば盗塁も仕掛ける。
頼れるキャプテンがチームを牽引していくことができれば、CS初参加・初勝利も決して夢ではない。
瀧澤 貴史(4)
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年度 | 試合 | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 長打率 | 出塁率 | 失策 | 美技 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 9 | 27 | 22 | 5 | 10 | 2 | 0 | 0 | 10 | 5 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 1 | 1 | .455 | 0.545 | 0.556 | 0 | 0 |
スカイツ初参戦のJHEROESは、初戦でZ団との1-0の緊迫したゲームをモノにし、「やれる」というムードを得たのもつかの間、続くヤングメン戦では2-11と実力の差を見せ付けられることとなる。
その後、先発投手に小林貴之をすえるようになり、一方で打線が好調をキープ。
終わってみればチームフミハナやSlammer'sといったCS出場レベルのチームを相手にもしっかり勝ち星を挙げて、5勝4敗1分と黒字でのリーグ戦終了となった。
初参加で、また主力がそろう日も決して多くなかった中、この成績は立派と言っていいだろう。チームとしての体力を充実させて、CSではさらに成長した姿で挑んでほしい。
初参加だからと遠慮せず、力を発揮できれば勝利も十分に見えるはずだ。
JHEROESの試合結果(2016年) | ||||
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第1試合 (3月27日) | 東京南海Z団戦 (1-0) | 勝 | 詳細 | |
第2試合 (4月10日) | ヤングメン戦 (11-2) | 負 | 詳細 | |
第3試合 (6月5日) | Brains戦 (5-7) | 負 | 詳細 | |
第4試合 (6月19日) | チームフミハナ戦 (10-6) | 勝 | 詳細 | |
第5試合 (6月26日) | TOKYO☆MONSTERS戦 (7-1) | 勝 | 詳細 | |
第6試合 (8月7日) | Pe Angels戦 (9-1) | 負 | 詳細 | |
第7試合 (9月4日) | ミッカボーズ戦 (9-12) | 勝 | 詳細 | |
第8試合 (9月25日) | Slammer's戦 (8-7) | 勝 | 詳細 | |
第9試合 (10月16日) | シェイカーズ戦 (1-7) | 負 | 詳細 | |
合計 | 試合数:9 成績: 5 勝 4 負 0 分 |
お世話になっております。
今回初めてのCSへの参加となります。
初戦から強豪との試合となりますが二回戦進出を目指して頑張りたいと思います。
宜しくお願い致します。
瀧澤 貴史(4)
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総合点:49 / 50
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総合点:43 / 50
総合点:39 / 50
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総合点:37 / 50
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総合点:36 / 50
総合点:33 / 50
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総合点:32 / 50
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総合点:31 / 50
総合点:30 / 50
総合点:29 / 50
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総合点:28 / 50
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総合点:26 / 50
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総合点:25 / 50
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総合点:24 / 50
総合点:23 / 50
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総合点:22 / 50
総合点:20 / 50
総合点:19 / 50
総合点:13 / 50
受賞選手
フューチャーカップ
チャレンジカップ
リベンジカップ
チャンピオンシリーズ
ワールドシリーズ